2016
10.04

ハドソン川の奇跡

Category: 映画
 10月3日(月)TOHOシネマズにて映画「ハドソン川の奇跡」をポイント鑑賞。
    IMG_20161003_091849.jpg
 御大イーストウッド監督作だし、”実話”ものだし、自分の大好物が重なったら観ない訳にはいかないですね。

 ただ、この”実話”、恥ずかしながら自分知らないんです。
 周りの人たちは皆知っていて、余計に知らないと言えませんでした。

 と言うことで、バイト明け後朝一9時15分上映回に手持ちのお金が少なかったので6ポイント使い無料入場しました。

 お客さんは16人でした。


 あらすじ:2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった。


 この”奇跡の実話”を知らないまま観られて逆に良かったような気がしました。

 こんなに感動するとは思ってもいませんでしたから。

 こんな素敵な作品を届けてくれた御大に感謝の気持ちでいっぱいです。


 エンジン停止により、空港に引き返そうとしたが高度が低かったため無理だと判断したサリー機長がハドソン川へ着水し、乗客155人を無事に生還させた事で、英雄扱いされる。

 しかし、自己調査委員会は、機長の判断が本当に正しかったのか?空港に戻れたんじゃないのか?、とサリー機長を追及し始める。

 ”オイオイ、ちょっと待て”と、

 ”あんな”奇跡”を起こした人になんてことすんだよ”

 と、観客(自分ですけど)は心の叫びをスクリーンに向けてツッコミをいれます(笑)。

 ”奇跡”の前後以外にも、サリー機長が如何に並外れた操縦の腕前だったのか、若かりし日のシーンも描かれ、その信憑性を上げています。

 そして、”奇跡”は自分だけでは成しえなかったことを人々に訴える彼の人柄にも好感持てます。

 
 最後のエンドロールにも感動の映像が・・必見です。


 最後の最後に、上映時間96分というのも素晴らしいです。


 敢えて残念なところがあるとすれば、邦題「ハドソン川の奇跡」ですかね。

 原題「SULLY」のままで良かったように思うんですけど、どうでしょうか・・


     満足度:★★★★☆
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