2017
02.15

君と100回目の恋

Category: 映画
 2月14日(火)TOHOシネマズにて映画「君と100回目の恋」をTOHOデー鑑賞。
    IMG_20170214_092121.jpg
 観たい作品が10時台以降の上映ばかりだったので、9時25分上映回の本作を観ることに。

 お客さんは15人でした。


 あらすじ:誕生日である7月31日に、事故に遭ってしまった大学生の葵海(miwa)。だが、ふと目を覚ますと事故に遭う1週間前の教室にいた。混乱する彼女の前に幼なじみの陸(坂口健太郎)が現われ、時間をさかのぼれる不思議なレコードを使って何度もタイムリープしては、事故から救っていたと告げる。二人とも抱いていた恋心を伝えられずにいたが、この出来事を機に1年前へと戻って恋人同士になって楽しい時間を過ごす。こうして再び7月27日が近づき……。


 最近の若手男優で菅田きんの次に気になる坂口健太郎くんが出ているので観てみようと思いました。

 物語のキーアイテムとして”レコード盤”が出てきますが、最近ブームのようで、オジサン世代には懐かしい限り。

 これを使ってタイムリープしたり、チョコレートで作ったレコード盤(ホントに音が出せるのか?)に泣かされたりと、上手い使い方をしています。

 この辺りは、オリジナル作品としての強みでしょうか。

 通常、タイムリープを繰り返すと、未来に歪みが生じて悪い方に変わる場合が多いですが、本作に関しては其のあたり考慮されていない(と思われる)ので、分かりやすいです。

 それ故、葵海のために何度も何度も陸は戻ります。

 ”葵海の居ない未来なんて、俺には意味が無い”って思ってますからね。

 好きな子のためなら、そうなりますよね。

 基本、こういうお話、好きです。

 しかも変にハッピーなエンドにならずに、彼らの未来を応援したくなるような感じでね・・

 坂口くん、僕の中で、より好感度アップです、いい仕事しました。


 そして何と言っても見所は、終盤のライブ演奏「アイオクリ」。

 勿論、曲だけ聴いても良いんです(未だに頭の中で曲がループしてる)が、これまでの物語を見てきた上で聴かされると、より伝わってきて涙腺崩壊寸前に。

 なので、歌に関してはmiwaさんで良かったんでしょうが、主演は正直厳しいです、可愛そうで見てられません、演技が・・

 これ、かなりの減点対象になってしまいます、残念。

 そんなだから脇役の真野ちゃんの方にどうしても目が行っちゃいます。

 しかも真野ちゃん、綺麗になってる、って前に見たのは「パトレイバー」の時(もっとフックラしてたと思う)だから随分時間経ってるか。

 竜星涼くんは、韓流スターみたいに見えてしまって、つい笑ってしまった。

 あと、景色(海)がきれいで、良いロケ地を選択してくれました。


 ”今、この時を大切に生きよう” と再認識させてくれる映画かな。


     満足度:★★★
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