2016
07.05

TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

Category: 映画
 7月2日(土)新宿ピカデリーにて映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」を割引クーポン鑑賞。
    IMG_20160702_074403.jpg
 バイト明け後朝一7時50分上映回に入場した後、トイレに行って戻ってきたら予告編が終わっていてちょっとビビった。

 そんな状態だったので、お客さんは30~40人程と思われます。


 あらすじ:修学旅行で乗っていたバスが事故に遭ってしまった男子高校生・大助(神木隆之介)。ふと目を覚ますと、炎が渦を巻く中で人々が苦しめられている光景が目に飛び込んでくる。地獄に落ちたと理解するも、同級生のひろ美に思いを告げずに死んでしまったことに混乱する大助。そんな彼の前に、地獄農業高校軽音楽部顧問にしてロックバンドの地獄図(ヘルズ)のリーダーである赤鬼のキラーK(長瀬智也)が現れる。彼の指導と特訓のもと、地獄から現世に戻ろうと悪戦苦闘する大助だが……。


 これまでに観たクドカン作品(映画)で一番良かった気がします。

 本作品以外は、始めは面白くても中だるみして、ラストは失速するパターンだった。

 今回も心配していたが、杞憂に終わった。

 神木くんが”チューもしないまま死ねるかっ”って気持ちはよく分かるから、何度転生しても挫けずに挑戦する姿を応援したくなる。

 ただ、個人的に”ひろ美ちゃん”役の娘がタイプじゃないのが残念だった。

 畜生として何度か転生する中で、”犬”のシーンがちょっと泣かせるんですよ。

 長瀬くんと神木くんが、実は人間界で繋がりがあったり、地獄の割には楽しそうだったり、天国ってそんな感じなの?とかホントに飽きさせない展開になってます。

 お話も良いけど、やっぱり役者さんたちが嵌ったから余計に良く思えたんでしょうね。

 特に、神木くんに”死神”と呼ばれていた尾野さん、最初見たときに誰か分からないくらい気持ち悪かった(良い意味で(笑))。

 あと、色んなギター奏者が出てきて(Charさん、野村義男さん、ROLLYさん、マーティ・フリードマンさんなど)もっと聴かせてくれーって思いましたね、あれだけじゃ勿体無いって。


 ただ、内容ははっきり言って、ホント下らない事をやってます。

 だから受け付けられない人も居るでしょう。

 きっとそういう方はクドカンの作品自体好きじゃない人なんじゃないかな、と。


 時間を置いてもう一回見たいと思います。


     満足度:★★★★
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://sk38.blog49.fc2.com/tb.php/1019-689f9bb4
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top