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2018
01.10

8年越しの花嫁 奇跡の実話

Category: 映画
 1月6日(土)新宿ピカデリーにて映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」を割引クーポンで鑑賞。
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 本当は「キングスマン・・」を観たかったのですが、ほぼ満席状態だったので諦め、同じ位の上映開始時間の本作を選択。

 これが2018年最初の映画になります。

 予告編の映像とバックナンバーの歌で毎回泣きそうになってしまうので、本編はきっと大泣きしてしまうだろうと、ハンカチ持参(まぁ何時も持ってますけど)で、8時30分上映回に入場、お客さんは16人程でした。


 あらすじ:結婚式を3か月後に控えていた尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。しかし、麻衣が病を発症して昏睡(こんすい)状態になってしまう。尚志は、麻衣の両親からほかの女性を探すように諭されるが、彼女のそばから離れようとせずに回復するのを待ち続ける。その後目を覚ました麻衣は、記憶障害に陥って尚志が誰なのかわからない状態になっていた。ショックに打ちひしがれながらも、毎日のように彼女を訪ねる尚志だが……。


 いやー、思った以上に泣いてしまいましたよ、ハンカチの1/3位が涙でしっとり状態。

 と言うことで、今回は我慢できないので、この後、スイマセンが思いっきりネタバレしますので、ご注意願います!



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 二人の出逢いは、尚志の工場の先輩に無理矢理誘われて参加した合コンだった。

 程なく付き合い始め、夜景の見える丘で尚志が指輪をすり替え薬指に嵌めてあげるが、暫く気付かない麻衣に呆れるも、婚約指輪にやっと気づいた麻衣に結婚を申し込む(ここ結構微笑ましくて好きです)。

 しかし、麻衣の身体に変化が・・

 300万人に一人の確率の難病らしいのですが、麻衣は寝たきりで目も覚まさず、手だけは動く状態が続き、死ぬまでこのままなのではないかと思われる中、家族同様に尚志がお見舞いに行き、ケイタイで動画を撮っては麻衣のケイタイに送る日々を繰り返す。

 そんな彼を見かねた麻衣の両親に、娘の事は忘れてくれとお願いされ、一旦はお見舞いを止める。

 その後の尚志のやる気のない生活を見かねて、会社の社長は、島に納車するため尚志を連れてフェリーに乗る。

 その島で、島民だけの歌舞伎を見ながら、

 ”やっぱり、自分には麻衣が必要だ”と感じ、その足で、麻衣の眠る病室へと向かう。

 その後、看病が報われたかのように目を覚ました麻衣だが、大変なリハビリが待っていた。

 時が経ち、歩く事以外は可能な状態にまで回復した麻衣、何故か、尚志との思い出だけは戻らないままだった。

 そんな、麻衣の苦しむ姿に耐えきれず、身を引いた尚志は、一人あの島へ・・

 車椅子のままだが、病院を退院し、家に戻った麻衣、母親を買い物に出て、結婚式場の前で佇んでいる麻衣に係員(コーディネーターかな?)の女性が気付き、尚志が今も二人が出逢った3月17日に式場の予約を入れ続けている事を伝える。

 未だにケイタイの暗証番号が分からずケイタイの中身を見れずにいた麻衣は、恐る恐る0317と暗証番号を入力すると、500件を超える受信データが・・

 そうです、尚志が送り続けた動画の数々が映し出されると、

 もう、私の涙腺は決壊し、涙止まらず、思わず声が出そうになるのを必至に耐える状態だった。

 一人で島に向かった麻衣は、海が見える公園(良い場所見つけましたよね)で尚志に、

 ”記憶は戻らないけど、もう一度好きになりました”

 と告白すると、尚志は、

 ”僕はずっと好きだけどね”

 と、返し、麻衣を車椅子から立ち上がらせて抱き寄せ、

 ”一緒に歩いて行こう”、と告げる。


 最後に実在の家族写真がスクリーンに映し出され、

 エンドロールと同時に、”しやわーせーとーはー”

 とバックナンバー「瞬き」が流れ、ここでも私の胸は締め付けられました。

 バックナンバー、良い仕事しましたね、流石です。


 と、まぁ、長々と書いてしまいましたが、本当に”奇跡”のようなお話でした。

 出てくる人は全て良い人ばかりだし、出来すぎた話なので、好きになれない人も居るかもしれません。

 尚志の家族の話が全く無かったのが気になりましたが、上映時間の関係なのか、居ないってことなのか、少しでいいから盛り込んで欲しかったです。


 自分は今まで好きになった人を嫌いになった事が無く、ちゃんと付き合った人は二人だけですが、振られた方なので、ぶっちゃけ今でも好きなままですし、片思いなら数知れず、やっぱり嫌いになれません。

 多分、キモイと思われているでしょうが、しょうがないですよね、こういう性格なんですから。

 だから、尚志の気持ちは良く分かるつもりだし、同じような行動をとると思います。

 ただ、彼女の記憶が戻らない時点で、嫌われる気がします。

 恐らくストーカーのように思われるだろうから・・

 自分は尚志ほど周りに好かれる人格では無いと思っているので、その辺りの違いでしょうかね。


 最後まで読んで下さった方が居るかどうか分かりませんが、稚拙な文章にお付き合い頂き有難うございました。

 映画を観たいと思ってくれた方が一人でもいたら嬉しいです。



      満足度:★★★★
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