2007
05.30

アポカリプト

Category: 映画
 5月29日(火)東宝東和試写室にて試写会「アポカリプト」を鑑賞。
 メル・ギブソンが監督、製作、共同脚本を務めた大作です。
出演者は映画経験が無く、セリフは全編マヤ語で語られます。

 映像が見られますので、クリックしてみて下さい↓↓

  


 舞台は、マヤ文明後期の中央アメリカで、主人公はジャングルで生活する狩猟民族の子孫ジャガー・パウ。
映画は、緊張感のある狩猟シーンから始まります。
獲物を仕留めると、仲間同士で馬鹿話を交えながら観客を笑わせて、さっきの緊張感を解きほぐしてくれます。
そんな平和な日々を、都会からやってきたマヤ帝国の傭兵たちに焼き討ちされる。何とか妻と子供を涸れ井戸に避難させるが、主人公は多くの仲間と一緒に町に連れて行かれてしまう。
女性は売買され、男性は干ばつが続いていたため、それを鎮めるための生け贄の儀式に使われるはめに。
その後ちょっとあって、ジャガー・パウが逃げ、傭兵達が追いかけるシーンが最後まで続きます。
間にもちろんいろいろありますが、複雑な事は殆どありません。

 感想としては、単純な話だけど、意外に飽きませんでした。
半分位は追いかけっこなので、単調になるのかと思ったら、ジャングルならではの仕掛けが出てくるし、妻と子供の身にも災難が降り掛るので退屈することはありません。
主人公を最初見た時は、ロナウジーニョ(サッカー選手の)に似てるかな?なんて思ったけど、段々格好良く見えてきた。
上映時間2時間18分が長く感じなかった。
ただR-15指定のため、残酷な描写があるので苦手な方は、そこだけ指と指の隙間から見てください(意味無いかな)。
 有名な俳優が出ていないからって敬遠しないで下さい。
 骨太な映画らしい映画です。大きなスクリーンで是非ご覧下さい!

 キーワードは『恐れるな』。

 満足度:★★★★
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