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2018
03.05

シェイプ・オブ・ウォーター

Category: 映画
 3月3日(土)TOHOシネマズ新宿にて映画「シェイプ・オブ・ウォーター」をポイント鑑賞。
    IMG_20180303_082919.jpg
 「しあわせの絵の具・・」を観たかったが、混雑していたので、同じ主演女優の本作を選択。

 8時30分上映回に入場、お客さんは407席のキャパに半分位は入って居たと思われます。


 あらすじ:1962年、米ソ冷戦時代のアメリカで、政府の極秘研究所の清掃員として働く孤独なイライザ(サリー・ホーキンス)は、同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と共に秘密の実験を目撃する。アマゾンで崇められていたという、人間ではない“彼”の特異な姿に心惹(ひ)かれた彼女は、こっそり“彼”に会いにいくようになる。ところが“彼”は、もうすぐ実験の犠牲になることが決まっており……。


 最近の映画で良くお見掛けするサリー・ホーキンスさんが、声が出ない清掃員イライザ役で、人間ではない”彼(半漁人?)”と愛しあうダークファンタジー映画で、第90回アカデミー賞最多ノミネート作品ということぐらいしか知らずに観ました、期待してね。

 まぁ、素敵なお話ではありますが、作品賞はどうかと思われます、良くて監督賞あたり、かと。

 個人的には「スリー・ビルボード」の方が上かと(アカデミー賞発表直前に大胆な事を言ってしまった)・・

 デル・トロ監督作は、マニア向けな作品が多いですが、本作はそこまでではありませんが、それでも一般受けしずらい内容でしょう。

 その割に評価が高いのでちょっと驚いています、自分に観る目が無いのかもしれませんね。

 時代背景が1962年米ソ冷戦時代ですが、現トランプ政権を何処となく感じさせます。

 身障者(声が出ない)、黒人、ゲイ、半漁人と”差別”の対象とされている人達が、主人公とその周りに集まっているのも狙いがあっての事でしょう。


 ラストシーンで、”そういうことだったの?”と気づかされて、恋に落ちるのも納得できました。

 言葉を交わすことなく愛し合えたら、なんて素敵なことでしょう・・ って、ファンタジーですから、これ。

 
 髪の毛はまだ普通に生えているので、半漁人に自分の足をなでなでしてもらって、短足を足長にしてもらいたい(笑)。


      満足度:★★★☆
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