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2020
03.26

Fukushima 50

Category: 未分類
 3月21日(土)新宿ピカデリーにて映画「Fukushima 50」を割引クーポン鑑賞。
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 3週間程、肘の状態が未だ良くならないことや自粛も含め、人の集まる場所になるべく近寄らないようにしていましたが、今日ぐらいは、と思い、バイト明け後、朝一8時20分上映回に入場し、他の人と2メートル以上離れた席を確保、お客さんは30~40人程でした。


 あらすじ:2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の地震が発生し、それに伴う巨大な津波が福島第一原子力発電所を襲う。全ての電源が喪失して原子炉の冷却ができなくなりメルトダウン(炉心溶融)の危機が迫る中、現場の指揮を執る所長の吉田昌郎(渡辺謙)をはじめ発電所内にとどまった約50名の作業員たちは、家族や故郷を守るため未曽有の大事故に立ち向かう。


 ”3.11”14時46分、当日の事は未だに覚えています。

 夜、仕事だったので、部屋で寝ていて、”揺れ”で眼を覚ましました。

 ”これ、もうダメかも・・”

 そう思いながら、揺れが収まるのを待ち、外に出ましたが、特に変わった様子は見られなかった。

 が、仕事に向かおうと、ダメ元で駅に行くと、当然電車は動いておらず、駅も封鎖状態で、バスやタクシー乗り場に人が溢れ、公衆電話にも人が並んでいた。

 人が居ない公衆電話を探し、職場に連絡すると、昼働いていた人達が帰れずに残っているとのことで、結果自分は休むことになりました。

 夜はずっとTVで福島第一原発の状況を見守っていました。


 で、映画なんですが、現場がここまでの状況だったのかと、改めて恐怖を感じました。

 現場の作業員の命がけの行動によって、ここまでの被害で済んだんですね。

 然も、最後の最後は”運任せ”で、未だに原因が分かっていないという・・

 これだけ地震の多い土地で、原子力発電は無理がありますよ、やっぱり。

 そうでなくても、人間が作ってはいけない物だと改めて感じました。

 そして、そういう物を薦めた、国や電力会社が、有事にあのような対応をするとは、怒りなどというものでは収まりません。

 まぁ、ドキュメンタリーでは無いので、事実通りには描かれていない様ですが、特に電力会社には言葉も無い・・


 終わり方に関して、明るい未来が待っている風に感じられたのですが、気持ちは分かるけれど、そうじゃないでしょう、と。

 一度汚染された環境は元には戻らないんですよ、住んでいた人たちの日常もね、こんな事、二度と有ってはならないんですよ。

 タイミング的に”オリンピック”の前に上映したかったんでしょうが、こういう作り方にして欲しく無かったです、個人的には。

 ただ、日本人として、観ておく必要のある映画だと思いました。


       満足度:★★★★



 P.S. この後、ホテルルートイン(全室WOWOW視聴可能)品川大井町(ここが最安だった)にチェックインしました。
    「福山雅治 30th ANNIVERSARY KICK-OFF STUDIO LIVE『序』」(”WOWOW”)を見るためだけに。
    元々、横浜アリーナでのライブを映画館でパブリックビューイング上映し、それを観る予定だったので、意地、です。
    新型コロナウイルスの影響でライブが中止になり、代替でのスタジオライブをWOWOWで生放送となりました。
    「はじまりの歌」に関するリクエストを募集し、TOP10の曲を中心にレコーディングスタジオで生演奏しました。
    ビールを呑みながら、聴きながら、歌いながら、リクエストした人たちのメッセージに涙したりって感じで、約3時間。
    福山アニキだけじゃなく、他の演者の演奏や音を見聴き出来て、通常のライブとは違う感覚を味わえました。
    ありがとう、福山アニキ!

 更に追伸・・
    今週末は不要不急の外出を控えるよう都知事から自粛要請が出されました。
    なので、また自粛態勢に入ります。
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