2016
11.21

orange -未来-

Category: 映画
 11月19日(土)TOHOシネマズ新宿にて映画「orange -未来-」をポイント鑑賞。
    IMG_20161119_081850.jpg
 原作とTVアニメは見ていませんが、実写版映画を観ました。

 で、アニメも見てみたいと思っていた時に2週間限定上映を見つけたので、バイト明け後朝一8時30分上映回に入場。

 お客さんは25人程で、これ貰いました↓
    IMG_20161121_030804.jpg


 あらすじ:26歳の須和弘人は、高校のクラスメートで妻となった高宮菜穂と2人の子供、同じくクラスメートの茅野貴子、萩田朔、村坂あずさと一緒に弘法山を訪れる。そこからの景色を見ながら、10年前に亡くなった転校生で親しかった成瀬翔が菜穂と思い合っているのを感じつつも、彼女を奪ったことを思い出す。そんな中、翔の死が自殺だったのを知った弘人は、その原因が自分にあると悔やむ。そして弘人は、何も知らない10年前の自分に訪れる悲劇と、10年後の自分が抱える後悔を手紙に書き……。


 始めに言っておきますが、本作品を観る前に、原作若しくはTVアニメまたは自分の様に実写映画版を見てください。

 本作品のメインは、もし翔が死なずに生きていたらどうなっていたかを描いています。

 コブクロの曲に載せ、TVアニメのダイジェスト(見てないので想像です)が流れ始めるんですが、お話がある程度分かっていないと置いてけぼりをくいますから。

 自分はこの時点で、映画を思い出して泣きそうになってしまいました(コブクロの歌のせいもありますが)。

 
 で、ここからはネタバレになりますのでご注意を!!!!!











 感想としては、観て良かった!!と正直に思いました。

 元々原作がマンガなので実写よりはより原作に忠実に作られているだろうと思われるし、絵が本当に綺麗なんですね。

 この時点でもう最低限の満足を得ています。

 そしてなにより、どうやって過去に手紙を送るのかが個人的には気になっていたんです。

 実写映画では、弘法山(?)の木の麓に手紙を埋めるんですが、こんな事をして何故過去に手紙が届くのか理解できませんでした。

 原作通りなら、しょうがないんですが、本作では、手紙を瓶に入れ、海に流し、運よくバミューダトライアングルまでたどり着いたら、タイムトラベルして過去に届くかも、という方法でした。

 まだこちらの方が説明としては納得できます。

 何せ若いころ「ムー」を読んでいましたので、この手のオカルト話は大好きでしたから(笑)。

 そして、須和弘人の視点から描かれている本作は、

 ”須和ってなんて良い奴なんだよっ”

 って思わせることがあちらこちらに出てきます。

 極め付きは終盤、全員(翔がみんなと一緒に居る)で見る夕日の感動的な事!
 
 そして、タイトルの意味を知ります。


 この後、須和と菜穂が一緒のベットで目覚めます。

 ”っん、これって、夢オチ?”

 と思ってしまいますが、個人的には、10年前に手紙が届いて、翔が死なずに済んだ時点(もしくは手紙が届いた時点か)で今とは別の時間軸が動き出したと認識しました。

 そうじゃなかったら、ちょっと報われない気がするから・・


 そして、ラストはまた10年前の菜穂に手紙が届くところで終わります。


 上映時間63分、凝縮された時間に満足です!


     満足度:★★★★

(何度もシツコイですが、内容を知った上で観ないと分からないというところで減点しました)
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