2016
09.21

聲の形

Category: 映画
 9月17日(土)TOHOシネマズにて映画「聲の形」を割引クーポン鑑賞。
    IMG_20160917_085154.jpg
 原作は未読、予告編を見て京アニ制作だったので観ようと思い、バイト明け後朝一8時55分上映回に入場。

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 で、これ貰いました↑

 お客さんは100人位居たでしょうか、意外に小学生や親子連れなども見かけました。


 あらすじ:西宮硝子が転校してきたことで、小学生の石田将也は大嫌いな退屈から逃れる。しかし、硝子とのある出来事のために将也は孤立し、心を閉ざす。5年後、高校生になった将也は、硝子のもとを訪れることにし……。


 キツイねぇ、胸が痛いねぇ、観ていて辛いですねぇ。

 いきなり、”この子、死ぬ気だな”と、身に覚えがある自分だから分かってしまう。

 でも、死ねない気持ちも分かる、自分が死ねずに今生き延びてるから。

 そして、小学生時代のいじめ話が始まる。

 これまた身に覚えがあるから、余計に観ていて居心地が悪いというか気分が悪くなる感じ。

 これ、アニメだからまだ見ていられるけど、実写ではやって欲しくない内容ですね、生々しくて。

 でも普通、障がい者が健常者のクラスに転入って、無いんじゃないの?

 って、思っていたら、入場者プレゼントの冊子を見たら、お母さんが普通の子供と同じように育てようとしてやった事のようですね。

 それなら、学校側の対応も不味いですよね。

 いじめていた者がいじめられる方に手のひら返し、これもよくあるパターン。

 でも、自分をいじめている者をいじめられた方は好きになるものなのか?

 これは経験が無いので分からない。

 で、障がい者の女の子は転校する。

 
 そして5年後に再会。

 昔を引き摺ったままの者、知らずに友達になる者、それぞれの家族等、ちょっとした群像劇となり、ここでも、”虐め””自殺””友情””家族””障がい者”などを正面から描いていく。

 オジサンは最後に泣いてしまいました・・


 これ、原作がよく出来ているから、ここまでの映画に出来たんだろうと想像できます。

 個人的に、音楽がイマイチ合ってない気がして残念です。


 「君の名は。」とどうしても比べられてしまうでしょうが、別物として、両方観て欲しい作品です。


      満足度:★★★★
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