2016
06.06

高台家の人々

Category: 映画
 6月4日(土)新宿ピカデリーにて映画「高台家の人々」を割引クーポン鑑賞。
    IMG_20160604_091233.jpg
 原作は知りませんが、予告編が面白そうだったし、他に朝一観たいものがやっていなかったので、本作品を選択、9時20分上映回に入場。

 お客さんは60人くらいは居たと思われます。


 あらすじ:何かと妄想しては自分の世界に夢中になってしまう癖のある、OLの平野木絵(綾瀬はるか)。さえない日々を送っていたある日、彼女の勤める会社にニューヨーク支社から高台光正(斎藤工)が転勤してくる。ばく大な資産を抱える名家・高台家の長男にして、東大卒業でオックスフォード大留学の経験もあるエリートの彼が、なぜか木絵を食事に誘う。驚く木絵だが、光正はテレパシー能力の持ち主で、彼女の妄想をのぞくうちにその純粋な心に魅力を感じるようになったのだ。二人は次第に心の距離を縮めていくが……。


                              *
 (反感買いそうなので前もって言っておきますが、50過ぎの”純情中年男子”の感想ということでお願い致します。)
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 木絵ちゃんの妄想にどれだけ笑かしてもらえるか期待したら、それ程でも無く残念。

 光正との交際期間があっという間で、もう少し見せてくれていいんじゃないかな。

 木絵ちゃんの方だけど、テレパス能力に悩むのは分かるんだけど、”そこ”で逃げ出すのはちょっと、ねぇ。

 もう少し早い段階で考え直す形に出来なかったのかな、と。

 そういう意味でも交際期間でのやり取りが欲しかったなと。

 明らかに現実では不釣り合いなカップルだけど、マンガ原作なんだからそこまで真面目に考えて観なくてもよいとは思いますが、個人的に納得いかないので。

 それでも、原作通りなら独りよがりな意見ということでお許し下さい。


 ネタ的には、もっと面白可笑しくできそうに思うのは、自分が映画を作ったことがない素人だからなのか?

 これだけの役者を揃えて、この内容はちょっと勿体無いと言うしかないですね。


 劇場を後にするときに、3人の女子(中学、高校生位)が、

 ”面白かったねぇ、笑ったねぇ、泣いたねぇ、恰好良かったねぇ”

 と、大満足のようでした。


 まぁ、若い女性にはウケるのかも知れませんが、個人的にはTV放送で観るのが丁度いいくらいかと。


     満足度:★★☆
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