2008
05.19

イニシエーション・ラブ

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 最近やっと、「イニシエーション・ラブ」(乾くるみ/著)を読んだ。

 読む本に困ったとき、ある人のコラムを参考に本を選ぶんですけど、その中に紹介されていたので古本屋で最近見つけて購入しました。

 時代は80年代で、主人公の鈴木くんは引っ込み思案な大学生。
 友達に、合コンの人数合わせの代打を頼まれて、しょうがなく出かけた居酒屋で”マユ”に出会い、恋に落ちてゆく・・

 時代的にも、主人公の性格的にも、自分とだぶるところがあって、読んでて恥ずかしくなるような恋愛小説・・

 なんて思って読み進み、最後の2行を読んだとき、頭の中が?????に。

 で、ところどころ読み返し、こういうことなのかなと、ある程度考えた。

 ネットで、この本の解説している記事を読んで、自分の考えが大きく外れていない事を確認できた。

 
 この作品はミステリーに分類されているようだけど、自分にはやっぱり恋愛小説でいいように思う。

 
 この本の紹介文に”最後から2行目を絶対に先に読まないで!”と書かれている意味を、あなたも体験してみませんか?

 確かに2度読みたくなる本ではありますから・・
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