2017
02.27

サバイバルファミリー

Category: 映画
 2月25日(土)新宿ピカデリーにて映画「サバイバルファミリー」をポイント鑑賞。
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 矢口監督作を観るために朝一8時35分上映回に入場、お客さんは10人とちょっと寂しい入りでした。


 あらすじ:鈴木家は、父・義之(小日向文世)、母・光恵(深津絵里)、息子の賢司(泉澤祐希)、娘の結衣(葵わかな)の4人家族。ある朝、目を覚ますと突然全ての電化製品が停止しており、鈴木家だけでなく近所中で同じことが起きていた。さらに電車も車もガスも水道も止まってしまい、家族全員途方に暮れる。そこで義之は、東京から出ようと決断し……。


 もっと大笑いできるのかと思っていたら、そこまで笑えなかった。

 日本で生きている限り、こういう事態を考えておかなければいけないんだよなぁ、と思いながら観ていたから。

 震災で生き残ったよりもある意味厳しいんじゃないのかな、救助活動など無かったから。

 田舎がある人はいいけれど、無い人は多分生き残れないでしょう。

 都内の人たちがどうなったのか描いて欲しかったが、それだとコメディではなくなってしまうので止めたんだろうなぁ、とも思いました。

 鈴木家が光恵の実家(鹿児島)までのサバイバル旅を通して、色々大事な事を描いています。

 ある程度の知識、人との交流、家族の絆、食の意味等々。

 まずは、自分は火を起こすことができるのかを試しておく必要があるなと感じました。


 先週、熱を出してしまい、買い置きしてあったレトルトのお粥や缶詰などで何とか凌ぎましたが、色んな意味で、もしものための準備が必要なんだと、感じたばかりでこの映画を観て、思いは確信に至りました。


 娘が泣きながら食事するシーンに象徴されるように、”食の有難味”を感じさせられた映画でした。


      満足度:★★★☆
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2017
02.25

キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち

Category: 映画
 2月21日(火)シネマート新宿にて映画「キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち」を会員サービスデーで鑑賞。
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 2月末までにTCGメンバーズカードに入会すると、映画無料鑑賞券が1枚もらえるキャンペーンをやっていたので、年会費1000円を払い入会しカード作成、火・金曜は会員サービスデー1000円なので1000円払い、12時10分上映回に入場。

 ただ、このカード、ポイント制では無いのが残念です。

 お客さんは殆どが韓流マダムなのか?、30人程だったと思われます。


 あらすじ:頭脳明晰(めいせき)で怖いもの知らずのキム・ソンダル(ユ・スンホ)と、3人の詐欺師チームは国中のお尋ね者だった。口のうまさは天下一品のボウォン(コ・チャンソク)、占い師のユン菩薩(ラ・ミラン)、無垢な青年ギョニ(シウミン)とソンダルが、あっと驚く方法で支配者から金品をかすめ取る腕前は確かで、彼らの次の標的は朝鮮一高価なたばこだった。


 主演のユ・スンホくん、綺麗なお顔をしてますね、女性にモテモテなんでしょうねぇ。

 劇中では女装までしてますが、なかなかのベッピンさんになってました、ってまぁ男って分かると思うんですけど、そこは笑うところなんでしょうから。

 基本、権力者やお金持ちを騙すので、悪い事だけど悪人には見えず、何処か滑稽に映ります。

 そしてメインの”大河を売る”大芝居、そんな馬鹿な、と思いながらも、よくぞやってくれた、と爽快な気持ちで劇場を後にできた。


 ソ・イェジさん、多分初めて見たと思いますが、私好みのお顔立ちで、ついニヤけてしまいました。


 特に期待していなかったせいもありますが、まぁ楽しませてもらいましたよ。

 ただ、横に座ったご老人が、いちいち音をたてるのがイラつきました。


     満足度:★★★☆
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2017
02.24

スノーデン

Category: 映画
 2月21日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「スノーデン」をシネマイレージデー鑑賞。
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 実話+ジョセフ・ゴードン=レヴィットくん主演なので観たいと思っていましたが、なかなか時間が合わず、本日有給を取って朝一9時10分上映回に入場、お客さんは30人程でした。

