2016
07.12

疑惑のチャンピオン

Category: 映画
 7月9日(土)新宿ピカデリーにて映画「疑惑のチャンピオン」を割引クーポン鑑賞。
    IMG_20160709_081538.jpg

 自転車レース「ツール・ド・フランス」が今まさに開催中ですが、この大会で7連覇しながらも薬物使用によりタイトルをはく奪されたランス・アームストロングの実話の映画化を観に、バイト明け後朝一8時20分上映回に入場。

 お客さんは25人でした。


 あらすじ:20代にガンを患いながらも克服した自転車ロードレース選手ランス・アームストロング(ベン・フォスター)は、1999年から2005年に「ツール・ド・フランス」7連覇を達成する。ガン患者を支援する社会活動にも奔走し、世界中から尊敬される英雄だった。一方、記録のために手段を選ばない勝利への執着はすさまじく、ある記者が彼にまとわりつく薬物使用疑惑をリサーチしており……。


 「ツール・ド・フランス」をちゃんと見たことも無い自分ですが、衝撃を受けました。

 レースにではなく、”ドーピングプログラム”にです。

 「ツール・・」はチームで戦うから、チーム全員がドーピング漬けになるんですね。

 そしてドーピング検査をクリアする方法とは?

 そう、原題通り”プログラム”によって彼らは7連覇を成し遂げるんですね。

 これだけだと、ランスは只の悪者になりますが、そうならなかったのは、25歳で重度の精巣癌に冒されながらもこれを克服した経緯があるため、余計に英雄扱いされたんです。

 そんな彼に、多くの癌患者は励まされ、生きる勇気をもらったりしてるんです。

 それもドーピングがあったからこそ、ですよね。

 だから単純に

 ”ドーピング=悪”

 と割り切れるのか?と。

 こうなったら、いっその事、ドーピングを遣ってる人同士で競い合うってのはどうなんだろう・・、なぁんて、良くないことまで考えてしまいます。

 
 映画を観て「ツール・・」について興味が出てきました。

 そう、レースを観たいと思って本作品を見に行った人は、がっかりしたと思います。

 ちょっとしかレースは出てきませんから。

 なので、開催中の「ツール・・」を一度見てみようかな(HUBで)、と思っている次第です。

 
     満足度:★★★★
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