2016
10.17

ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK

Category: 映画
 10月15日(土)TOHOシネマズ錦糸町にて映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」をムビチケ鑑賞。
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 兄がベストアルバム赤盤(1973年)を持っていたのを聴いたのが多分小学校6年生頃だったと思います。

 その頃、特にアグネスチャンのファン(笑)で、主に歌謡曲を聞いていた時期に、ザ・ビートルズを聴き、全く違う歌に最初は拒否反応を示したようで、その後、中学生になってから本格的にザ・ビートルズやジョン・レノン(こちらは「ダブル・ファンタジー」を高校生の時)の曲を聴き始めました。

 単純に好きというだけで、恥ずかしくてファンとは言えないレベルなのですが、映画好きになってから、ジョンに関する映画が作られると観るようにはなりました。

 まぁ、それくらいのレベルなので、今回のドキュメンタリー映画は観たいと思い、ムビチケを買い、上映を楽しみにしていました。

 上映が始まると、上映時間が合わなかったり、ほぼ満席だったり、上映館数が減らされたりで、やっと本日、錦糸町での上映に入場できました。

 お客さんは36人程でした。


 あらすじ:イギリスのミュージックシーンに登場したザ・ビートルズは、1963年にツアーをスタート。そしてアメリカのテレビ番組「ジ・エド・サリヴァン・ショー」出演をきっかけに、世界的な知名度と人気を得て、1964年6月に初のワールドツアーを開始する。ツアー活動を停止した1966年8月まで、15か国で166公演を行った彼らの全盛期を追う。


 普段、ドキュメンタリー映画は敬遠しています(気になる内容じゃないので)が、これは良かったと思いました(ロン・ハワード監督だからなのかな?)

 自分の生まれた年にツアーが始まったんですね、またケネディ大統領暗殺があったことを思い出し、感慨深いものがありました。

 ライブでの女性たちの泣き叫ぶ声や姿は、異常な光景に映りました。

 自分は、ライブでは基本、座って大人しく聴く方なので、もう少し彼らを観て、聴いて欲しいなと思ってしまいました。

 ライブをやってる彼らも、そんな状況を”サーカス(見世物)”と揶揄するようになる。

 それまで楽しそうに演奏していたのに、1966年の日本武道館でのライブを観ると、特にリンゴ・スターは終始不貞腐れた表情でドラムを叩いていたのは象徴的に思えました。

 そして、彼らの言動が誤解を生んだり、ライブでは爆弾騒ぎがあったりして、最後の方は護送車で会場を後にするまでになり、これ以上ライブは出来ないと、スタジオでの制作だけになる。

 エンド・ロールで流れる、彼らが売れ始めた頃のコメント(ソノシート?)が胸に刺さってくるあたり、編集の妙ですね。


 そして、ドキュメンタリー映画の後に、1965年のニューヨークのシェア・スタジアム(当時スタジアムでのコンサートはザ・ビートルズが初めてだった)でのコンサート(30分)を上映。

 これがまた、良かった!!

 DVD出たら、また観たいです。


     満足度:★★★★☆
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