 このお話のドキュメンタリー映画「シチズンフォー」は観てません。


 あらすじ:2013年6月、元CIAおよびNSA(アメリカ国家安全保障局)職員エドワード・スノーデン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の内部告発により、アメリカ政府がひそかに作り上げた国際的な監視プログラムの存在が明らかになる。そこに至る9年の間、国を愛する平凡な若者はテロリストばかりか民間企業や個人、同盟国までも対象とされ、全世界のメールや携帯電話での通話が監視されている現実に危機感を募らせていた。


 最近トランプ大統領になってから、ロシアに亡命しているスノーデンの引き渡し云々のニュースを見聞きしたばかりなので、事件について気にはなっていました。

 只の愛国心からだけではなく、自分の作ったバックアップ用プログラムが知らないところで使用されていたせいもあり、多少の責任感もあっての行動だったんですね。

 然も彼が日本で仕事をしていた事があったのにも驚きました。

 もし自分が彼の立場だったら、同じことができたかと問われたら、多分出来ないと答えるでしょう。

 それは多分に日本人だからというところもあるでしょう。

 国民の危機管理の無さに呆れていますからね。


 彼の行動が正しかったのかどうかの判断は難しいですが、勇気ある行動だったことは確かでしょう。


 皆さんも劇場で体感してみてはいかがでしょう。


     満足度:★★★★
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2017
02.20

Category: 未分類
 2月18日(土)新宿ピカデリーにて映画「マリアンヌ」を割引クーポン鑑賞。
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 内容は知らないけれど、この二人の競演は見逃せないでしょう、ということで、朝一8時30分上映回に入場、お客さんは32人程。


 あらすじ:1942年、極秘諜報(ちょうほう)員のマックス(ブラッド・ピット)とフランス軍レジスタンスのマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は、ドイツ大使暗殺という重大な任務のためカサブランカで出会う。二人は、敵の裏をかくため夫婦を装い任務の機会をうかがっていた。その後、ロンドンで再会し次第に惹(ひ)かれ合った二人は愛を育んでいくが、マリアンヌは愛するマックスにも打ち明けられない秘密を持っており……。


 お互いが秘密諜報員なので、実は私○○なんです、いやー僕も実は○○なんだ、みたいな二転三転するサスペンスなのかなと思っていたら、王道的なラブストーリーだったんですね。

 多少のサスペンス要素はありますが、複雑ではなかったのが少し物足りない感じを受けました。

 お話は別にしても、主演お二人を拝見しているだけで、夢の世界のようで、惚れ惚れしてしまいます。

 今回のブラピは特に、格好いいし綺麗で若々しかったんですが、53歳(当時は51歳位か)ってホント?。

 同い年に思えません。


 印象深いのは、前半のモロッコ、特に砂漠。

 景色が素晴らしいのは勿論なんですが、砂嵐の中車の中で二人が求め合うシーンは刹那的で良かったです。


 ラブストーリー(悲恋もの)がお好きな方には堪らない映画かもしれませんね。


      満足度:★★★☆
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2017
02.15

君と100回目の恋

Category: 映画
 2月14日(火)TOHOシネマズにて映画「君と100回目の恋」をTOHOデー鑑賞。
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 観たい作品が10時台以降の上映ばかりだったので、9時25分上映回の本作を観ることに。

