2017
05.02

3月のライオン 後編

Category: 映画
 4月29日(土)新宿ピカデリーにて映画「3月のライオン 後編」をバースデークーポンにて鑑賞。
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 「ワイ・スピ」と本作どちらを観ようか迷ったが、本作の方が早い時間に上映してくれるし、意外に空席があったのでこちらを選択。

 先週誕生日だったので早速クーポン1000円を使用し、8時20分上映回に入場、60~70人位のお客さんでした。

 入場時に、これ貰いました↓
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 あらすじ:プロ棋士の桐山零(神木隆之介)が、川本あかり(倉科カナ)、ひなた(清原果耶)、モモ(新津ちせ)の川本家3姉妹と食卓を囲むようになって1年。彼女らとの交流に安らぎを感じる一方で獅子王戦に臨もうとするが、幸田柾近(豊川悦司)は頭をけがして入院、その娘・香子(有村架純)は妻のいる後藤正宗(伊藤英明)との関係に悩み、二海堂晴信(染谷将太)は自身の病気に苦しむなど、それぞれ試練に直面していた。さらに、川本家には3姉妹を捨てた父親が現れたことで不穏な空気が漂い始める。


 途中、どうなることかと思ったけれど、観終わってみれば、暖かい気持ちにしてもらって良かったです。

 ひなたの虐めや、川本家の父親の件、後藤と香子の関係など、引いてしまうような展開続きで、零が”学校止める”って言い出した時はどうなるんだろうと心配してしまいました。

 虐めに関しては担任教師が壊れ、父親に関しては三姉妹の対応で、後藤と香子の関係は後藤父の言葉(”将棋は何も奪ったりはしない”のシーン)で、それぞれ良い方向に向かいました。

 そして、零は、そんな周りの人達によって、人間的にもプロ棋士としても成長できました。

 個人的に、林田先生(高橋一生、最近気になる役者さん)のキャラが好きですね。

 数少ない学校の中でのシーンは殆ど先生と零との屋上飯でしたから、余計に印象深いです。

 原作好きには、零の、”ある行動”や川本家の父親への言動に対して、猛反発を食らっているレビューを沢山見かけます。

 それだけ思い入れが強いんでしょうが、原作を知らない自分としては、彼の気持ちの揺れ動きはよく伝わってきました。

 だから、後藤との対局で泣きながら将棋を指していた零と同じように泣きたくなりました。

 そして、対局が終わって直ぐ、自分も走りたくなりました。


 そんな風に、内容に入り込めたので、上映時間長かったけど、終わって欲しくない気持ちが強かった。


 一応、完結となっているけれど、この先を観てみたいな、なんて。


     満足度:★★★★
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