8月19日(土)新宿ピカデリーにて映画「スパイダーマン:ホームカミング(2D字幕版)」を割引クーポンで鑑賞。
見逃した作品が多く、上映中の作品も朝早い時間からやっていないものが殆どで、本作は8時00分上映だったので観る事に。
お客さんは、33人程でした。
あらすじ:15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、まるで部活動のようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。まだ若い彼の才能に気付いたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、ピーターを真のヒーローとして育てようとする。スタークに新しいスーツを新調してもらったピーターは、意気揚々と街へ乗り出し……。
サム・ライミ監督作の「スパイダーマン」が好きな自分には、ちょっと、というか、大分雰囲気が軽いノリに感じられた。
時代、というか、若い人たち向けなんでしょうね。
今後の「アベンジャーズ」シリーズに取り込まれていくので、これまでの「スパイダーマン」とは別物と考えた方がよいようです。
ピーターはやたら、アベンジャーズに拘ってるし・・
で、スーツがそもそも違いますからね。
胸の蜘蛛を押すと、体にフィットしたり、音声で色んな機能の説明をしてくれたり、会話出来たり、至れり尽くせり。
でも、蜘蛛の糸は自分で作ったりしてて、ちょっと笑える。
また、バディ的な友人が居るのも、今までと違いますね。
アイアンマンも出しゃばり過ぎず、適度な出番でした。
今回の敵バルチャー:マイケル・キートンのキャラの心情が分かりやすくて良いです。
ピーター・パーカーの成長物語としても観られます。
2Dでも問題なかったと思うので、気になる方は劇場で是非!
満足度:★★★☆
見逃した作品が多く、上映中の作品も朝早い時間からやっていないものが殆どで、本作は8時00分上映だったので観る事に。
お客さんは、33人程でした。
あらすじ:15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、まるで部活動のようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。まだ若い彼の才能に気付いたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、ピーターを真のヒーローとして育てようとする。スタークに新しいスーツを新調してもらったピーターは、意気揚々と街へ乗り出し……。
サム・ライミ監督作の「スパイダーマン」が好きな自分には、ちょっと、というか、大分雰囲気が軽いノリに感じられた。
時代、というか、若い人たち向けなんでしょうね。
今後の「アベンジャーズ」シリーズに取り込まれていくので、これまでの「スパイダーマン」とは別物と考えた方がよいようです。
ピーターはやたら、アベンジャーズに拘ってるし・・
で、スーツがそもそも違いますからね。
胸の蜘蛛を押すと、体にフィットしたり、音声で色んな機能の説明をしてくれたり、会話出来たり、至れり尽くせり。
でも、蜘蛛の糸は自分で作ったりしてて、ちょっと笑える。
また、バディ的な友人が居るのも、今までと違いますね。
アイアンマンも出しゃばり過ぎず、適度な出番でした。
今回の敵バルチャー:マイケル・キートンのキャラの心情が分かりやすくて良いです。
ピーター・パーカーの成長物語としても観られます。
2Dでも問題なかったと思うので、気になる方は劇場で是非!
満足度:★★★☆
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