2016
07.02

日本で一番悪い奴ら

Category: 映画
 6月30日(木)TOHOシネマズにて映画「日本で一番悪い奴ら」を割引クーポン鑑賞。
    IMG_20160630_092048.jpg
 「稲葉事件」には興味があり、元ネタにした「笑う警官」などの小説を読んだりしているくらいなので、本作品も観たいと思っていました。

 今週を逃すとどうやら朝早い上映が無いようなので、ちょっと体力的に厳しいんだけど、バイト明け後9時20分上映回に入場。

 TOHOシネマズアプリでの割引クーポンも本日が最終日だったのもタイミング良かった。

 お客さんは22人でした。


 あらすじ:柔道で鍛えた力を買われて、北海道警察の刑事になった諸星要一(綾野剛)。裏社会に入り込んでS(スパイ)をつくれという、敏腕刑事・村井の助言に従い、Sを率いて「正義の味方、悪を絶つ」の信念のもと規格外の捜査に乗り出す。こうして危険な捜査を続けていった諸星だったが……。


 綾野くん、良い仕事しましたね、着実にキャリアアップしてる気がしますよ。

 警官の衣装は似合ってない感じですが、チンピラ風とかシャブ中とか演技じゃないようにも見えました(失礼ですよね、すみません)。

 諸星が別に警察官になりたかった訳じゃなかったのに、あそこまで”正義の味方”にこだわっていたのが狂気じみてました。

 「銃器対策室」に配属されてからが、ちょっとテンポ悪くなってだれる感じですが、同時にそれまで笑いながら観ていたのに、展開的に笑えなくなっていきます。

 諸星はSを使って拳銃を集めさせるために自腹で借金してまでお金を出していましたが、それでは賄えなくなり、嫌っていた覚醒剤の密売に手を染めてしまう。

 これが無ければ、恐らくはシャブ中にならなかったんじゃないかなと悔やまれるところです。

 本作が”R15+”指定なのは、暴力的なシーンかと思っていましたが、どうやらエッチシーンが引っ掛かったみたいです。

 女優さんたち、いい脱ぎっぷりでしたもんね、綾野くん、役得。

 ただ、婦警さんが職場であんな風に男を誘うものなんですかね?ちょっと現実的じゃない気がしました。


 諸星くんの悪事がメインだったんですが、”道警裏金事件”について触れて欲しかったと思うのは贅沢というものでしょうか。

 これじゃあ警察が嫌われてもしょうがないですよね。


 ”稲葉事件”により興味が湧いてきたので、関連小説を読んでみたいです。


     満足度:★★★☆
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