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2020
04.13

緊急事態宣言その後

Category: 未分類
 2020年4月7日(火)、安倍首相より「緊急事態宣言」が発令、対象は7都府県に4月8日~5月6日まで、とのこと。

 自分は2月下旬から、自宅と職場の往復、スーパーへの買物以外、外出自粛してきました。

 体温もほぼ毎日計るようになりました。

 ただ3月21日(土)だけは、映画館に行ったり、ホテルに泊まったりしましたが、その後は、また自粛です。

 美容室にも行きたかったけど、”濃厚接触”になると思い我慢してました。

 ですが、宣言が出た日に、休止要請施設を提示しなかったため、我慢しきれず10日朝に美容室で散髪しました。

 その後発表された休止要請施設に美容室は含まれていなかったので、少しホッとしましたが、また、自粛には変わりません。

 そして12日からの仕事ですが、出勤人数を半減させての出勤となりました。

 ”派遣切り”にはならなかったのですが、収入減(1/3~半分)は明らかで、その中で何とか生きていかなければ、という状況にあります。

 本当なら、通勤しておいて”自粛”も無いだろう、と言われるでしょうが、テレワーク出来ない以上しょうがありません。

 今後、情勢が変わればどうなるか分かりませんが、国が何もしてくれない限り、働ける間は細心の注意を払い働くしかないのです。


 時間が前後しますが、志村けんさん(70歳)がコロナウイルスによる肺炎のため3月29日に亡くなってしまいました。

 正直、未だに信じられません。

 きっと、自分の周囲で亡くなる人が出てきて(欲しくないけど)、初めて信じられるのかも・・


 そして、4月10日、大林宣彦監督(82歳)が肺がんのため自宅で亡くなりました。

 「HOUSE」を映画館で観て、こんなに自由に映像を操れるんだ、と感動し、「MOMENT」(手塚真監督作・自主映画の傑作だと思う)への出演の後かな?「ねらわれた学園」では手塚真さんが出演のお返し?。

 「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の”尾道三部作”で人々を魅了しましたね。

 2016年ステージ4の肺がん、余命3ヶ月と宣告され、それでも「花筐/HANAGATAMI」を完成させ、体調も持ち直されたと思っていました。

 が、今年3月末に急変し、「海辺の映画館-キネマの玉手箱」公開予定日の4月10日(コロナウイルスの影響で上映延期)に亡くなってしまいました。

 ”映画の力”を最後まで信じ、命尽きるまで映画を作り続けた監督に感謝の念とご冥福をお祈り申し上げます。

 残された映画を死ぬまで何度も観返そうと思います。
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