 お客さんは15人でした。


 あらすじ:誕生日である7月31日に、事故に遭ってしまった大学生の葵海(miwa)。だが、ふと目を覚ますと事故に遭う1週間前の教室にいた。混乱する彼女の前に幼なじみの陸(坂口健太郎)が現われ、時間をさかのぼれる不思議なレコードを使って何度もタイムリープしては、事故から救っていたと告げる。二人とも抱いていた恋心を伝えられずにいたが、この出来事を機に1年前へと戻って恋人同士になって楽しい時間を過ごす。こうして再び7月27日が近づき……。


 最近の若手男優で菅田きんの次に気になる坂口健太郎くんが出ているので観てみようと思いました。

 物語のキーアイテムとして”レコード盤”が出てきますが、最近ブームのようで、オジサン世代には懐かしい限り。

 これを使ってタイムリープしたり、チョコレートで作ったレコード盤(ホントに音が出せるのか?)に泣かされたりと、上手い使い方をしています。

 この辺りは、オリジナル作品としての強みでしょうか。

 通常、タイムリープを繰り返すと、未来に歪みが生じて悪い方に変わる場合が多いですが、本作に関しては其のあたり考慮されていない(と思われる)ので、分かりやすいです。

 それ故、葵海のために何度も何度も陸は戻ります。

 ”葵海の居ない未来なんて、俺には意味が無い”って思ってますからね。

 好きな子のためなら、そうなりますよね。

 基本、こういうお話、好きです。

 しかも変にハッピーなエンドにならずに、彼らの未来を応援したくなるような感じでね・・

 坂口くん、僕の中で、より好感度アップです、いい仕事しました。


 そして何と言っても見所は、終盤のライブ演奏「アイオクリ」。

 勿論、曲だけ聴いても良いんです(未だに頭の中で曲がループしてる)が、これまでの物語を見てきた上で聴かされると、より伝わってきて涙腺崩壊寸前に。

 なので、歌に関してはmiwaさんで良かったんでしょうが、主演は正直厳しいです、可愛そうで見てられません、演技が・・

 これ、かなりの減点対象になってしまいます、残念。

 そんなだから脇役の真野ちゃんの方にどうしても目が行っちゃいます。

 しかも真野ちゃん、綺麗になってる、って前に見たのは「パトレイバー」の時(もっとフックラしてたと思う)だから随分時間経ってるか。

 竜星涼くんは、韓流スターみたいに見えてしまって、つい笑ってしまった。

 あと、景色(海)がきれいで、良いロケ地を選択してくれました。


 ”今、この時を大切に生きよう” と再認識させてくれる映画かな。


     満足度:★★★
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2017
02.14

恋愛奇譚集

Category: 映画
 2月11日(土)新宿シネマカリテ1にて映画「恋愛奇譚集」を前売券鑑賞。
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 前回この映画館で「The NET・・」を観たときに、↑ポスターを見かけ、前売り券が1000円で売っていたが、レイトショー公開となっていたので、この時はチケットは買わず、公開3日前になってから劇場に行き前売り券を購入しました。

 で、公開週に行こうと思っていましたが、行く機会を逃し、休みの日にわざわざ新宿に出向く事になってしまいました。

 時間がギリギリになってしまい慌てて入場すると、思わぬプレゼントが↓ ラッキー!
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 お客さんは50人位入っていた様です。


 あらすじ:田園風景が広がる福島県天栄村。古川酒造にホームステイしている台湾人留学生ユーウェン(ヤオ・アイニン)は、3代目の涼太(和田聰宏)、少し気になる同級生の光孝(柳俊太郎)と恋人の香織(遠藤新菜)と日々接しているものの、なかなか言葉が通じないもどかしさを抱いていた。ある日、彼女は自分にしか姿が見せない赤いコートをまとったユリ(福田麻由子)という少女と遭遇する。ユリと打ち解けて元気を取り戻すユーウェンだったが……。


