FC2ブログ
2017
10.07

三度目の殺人

Category: 映画
 10月3日(火)TOHOシネマズにて映画「三度目の殺人」をシネマイレージデー鑑賞。
    IMG_20171003_114641.jpg
 本日、有給を取ったので2本目に本作品を選択し、12時上映回に入場、お客さんは30人程でした。


 あらすじ:勝つことを第一目標に掲げる弁護士の重盛(福山雅治)は、殺人の前科がある三隅(役所広司)の弁護を渋々引き受ける。クビになった工場の社長を手にかけ、さらに死体に火を付けた容疑で起訴され犯行も自供しており、ほぼ死刑が確定しているような裁判だった。しかし、三隅と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化していく。三隅の犯行動機への疑念を一つ一つひもとく重盛だったが……。


 ”三度目の殺人”シーンから本編が始まり、最後にはそのシーンすら本当なのかどうか信じられなくなってしまう終わり方だった。

 レビューを拝見しても、何が本当なのか分からない人が多いようですが、しょうがありません、監督が意図してそのように作ったんですから・・

 重盛の側から見ていると、どうしても三隅の言動に翻弄されてしまいますが、三隅側から見たら、どうでしょう・・

 三隅が殺したのかどうかをボカすために、他の部分まで曖昧なままなので、余計にモヤモヤな気持ちになりますが、三隅の台詞を振り返ると、そこまで混乱しないである程度の答えが導きだされると自分は思いました。

 一度目に重盛側から観た人は、二度目に三隅側から観たら、多分自分と同じような気持ちになるのでは?


 重盛と三隅が対峙する接見シーンが8回程あるのかな、役所さんの演技に福山アニキが引っ張られ、緊張感が段々増していき、二人の顔が重なる辺りはゾクゾクっとした。


 先程観た「散歩する侵略者」にも満島真之介くんが出てましたが、同じ日に別々の作品で見るなんて、凄い偶然だなぁ。
 
 とはいえ、あまり弁護士っぽくなかったように思いましたが・・


 ”法廷では誰も真実を語らない”という台詞が印象に残った。


     満足度:★★★★
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://sk38.blog49.fc2.com/tb.php/1152-cc2df84c
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top