FC2ブログ
2007
01.24

その後の読書

Category:
 この前、佐藤正午さんの小説「Y」を読んでる途中までのことを書きましたが、今は読み終わった後、「レイクサイド」(東野圭吾著)を読んで、「地下鉄(メトロ)に乗って」(浅田次郎著)を読んでる途中です。

 題名の「Y」ですが、意味としては、人生の分岐点を表しているようです。
もし、あの時(1980年9月7日に電車事故が起こるのですが)違う行動を取っていたら、という、まあ良くあるお話といえばそれまでですが、ある男がその時の事をずっと引きずって、1998年9月7日(18年後)まで生きて、また1980年9月7日の電車事故前に戻って生き直すんです。
 普通ならこの男が主人公になるんでしょうが、そこが違うところですね。
1度目に生きたときのこの男の親友が主人公なんです。
で、舞台はこの男の2度目の人生なので、この男の親友は、この男の事を知らないんです(全く知らない訳ではないが、親友ではない)。
で、この男の親友は、この男の事を調べていくのですが・・
 うまく説明出来ないのが歯痒いのですが、まあこんなカンジで進んで行くんです。自分は結構楽しめました。
 「ジャンプ」よりは映画にしたら面白そうな気がしました。

 その後に読んだ「レイクサイド」や「地下鉄(メトロ)に乗って」(まだ途中)も、映画を観た後だったのですが、残念ながら原作の方がよく出来ていると思いました。

 また、何か読んだときには書き込みしてみます。
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://sk38.blog49.fc2.com/tb.php/103-365f1584
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top