2017
01.16

MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間

Category: 映画
 1月14日(土)TOHOシネマズシャンテにて映画「MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間」をTOHOデー鑑賞。
    IMG_20170114_124350.jpg
 ”ジャズの帝王”と呼ばれている事くらいしか知らず、彼の曲として聴いた覚えがないのですが、気になったので10時45分上映回に入場。

 お客さんはやっぱり年配の方が多く見られ、60~70人程だったと思われます。


 あらすじ:ジャズ界の帝王として君臨するも、1970年代後半から公の場に姿を見せなくなったマイルス・デイヴィス(ドン・チードル)。自宅に1人でこもり、慢性の腰痛、ドラッグと鎮痛剤の影響に苦しむ毎日を送る中、デイヴ・ブレイデン(ユアン・マクレガー)という音楽レポーターが押しかけてくる。二人は、盗まれたマイルスの最新曲を収めたテープを捜すことに。騒動の中で、マイルスは元妻フランシス・テイラー(エマヤツィ・コーリナルディ)との結婚生活を思い出す。


 何処までが本当なのか分かりませんが、”自分の音”を何よりも大事にしていたのは感じられました。

 そして、音に対しての天才的な部分も。

 元妻フランシスが、楽曲の源だったり、彼の精神的支柱でもあったんですね。

 しかし、慢性の腰痛のためドラッグや鎮痛剤の使用が影響し、彼女が出て行ってしまい、その後活動休止になったようです。

 銃をぶっ放したり、カー・アクションをやったりは流石にフィクションだと思いましたけど、”彼の音”を奪った奴に対してはそこまで遣りかねないよ、という比喩なんだろうな、と。


 チャーリー・パーカーの映画「バード」を観たときの感動までは残念ながら感じませんでした。

 が、俺の音楽を”ジャズ”と呼ぶな、”ソーシャル・ミュージック”だ!と言った彼の楽曲を機会があったら聴いてみようとは思いました。

 だって、ラストに上映されたライブセッションはとても良かったから。

 ハービー・ハンコックが居たのもちょっと嬉しかったなぁ。


     満足度:★★★
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