 勿論ヤオ・アイニンさん目当てで観に来た訳ですが、「共犯」の時より、益々綺麗になったように思えます。

 奇跡の26歳ではないでしょうか、透明感が半端ない。

 まぁ彼女を見ているだけでも十分なのですが、意外と言っては失礼になりますが、お話も悪くありませんでした。

 ユーウェンにしか見えないユリとの遣り取りがあるので、ファンタジーではありますが、舞台(福島県天栄村)の景色が素朴であり素敵だったので、結構現実的に感じられ、自然に物語に入り込めました。

 お話の展開がゆったりした感じですが、退屈することも無く、とても良い空気感で癒された気がします。

 出てくる大人たちが其々の事情を抱えながら生活する様もリアルに感じられ多いに共感できました。

 その大人たちを演じる役者さんたち、存じ上げない方が多かったんですが、皆さん味があって良かったです。

 
 新宿シネマカリテさんでは2月17日(金)までのレイトショー上映予定ですので、観たいと思っている方はお早めに。


 ヤオ・アイニンさんにはもっと映画に出て欲しいと、観た人全てが思うのではないでしょうかねぇ、頑張って欲しいです。

 
     満足度:★★★☆


 P.S. 劇場を後にしようとしたら、出入り口脇の所に衣装展示されていたので写メ撮りました。
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2017
02.13

キセキ -あの日のソビト-

Category: 映画
 2月11日(土)TOHOシネマズにて映画「キセキ -あの日のソビト-」をポイント鑑賞。
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 本当は昨日レイトショーで観ようと思っていましたが、疲れていて起き上がれず、本日他の映画をレイトショーで観る前に寄り道することに。

 16時45分上映回に入場し、お客さんは50人弱位で若い人が多かった様でした。


 あらすじ:厳格な父の反対を押し切って音楽の道に進んだジン(松坂桃李)だったが、なかなか思うようにいかない。あるとき、父の期待に応え歯科医を目指していた弟のヒデ(菅田将暉)と仲間に音楽の才能があることに気付き、彼らに自分の夢を託す。そして、歯科医を目指しつつ音楽も諦めたくないということを父に言い出せない兄弟は、顔を出さずにCDデビューしようと考える。


 おぉー、イキナリ松坂くんの歌から始まりますか、迫力あるなぁ。

 にしても、松坂くん、こんなに恰好良かったか?

 申し訳ないが、今まで観た役の中で一番の恰好良さじゃないですかね、そういう意味で役柄に合っていたんだと思います。

 GReeeeNの代表曲「キセキ」誕生秘話の映画化とは知っていたが、GReeeeNについて殆ど知識が無いので、これ実話なら確かに”奇跡”だよな、と。

 ただ、個人的にGReeeeNの話よりも、お兄ちゃんの挫折話に胸アツでした。

 自分は中学生からフォークギターを始め(そういう人って結構居ると思いますが)、人前で演奏まではいきませんでしたが、音楽の難しさはホンのちょっとだけ分かるつもりでいます。

 お兄ちゃんは、父親に”バンドなんか遊びだ”、と言われ、

 プロデビューするにあたってプロデューサーからは、

 ”ビジネスなんだから、売れる曲作ってよ、遊びじゃないんだから”と言われる。

 普通の人にとって、音楽って十中八九遊び(趣味)で終わるんですよね。

 遣りたいことを魂込めて作って歌っても、伝わるかどうか、売れるかどうかなんてわからない。

 でも、売れる歌の傾向や技法は多分あるだろう。

 バンドがメジャーデビューするにあたり、それまでの曲ではダメだったり、ボーカルだけ引き抜かれたり、魂売ってまでバンド続けられない等々、それこそありふれた話として処理されますよね。

