FC2ブログ
2018
03.31

北の桜守

Category: 映画
 3月28日(水)TOHOシネマズにて映画「北の桜守」を安売りチケット500円で鑑賞。
    IMG_20180328_081055.jpg
 たまたま安いチケットを見つけてしまい買ってしまったので観る事に。

 朝8時15分上映回に入場、お客さんは5人と寂しい状況です。


 あらすじ:1945年、樺太で暮らす江蓮てつ(吉永小百合)は、8月にソ連軍が侵攻してきたために2人の息子と一緒に命からがら北海道の網走まで逃げる。凍てつく寒さと飢えの中、てつたち親子は必死に生き延びるのだった。1971年、アメリカで成功を収めた次男の修二郎(堺雅人)は日本初のホットドッグ店の社長として帰国し、網走へと向かう。


 うーん、この内容だと若い人の入場は見込めそうもないですね。

 ”桜守”の話はちょっとだけでした(私の記憶が正しければ・・)。

 メインは、次男のホットドッグ店と、母親とのロードムービー、になってました。

 大変な思いをしながら生きてきたお話は可愛そうではあるけれど、まぁそれだけですよね。

 これを観たことで、戦争の悲惨さでも感じればいいのか、分かりかねます。

 涙腺が年々弱くなっているので、ちょっとウルウルしましたが、感動ってほどでは、ねぇ。

 然も、”北の三部作”と言われても、舞台が北海道で吉永小百合主演と言うだけしか共通点がないのにどうなんだろうなぁ。
 

 シニア世代が吉永さん映画出演作120本目を祝うために鑑賞する作品ということでいいでしょうかねぇ。


       (500円で観ての)満足度:★★☆     
スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
2018
03.26

J2リーグ第6節 東京V vs 山形

Category: サッカー
 3月25日(日)味の素スタジアムにて「J2リーグ第6節 東京V vs 山形 戦」を観戦。
IMG_20180325_150440.jpg

 3月21日(水)の「第5節 東京V vs 福岡戦」の時は、本当に寒くて震えながらの観戦でしたが、打って変わって本日は快晴で然も暑いし、桜も満開ときてる。

 こんな日は、花見で一杯って気分になり、お客さんも少ないのかな、と心配しながら入場してみると、予想が当たってしまって5000人に届かない感じです。

 前節のvs福岡戦は、審判に大ブーイングで終了してしまったので、正直、観たいと思う人も減ってしまったかもしれませんね。

 それでも、昨年から自分が観戦したゲームは”無敗”なので、応援しようという気になります。

 
 で、本日のvs 山形戦ですが、結果 0 - 0 の引き分けで、東京Vの今シーズン戦績は2勝4分となりました。

 ”無敗”は続いていますが、今日の引き分けは、内容が悪すぎで非常に残念です。

 まず、前節に引き続き、審判のジャッジの問題。

 ゴールが取り消されたり、ファールの判断等々、酷いものでした。

 流石に自分も気分が悪くて、この後仕事があるので寝る時間を削ってまで観に来ようと思えなくなりますよ。

 そして、東京Vの攻撃が何ともお粗末で、得点が入りそうな雰囲気がゼロでした。

 連戦で疲れなどもあるのでしょうが、それは、相手(山形)も同じ条件ですから、理由になりません。

 何なら、山形の方が、ちゃんと攻撃してましたよ、本当に。

 今日のようなゲームをしていたら、折角観に来てくれたお客さんも、次回は来てくれなくなるかもですよ。


 だから、奮起を促す意味で、敢えてブログに書き込みしてみました。


 次回のホーム戦は第8節 vs岐阜戦(4月7日(土))です。

 この日は休みなので、”無敗”を信じてまた観戦したいと思います!
Comment:0  Trackback:0
2018
03.19

去年の冬、きみと別れ

Category: 映画
 3月17日(土)新宿ピカデリーにて映画「去年の冬、きみと別れ」を割引クーポン鑑賞。
    IMG_20180317_080043.jpg
 原作は未読だけど気になっていたので、バイト明け後朝一8時00分上映回に入場、お客さんは30~40人程でした。


 あらすじ:松田百合子(山本美月)と婚約しているルポライター耶雲恭介(岩田剛典)は、猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン木原坂雄大(斎藤工)のスクープを狙っている。この事件は世間を大きく騒がせたが、真相はわかっていなかった。耶雲は事件を解明しようと奔走するが、百合子が木原坂の標的になり……。


