2018
06.11

孤狼の血

Category: 映画
 6月5日(火)TOHOシネマズにて映画「孤狼の血」をシネマイレージデー鑑賞。
    IMG_20180605_100442.jpg
 本日は東京ドームで行われる巨人vs楽天 戦を観戦するため休みにしたので、バイト明け後、一旦帰宅しシャワーを浴びて、映画を観てから水道橋に行こうと、近所の映画館へ。

 10時00分上映回に入場、お客さんは6人でした。

 原作は未読です。


 あらすじ:昭和63年、広島の呉原では暴力団組織が街を牛耳り、新勢力である広島の巨大組織五十子会系「加古村組」と地元の「尾谷組」がにらみ合っていた。ある日、加古村組の関連企業の社員が行方不明になる。ベテラン刑事の刑事二課主任・大上章吾(役所広司)巡査部長は、そこに殺人事件の匂いをかぎ取り、新米の日岡秀一(松坂桃李)巡査と共に捜査に乗り出す。


 ”ヤクザ映画”というよりは、”県警vs暴力団”でした。

 40代になってから”警察小説”と呼ばれるジャンルを読み始めて嵌り、警察組織内部の嫌な部分を知り、警察がより嫌いになりました。

 暴対法前なら尚更、警察と暴力団の癒着は当たり前で、被害に遭うのは、弱い立場の一般人です。

 そんな”昭和の刑事”の代表みたいな役所さん演じる大上は、

 ”警察じゃけぇ、何をしてもええんじゃ”

 と、ヤクザを捕まえるために遣り放題。

 そんな人と相棒になった新米のインテリっぽい日岡は、たまったもんじゃない。

 日岡の考える”正義”とは真逆な行動をとる大上とは対立するばかり。

 観ているこちらも、流石に”遣りすぎだろ”って思う位ですから・・

 
 でもね、終盤以降、真実が明かされていくに従い、大上に対する考え方が変わっていくんですよ、日岡だけでなく観ている我々も。

 最初、主人公は役所さんだと思っていたんですが、本当は松坂くんの成長物語だったんですね。

 それに絡むように女性陣(真木よう子、阿部純子)が鍵を握っていました。


 暴力描写や痛いシーンが多く、目を覆いたくなってしまうくらい苦手なんですが、我慢できました。


 ”昭和”という時代だからこそ描ける、肌がヒリヒリするような、こういう映画って、無くなって欲しく無いですね。


      満足度:★★★★


























 P.S. 午後1時半頃から指定席チケット交換のため1時間並んで、初めて一塁側内野2階席を貰い、ネットカフェで3時間横になり(全く眠れなかった)、試合開始5分前に入場し席に着くと、今までで一番グラウンドに近かったのでテンション上がりました。

 どうやら、お客さんの入りがよくなかったからこんな良い席が取れたようですね。

 で、程なく、よく知らない人(関口メンディーさん、て誰?)が始球式で133キロ出して場内がどよめいていましたが、結果ここが一番の盛り上がりでしたよ。


 だって、実際のゲーム(1-4で楽天の勝利)は盛り上がりませんでしたから・・・
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