2008
06.09

西の魔女が死んだ

Category: 映画
 6月6日(金)ウェルシティ新宿にて試写会「西の魔女が死んだ」を鑑賞。

 これだけのために、休みに新宿まで出てくるのは勿体ないんだけど、一度帰って寝ないことには、途中で意識を失いかねないので、しょうがありません。

 会場入りし、いつもの2階席に着席。

 若干少なめの入りのようでした。

 予告無しで本編上映。

 
 雨の中をおばあちゃん(サチ・パーカー)の家に向かって、母親(りょう)が運転する車の助手席に乗っているまい(高橋真悠)の顔からはじまる。

 その時、2年前におばあちゃんの住む田舎で過ごした日々を思いだしていた。

 それは中学生になったばかりのまいが登校拒否になり、暫く環境を変えるために大好きなおばあちゃんの家で生活する事になったのだ。

 ”西の魔女”と呼ばれていたイギリス人のあばあちゃんから魔女になるための手解きを受けながら、生きていく上で大事な事を一つ一つ学んでいくのだった・・



 原作未読で鑑賞しましたが、書き込みを見てみると、割と原作通りの内容らしいです。

 何より、おばあちゃんの雰囲気がとても良かったです。

 このおばあちゃんからだったら、何を言われても説教くさくないので、素直に受け止められることでしょう。

 母親(りょう)の顔も魔女っぽくて合っていたと思います(魔女かどうかは分かりませんが)。

 魔女の修行が主な話になりますが、特に魔法を使ったりするわけではなく、普段の生活で何でも自分で決めていくという事をまいが身につけていく過程で、おばあちゃんからの素敵な言葉が、観ている観客の心にも沁みてくる感じでした。

 ただ、如何せん物語が静かに進んで行くので、途中退屈で眠くなってしまいました(自分は素直じゃ無いって事なのか?)。

 途中、郵便配達人(高橋克実)が出てくるシーンは唯一笑えるところだったので、これが無ければ寝てしまったかもしれません。

 そもそも魔女って、なろうと思ったらなれるものなんだろうか。

 血筋は必要なんだろうけど・・

 
 この映画を中学生くらいの娘がなるべく沢山観てくれて、出来るだけ多くの娘が素直に育ってくれる事を願いたいたくなる映画でした。

 親子で観るのも良いかと思われます。


    満足度:★★★
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