2016
07.19

ペレ 伝説の誕生

Category: 映画
 7月16日(土)TOHOシネマズ新宿にて映画「ペレ 伝説の誕生」を割引クーポン鑑賞。
    IMG_20160716_090129.jpg
 都内3館での上映なので自然と新宿の映画館を選択することになり、朝一9時10分上映回をバイト明け後に時間を潰して入場する。

 あらー、随分キャパの狭い劇場なんですね、なのに44人程のお客さんなので混雑している感じですよ。

 自分も人を避けたら、前から3列目になっていましましたよ。


 あらすじ:ブラジルのスラム街で育った少年ペレ(ケヴィン・ヂ・パウラ)は、類いまれなサッカーの才能に恵まれていた。1950年にFIFAワールドカップのブラジル大会が開催され、父と共に優勝を確実視された自国チームを応援するが、彼らがまさかの敗北を喫してしまう。ペレは、ショックを受けて涙する父を目にし、ワールドカップでブラジルを優勝させると決意する。そして1958年、ペレはワールドカップのスウェーデン大会に向けたブラジル代表チームのメンバーに選出され、父のため、国のために優勝を目指す。


 自分は”サッカーの王様、ペレ”のことを殆ど知らなかった事に気づかされ、どれだけの苦難を乗り越えて1958年ワールドカップ・スウェーデン大会で優勝できたのか、感動と共に知ることとなりました。

 子供の頃、訳あって友人が死んでしまったり、そのせいでサッカーから離れ、父親(ペレに似てた気がする)の仕事を一緒に手伝うようになり、落ち込んでる息子を励まそうと、マンゴーの実をサッカーボールに見立て、リフティングの練習をさせるシーン、感動しました。

 母親としては、父親がサッカー選手で膝を壊して選手生命を絶たれ、今はトイレ掃除を生業にしているため、息子にはサッカー選手になって欲しく無かったんでしょう。

 なので、サントスFCからスカウトが来てもしばらく(数年?)は息子に隠していて、でも父親と楽しそうにリフティングしている姿を偶然見かけ、母親が決心してサントスFCのスカウトに連絡しサントスに行くことになるシーンにも感動。

 そして、ブラジルサッカーの根底に流れる”ジンガ”についても興味深いです。

 1950年自国開催だったワールドカップ決勝でブラジルは”ジンガ”のせいで負けたと思い込み、サントスFCや代表監督はペレに”ジンガ”をやるな、と強要され、そのたびに悩む。

 だが、父親は”自分を信じろ”と諭してくれる。

 そんな時、彼やチームメイトはどうするのか?

 
 そして、ラストには1958年ワールドカップ決勝の興奮が・・。


 ゴールが決まるたび、座席を立ち上がって拳を突き上げそうになってしまい、堪えるのに苦労した位、まぁ、自分の中では盛り上がりましたよ(笑)。

 
 みなさんにも観てもらって感動してもらいたいです!


     満足度:★★★★☆
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