 でも、そんな状態で、伝えたい言葉や歌を心のままに曲に乗せて本人も楽しそうにやっていて、しかもそれが認められたら、これほど悔しい想いをすることは無いだろう。

 ただ、それが身内(弟)だったから、多分良かったんだよね。

 その才能をスンナリ認められて、自分は裏方に回ることが出来た。

 然も、プロデュースの才能はお兄ちゃんにあったんだと思う。

 だって、お兄ちゃんが居なかったら、GReeeeN生まれてなかったかも、って思えるから。

 なので、この辺りの事が”奇跡”だったんじゃないかな、と。

 そして、菅田くんは、既に「何者」で歌ってる演技観てるから、何の心配も無かったです。


 で、松坂くんと菅田くんの兄弟役もある意味”奇跡”と呼んで良いと思います。


 自分の事も振り返りつつ、今の若い人に観て貰って、何か感じて欲しいなと、素直にそう思いますし、応援したくなる映画でした。


     満足度:★★★☆
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2017
02.08

本能寺ホテル

Category: 映画
 2月4日(土)新宿ピカデリーにて映画「本能寺ホテル」を割引クーポン鑑賞。
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 本当は他の作品にしたかったが、結構な混み具合だったので、本作は前から2、3列目に空席が4~5人分あったので、通路側を購入し、時間が無かった(既に11時)ので、10時55分上映回に入場、お客さんは100人位居たと思われます。


 あらすじ:倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)にプロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。京都に着いた繭子は、路地裏にある“本能寺ホテル”に導かれ、気が付けば1582年の本能寺にいた。繭子は現代と1582年を行き来しながら、織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。その日は信長が暗殺された本能寺の変の前日だった。


 まぁ皆さん、カリカリポリポリと音をたててポップコーン食べながら映画を楽しんでいるようでしたよ。

 そんなゆるーい感じで楽しむ映画なんでしょう。

 主人公がタイムスリップすることにより、歴史が変わってしまうのか?というドキドキ感とかを味わうのでは無く、主人公が遣りたいことを見つける”旅”だったんですね。

 それについても、頷けるような内容だったかと言えば、疑問ですね、そこまでの説得力に欠けていたと思います。

 タイムスリップする契機は、まぁ面白いかな、とは思いましたけどね。

 あとは、役者さんの演技(堤さん綾瀬さん岳くん近藤さん、八嶋さんのキャラは意味不明(笑))を楽しむことくらいでした。


 綾瀬さんと堤さんでなければ成り立たないだろう本作、正直DVDやTV放送での鑑賞で十分な感じでしょう。


 他の方のレビューは意外に好評のようなので、気になる方はご自身でお確かめくださいませ。


     満足度:★★☆
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2017
02.07

虐殺器官

Category: 映画
 2月4日(土)TOHOシネマズ新宿にて映画「虐殺器官」をムビチケ鑑賞。
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 原作を読み、映画公開を待っていたらマングローブ倒産の知らせが。

 なのでもう2年前位経っているので、内容を忘れかけてますが、何とか公開にこぎ付けてくれました、嬉しいです。

 初日は上映時間の関係で観る事が出来ず、本日朝一8時30分上映回に入場、お客さんはキャパ400人程の会場に半分は入っていない状態でした。

 入場者プレゼント貰いました↓
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 あらすじ:開発途上にある国々で頻発する紛争や虐殺の背後に存在する、ジョン・ポールという謎に包まれた男。アメリカ軍の特殊部隊大尉クラヴィス・シェパードは特殊暗殺部隊を率いて、彼の行方を追跡していく。


 観ていて徐々に原作を思い出してきて、何か足りないなぁ、と思っていたら、クラヴィスの母親の話がスッポリ抜けているんですね。

 結構重要な部分なんですが、まぁ仕方なかったんでしょうねぇ、そしてラストも・・

 言葉での説明がどうしても多いため、分かりづらいし、映画を観ていてちょっと眠くなってきます(原作を読んでいるときもそうだったけど)。

 なので、原作未読の人には辛い映画かもしれませんね。

 また、R15+指定のため、殺戮シーンはグロい(自分はアニメなら耐えられますが、実写だったらきっと無理)ので、その手のが苦手な方にはお勧めしかねます。

 観終わってグッタリしましたが、嫌な疲れ方ではなく、重厚な作品を観た時の疲れ方で、色々考えたりしてしまいました。


 project Itoh 3作品観ましたが、本作だけ原作を読んだので一番分かりやすかったです。

 個人的には「屍者の帝国」が好みではありますが、完成度は本作の方が高いかな、と。


 今のアメリカ大統領を見ていると、本作が必ずしもSF話として片づけられない内容なんじゃないの?と思ってしまい、公開延期になったのも何か見えない力が働いたのかな、と思ってしまいます。


 気になる方は是非大きなスクリーンでご覧ください!


