2008
03.21

歓喜の歌

Category: 映画
 3月19日(水)シネカノン有楽町1丁目(?)にて「歓喜の歌」を鑑賞。

 去年、予告編を観たときに、”これは観よう!”と思っていた作品だった。

 雨が降りそうな嫌な空模様の中、新宿御苑駅から東京メトロに乗り有楽町へ。

 ちょっと時間があったので、交通会館のふるさと館をのぞいてみるが、特別買いたい物が見あたらなかったので、映画館に向かった。

 チケットを購入し会場に入ると、ご年配の方々が沢山いらっしゃってます。

 自分より若い人を探すのに苦労するくらい(大げさですが)・・

 いつものように長い予告編を見やって、本編が上映。


 いきなり、らんちゅう(金魚)のアップから始まります。

 このとき、”なんで?”と思ったが、後に重要な役割を果たすとは・・

 そして、文化会館の事務室内のゆるーい会話と空気、それにかぶさる音楽もゆるゆる(何故か笑えるんだな)。
 
 この文化会館の職員(主任役の子林薫と部下の伊藤淳史)のミスで、大晦日にダブルブッキングしてしまう。

 確かに「みたまコーラスガールズ」と「みたまレディースコーラス」という似てる団体名だからありえそうだけどね。

 そんな大失敗にも関わらず、お気楽な職員は、何とかなるだろうと深刻に考えない。

 でも、簡単には収まらず、主任さんには次々と難題が。

 家族との揉め事があったり、飲み屋のツケがたまって明日まで200万円払わなければいけなくなったり。

 なにせ、ダメだめな男な訳です。

 それでも、ある食べ物によって変わるんです。

 で、最終的にはハッピーエンドの年越しになるんです。

 色んな所で笑えるシーンがあるんですが、そのセンスが年配向けに思えました。

 素直に笑える所もあれば、ちょっと自分には笑えないかな?(隣のおばちゃん達は常に大笑いしてましたけど)と思えた所もあったので。

 始めの方に出てくる物や人が、後に意味を持たせる展開は上手いと思ったし、ちょっと感動的だったりする。

 現実的かどうかは疑問だけど、素直に楽しめる映画でした。

 最後の合唱シーンは流石に迫力ありました。

 30代以上の人には勧められると思います。


  満足度:★★★★

  (ちょっと甘い採点かな?)


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