2016
08.03

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

Category: 映画
 8月1日(月)TOHOシネマズにて映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」をファーストデー鑑賞。
    IMG_20160801_091222.jpg
 「ローマの休日」の脚本家という事くらいしか知らないので、トランボさんがどんな人なのか気になり、バイト明け後、朝一9時15分上映回に入場。

 思ったよりもお客さんが居て(40人程)、自分は前から4列目に座りました。


 あらすじ:脚本家トランボはハリウッド黄金期に第一線で活躍していたが、冷戦の影響による赤狩りの標的となり、下院非米活動委員会への協力を拒んだために投獄されてしまう。釈放された後もハリウッドでの居場所を失ったトランボは、偽名を使用して「ローマの休日」などの名作を世に送りだし、アカデミー賞を2度も受賞する。逆境に立たされながらも信念を持って生きたトランボの映画への熱い思いと、そんな彼を支え続けた家族や映画関係者らの真実を描き出す。


 久しぶりに見ごたえのある映画でしたね。

 ハリウッドの”負の時代”をここまで描いた作品もそう無いのでは?

 トランボさん、あんな目にあってもめげず元気に凄い量の脚本を書くわ書くわ。

 勿論、才能あってのものでしょうが、こういう人を”不屈の精神の持ち主”と呼ぶんでしょうね。

 しかも、家族や友人思いなところも素敵だし、ラストでのスピーチには感動しました。

 そしてその奥さんを演じたダイアン・レイン、良いですね、「ストリート・オブ・ファイヤー」の時から好きです。

 B級映画の脚本をトランボさんに書かせるジョン・グッドマン、相変わらず演技が弾けてます。

 バットを持って暴れまわるシーンは”よくぞやってくれた”っていうくらい気持ち良かった(笑)。

 ヘレン・ミレン、自分が傍にいたらぶん殴ってしまうかもしれないくらい嫌なババァを演じていて、流石の貫録といったところか。


 こういう事が実際にあって、今のハリウッドがあるんだと思うと、感慨深いものがあります。

 何はともあれ、映画が好きで良かったなと思える作品でした。

 強くお勧めしたい1本です!!!


     満足度:★★★★☆
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