      満足度:★★★★
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2017
02.04

ザ・コンサルタント

Category: 映画
 1月31日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「ザ・コンサルタント」をシネマイレージデー鑑賞。
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 観ようと思いながら、何度か混雑していて断念していましたが、本日11時00上映回は空いていたので入場。

 お客さんは25人程でした。


 あらすじ:小さな町で会計士として働くクリスチャン(ベン・アフレック)のもとに、ある日大手企業からの財務調査のオファーが寄せられる。調査を進めるうちに彼は重大な不正を発見するが依頼は突然取り下げられ、それ以来クリスチャンは身の危険を感じるようになる。実は、彼は闇の社会の会計士として各国の危険人物の裏帳簿を握るすご腕の暗殺者だった。


 どのような内容なのか全く分からずに観ていたせいか、意外な感じでストーリーが進んで行った気がしました。

 クリスチャンの幼少時代が時折回想されるが、可愛そうと思いつつもこうやって育ったから、今”2つの顔”を持っている訳で、自閉症恐るべし、です。

 中盤以降、段々と、クリスチャンの行動が明かされていき、彼が殺しをする理由に納得できました。

 そして、ラストにも驚かされます(ちょっと大袈裟かな)。

 アクションでありミステリーでもあるが、ジャンル分けできない、中途半端さがあり、面白いと感じられなかった人は、その辺りが気になったのではないのかな、と思われます。


 個人的には嫌いではない作品なので、続編もありかな、と。

 多分、ベン・アフはこのキャラ気に入っている筈でしょうから・・


 何時ものことながら邦題のセンスの無さにガッカリです。


     満足度:★★★☆
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2017
02.02

恋妻家宮本

Category: 映画
 1月31日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「恋妻家宮本」をシネマイレージデー鑑賞。
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 予告編を観たときに面白そうと思っていたので、朝一8時30分上映回に入場、お客さんは5人でした。

 原作は未読です。


 あらすじ:子供が独り立ちした中学教師の宮本陽平(阿部寛)と妻・美代子(天海祐希)は、25年ぶりに訪れた夫婦二人きりの生活に困惑してしまう。ある夜、妻側の記入欄がきっちり記載された離婚届を見つけた陽平は激しく動揺するが、美代子に意図を聞き出すこともできず悶々とした日々を過ごす。混乱しながらも陽平は、料理教室の仲間や教え子と関わる中で家族の在り方を見つめ直し……。


 予告編を観たときは、もっと離婚するしないのドロドロ劇になるのかと思っていたら、意外にホッコリとするコメディタッチのホームドラマ風でした。

 主人公:宮本陽平のうろたえ振りがイチイチ笑えて、流石阿部ちゃん、コメディが板に着いた演技でした。

 優柔不断な性格は自分と同じなので分かる部分もありますが、自分が独身でなければ、もっと共感できたかもしれません。

 割と、出演者ほぼ全員、そんなに悪くない人生を送っている辺りは非現実的ではありますが、笑って劇場を後に出来るに越したことはありません。

 だって、皆、幸せになろうと一生懸命生きているんですからね。

 
 もし、熟年離婚を考えていらっしゃるご夫婦が居ましたら、一緒に映画をご覧になってみては如何でしょう。


 そんな方々やご夫婦にお勧めしたくなる映画です!


     満足度:★★★☆
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