 ”すべての人がこの罠にハマる” とか ”全編罠だらけ、予測不能サスペンス”など、

 こんな挑戦的なコピーを載せた時点で、疑り深く観る事になりますよね。

 そして、”第二章”から始まるし・・

 ってことは、後で種明かし的な”第一章”が・・、ってなるでしょうねぇ。

 客観的に見たら、あんなに上手く事が運ぶのか、甚だ疑問だけど、

 当事者にしたら”騙された”と驚愕するんだろうなぁ。

 事件に関係する人達が、皆、普通じゃないから、感情移入も出来ず、復讐したい気持ちは分かるが、遣ってることは結局一緒だし、正直、後味は良くない。

 あの後どうするのか、どうなるのか分からないまま終わってしまったので、何らかの責任を取るなりしてくれないと、納得できないです。
 
 脇の役者(斉藤くん、北村くん、浅見さん)さんたちに較べると、主演(岩田くんと山本ちゃん)の演技が、ちょっとねぇ、残念です。


 万人受けするとは思えないけど、まぁ、気なった人は観てもいいのでは・・


       満足度:★★☆
Comment:0  Trackback:0
2018
03.12

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

Category: 映画
 3月10日(土)新宿ピカデリーにて映画「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」をポイント鑑賞。
    IMG_20180310_083626.jpg
 先週混んでいて諦めた本作ですが、今日はそこまで混んでいなかったので、バイト明け後朝一8時40分上映回に入場、お客さんは40~50人位でした。

 今年、「パディントン2」「シェイプ・オブ・ウォーター」に次いでサリー・ホーキンスさん出演作3本目の鑑賞です。


 あらすじ:カナダ東部の田舎町で叔母と暮らし、絵を描くことが生きがいのモード(サリー・ホーキンス)は、魚の行商をしているエベレット(イーサン・ホーク)の家で住み込みの家政婦として働き始める。幼少期にリウマチを患い身内に冷たくされてきたモードと、養護施設で育ったエベレットは互いを認め合い、やがて夫婦になる。ある日、モードの絵の才能を見いだす女性が現われ……。


 モード・ルイスさんの事は正直全く知らなくて、予告編を観た時に実話と知り、観たいと思いました。

 まさかの第90回アカデミー賞作品賞に輝いてしまった(自分は監督賞だけと思っていたので)「シェイプ・オブ・ウォーター」よりも、こちらの方が内容的にも演技的にも良作でしょう。

 モードの幼少期は語られませんが、かなり可愛そうな境遇だったようで、絵を描くことで、日々の苦しみから逃れようとしていたようです。

 そんな彼女が、叔母さんの家から出たいと思っていた時に、エベレットが家政婦を探していることを知り、住み込みで雇ってもらう。

 何をどうしていいか分からないモードにイライラしたエベレットは始めのうちは冷たくあたって、働けないなら出ていけと突き放したり、仕事仲間の前で言うことを聞かないモードを殴ったりしていた。

 そんな折、モードは悲しみを紛らわすように泣きながら壁に絵を描き始める。

 おいおい、そんなことしたら余計酷い目に遭うんじゃないの?と思いながら観ていたら、

 エベレットは”俺の居る場所には描くなよ”と、反対側の壁を指さして言うだけだった。

 何だよ、嫌がってないじゃん、って安心する自分が居た。

 この辺りから、二人は世間から見放されて生活していたので、上手く感情表現できないけど、お互いを分かり始めたのかな、と。

 そうやって、本当に少しずつ少しずつ、色の無い生活にそれこそ絵の具が塗られていくように、二人の生活が色づいていく感じでした。
 
 歳を重ね、夫婦になり、モードの絵が売れてきても、二人の生活は質素なままなのが良い。

 でも、立場的には逆転し、何時しかエベレットが家事全般を受け持ち、モードは絵を描き続ける。


 終盤からラストにかけては、涙を堪えながら何とか観終えました。


 何だろう、観終わった後の、この幸せに満ちた気持ちは・・

 物語がそれ程の起伏が無く淡々と進むので、詰まらなく思う人も居るかもしれませんが、「シェイプ・・」のサリーに満足できなかった人には、きっと観て良かったと思ってもらえるだろうなぁ。

