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2019
07.04

凪待ち

Category: 映画
 7月2日(火)TOHOシネマズにて映画「凪待ち」をシネマイレージデー鑑賞。
    IMG_20190702_110859.jpg

 あまり宣伝しているようにも思えませんが、評判良さそうだったし、西田尚美さん出てるので観ようと思いました。

 バイト明け後朝一8時45分上映回に入場、お客さんは14人程でした。

 ポスターの前を何気に通り過ぎようとしたら、

 ”ん、サイン、香取くんの?・・”と思い、アップで写メ↓
    IMG_20190702_110911.jpg


 あらすじ:木野本郁男(香取慎吾)はギャンブルをやめ、恋人の亜弓(西田尚美)と亜弓の娘の美波(恒松祐里)と共に亜弓の故郷である宮城県の石巻に移住し、印刷会社で働き始める。ある日、亜弓とけんかした美波が家に帰らず、亜弓はパニックになる。亜弓を落ち着かせようとした郁男は亜弓に激しく非難され、彼女を突き放してしまう。その夜、亜弓が殺される。


 完全オリジナル作品とのことで、内容は全く知らずに観ました。

 始めは川崎が舞台ですが、直ぐに石巻に変わります。

 震災後の風景が妙に淋しげに感じられました(震災前の風景は知る由もありませんが)。

 ポスターに書かれた問い掛けは

 ”誰が殺したのか?” ”なぜ殺したのか?”

 となっているのでサスペンスかミステリー風なのかと思っていましたが、ヒューマンドラマでした。

 然も”なぜ殺したのか?”がはっきりと描かれません。

 多分、その理由はそれ程重要では無いのでしょう。

 ギャンブル依存症である主人公(競輪にド嵌り)が立ち直れるのか、が本筋だからという事なのか。

 自分も昔はパチンコに嵌り、お金借りてでもやってましたから、気持ちは分かりますが、ノミ屋に通う主人公はモノホンのギャンブラーです、自分は流石にここまでいきませんでした。

 というか、競輪はやったことがありませんし。

 こうなったら、もう人生終わりです、普通なら、然も、誰も寄りつかなくなります。

 でも、彼の人間性なのか、周りに優しい人達が居るんですねぇ。

 まぁ現実的ではありませんが、救われないラストを観ても辛いですから、映画としてはこういう結末で良かったかな、と。

 白石監督は役者を選ぶセンスが良いな、と思わされました。


 観て楽しい映画ではありませんが、気になった方は是非劇場へ。


      満足度:★★★★
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