2017
05.15

追憶

Category: 映画
 5月13日(土)新宿ピカデリーにて映画「追憶」を割引クーポンで鑑賞。
    IMG_20170513_081707.jpg
 バイト明け後朝一8時20分上映回に入場、お客さんは50人程でした。


 あらすじ:富山県警捜査一課の四方篤(岡田准一)は、漁港で旧友の川端悟(柄本佑)の刺殺体と対面する。容疑者として浮上した田所啓太(小栗旬)を含む三人は、幼少期に親に捨てられ、共に過ごした関係だった。会社と家族のために金策に奔走していた川端と、幸福な日々を送る田所。そして、妻とすれ違いの日々を送る四方。こうして四方と田所は再会を果たすものの、四方の問い掛けに田所は何も語ろうとせず……。


 ミステリー風の内容を想像していたので肩透かし感が否めません。

 特に、悟を殺した犯人が分かった時、

 ”はいっ?”

 って、声が出そうな程落胆しました、そんなんでいいの、って感じで納得できなかった。

 まぁ、動機としては分かりやすいというか分かりやす過ぎというか、だけどもう少し、何か無かったのかねぇ、と思ってしまう。

 然も、殺害シーンは全く映像として出てこないのもどうかと。


 25年前の事件によってバラバラになった3人のその後(現在まで)は殆ど描かれないし、啓太がここまでの経緯をラストに語るだけに留まっていたがとても残念で、少しくらいは映像で見せて欲しかった。

 それでも、啓太がどれ程の覚悟で生きてきたかが想像できたので、そこに関しては感動ものでした。


 真犯人然り、説明台詞然り、上映時間99分という制限でもあったのかな、と勘ぐってしまいます。

 これだけの豪華俳優陣を揃えていたので、勿体無い気持ちでいっぱいです。

 後、富山の風景は良いとしても、カメラが揺れるシーンはちょっと酔いそうになりました。


 大方の評判は良いようなので、私の感想はあまり当てにはならないと思って頂いて結構ですよ。

 
     満足度:★★☆
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