2016
05.17

世界から猫が消えたなら

Category: 映画
 5月16日(月)TOHOシネマズにて映画「世界から猫が消えたなら」をポイント鑑賞。
    IMG_20160516_091351.jpg
 予告編であおいチャンが泣き叫んでいるシーン+猫ちゃんが出てるのを見て、観ようと思っていました。

 ただ、内容には申し訳ないけど期待していませんでした。

 勿論、原作未読です。

 出来れば泣かせてもらえたらいいかな(デトックス)くらいの思いで、バイト明け後朝一9時20分上映回にお金払わずポイントで入場。

 400人のキャパにお客さんは22人でした。


 あらすじ:ある日、余命いくばくもないごく平凡な30歳の郵便配達員(佐藤健)の前に、自分と同じ容姿を持つ悪魔(佐藤健)が出現する。その悪魔は、彼の身の回りの大切なものと引き換えに一日の命をくれるというのだ。次々と電話や映画や時計などが消えていく中、彼は初恋の女性(宮崎あおい)と再会し、共に過ごした日々を振り返る。


 泣けなくて残念、言いたい事分かるんだけど伝え方(脚本構成)がまた残念な作品に思えました。

 あおいチャンが世界遺産「イグアスの滝」で泣き叫んでいたシーンの台詞は”生きてやる”みたいな言葉でした。

 旅行中の描写も中途半端なので、分かるんだけど響いてこないんだよなぁ。

 ”滝”は迫力ありましたよ、だからって特に説得力は無いんですけどね。

 主人公と親友タツヤ(映画好きなのでツタヤと呼ばれている)の関係は良かったですよ。

 濱田岳くんのこういう役、ぴったりですね。

 主人公に”死ぬ前に最後に見る映画”を求められて、探し出せないタツヤの姿が印象的ですし、好きなシーンです。

 自分が彼でも、やっぱり決められませんからね。

 ”最後に何食べたい?”っていうのとは訳が違いますから。

 主人公の母親役・原田美枝子さんも良かったですね。

 猫の”レタス””キャベツ”も可愛かったし、演者さんたちは本当に勿体無い使われ方だったとしか言えません。


 映像にするには難しい題材だったんでしょうか、残念でなりません。


 ある意味、エンドロールに流れた歌が一番心に響いたかもしれませんね。


 この映画で、”恋愛””友情””親子愛”そして”命”について再認識できた人は幸せな方なのかな、と思います。


      満足度:★★☆
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