 機会があったら、モード・ルイスさんの絵を観て観たいです。


 この邦題、気に入りました。


      満足度:★★★★
Comment:0  Trackback:0
2018
03.05

シェイプ・オブ・ウォーター

Category: 映画
 3月3日(土)TOHOシネマズ新宿にて映画「シェイプ・オブ・ウォーター」をポイント鑑賞。
    IMG_20180303_082919.jpg
 「しあわせの絵の具・・」を観たかったが、混雑していたので、同じ主演女優の本作を選択。

 8時30分上映回に入場、お客さんは407席のキャパに半分位は入って居たと思われます。


 あらすじ:1962年、米ソ冷戦時代のアメリカで、政府の極秘研究所の清掃員として働く孤独なイライザ(サリー・ホーキンス)は、同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と共に秘密の実験を目撃する。アマゾンで崇められていたという、人間ではない“彼”の特異な姿に心惹(ひ)かれた彼女は、こっそり“彼”に会いにいくようになる。ところが“彼”は、もうすぐ実験の犠牲になることが決まっており……。


 最近の映画で良くお見掛けするサリー・ホーキンスさんが、声が出ない清掃員イライザ役で、人間ではない”彼(半漁人?)”と愛しあうダークファンタジー映画で、第90回アカデミー賞最多ノミネート作品ということぐらいしか知らずに観ました、期待してね。

 まぁ、素敵なお話ではありますが、作品賞はどうかと思われます、良くて監督賞あたり、かと。

 個人的には「スリー・ビルボード」の方が上かと(アカデミー賞発表直前に大胆な事を言ってしまった)・・

 デル・トロ監督作は、マニア向けな作品が多いですが、本作はそこまでではありませんが、それでも一般受けしずらい内容でしょう。

 その割に評価が高いのでちょっと驚いています、自分に観る目が無いのかもしれませんね。

 時代背景が1962年米ソ冷戦時代ですが、現トランプ政権を何処となく感じさせます。

 身障者(声が出ない)、黒人、ゲイ、半漁人と”差別”の対象とされている人達が、主人公とその周りに集まっているのも狙いがあっての事でしょう。


 ラストシーンで、”そういうことだったの?”と気づかされて、恋に落ちるのも納得できました。

 言葉を交わすことなく愛し合えたら、なんて素敵なことでしょう・・ って、ファンタジーですから、これ。

 
 髪の毛はまだ普通に生えているので、半漁人に自分の足をなでなでしてもらって、短足を足長にしてもらいたい(笑)。


      満足度:★★★☆
Comment:0  Trackback:0
2018
03.01

不能犯

Category: 映画
 2月27日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「不能犯」をシネマイレージデー鑑賞。
    IMG_20180227_083908.jpg
 バイト明け後、朝一8時40分上映回に入場、お客さんは13人程でした。

 他に観たい作品があったけれど、早い時間の上映が無かったため、本作を選択しました。

 原作は未読です。


 あらすじ:大都会を舞台に立て続けに変死事件が起こり、その現場には決まっていつも黒のスーツを着た男の姿があった。その男は宇相吹正(松坂桃李)で、“電話ボックスの男”とSNSで話題になっており、とある電話ボックスに殺人の依頼を貼るだけで必ず遂行されるとささやかれていた。実際に標的は100パーセントの確率で、事故や自殺や病気によって命を落としており……。


 チラシのキャッチコピー”愚かだね、人間は・・”通りの映画でした。

 それ以上でも以下でもありません、それだけの内容です。

 それにしても、普通の人達が、こんなにも人を殺して欲しいと思ってるんですかね?

 また、それを請け負う方もどうかと思うけれど・・

 どうせなら、何度も犯罪を繰り返すどうしようもない人だけを対象にしてほしいです。

 しかし、宇相吹くんは、一体どうやってお金稼いで生活してるんだろうか。

 松坂くん、笑った顔が本当に不気味だね、演技の幅が広がってきてる感じがするよ。

 沢尻さん、刑事役似合ってませんね。

 
 松坂くんを観るためなら、まぁ良いんじゃないでしょうかねぇ。


 私は、DVD鑑賞で良いかと思われます。


      満足度:★★☆
Comment:0  Trackback:0
back-to-top