2016
02.27

オデッセイ

Category: 映画
 2月23日(火)TOHOシネマズにて映画「オデッセイ(2D字幕版)」をレイトショー鑑賞。
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 本作品も第88回アカデミー賞作品賞、主演男優賞等主要7部門ノミネートされている話題の映画の一つで、今年公開された映画で今のところ一番のヒットとなっています。

 そして、満足度も高いのでとても期待してしまいますよね。

 自分は今年初のレイトショーでやっと観る事ができ、平日だけど14人のお客さんが入ってました。


 あらすじ:火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。


 原作があったことを観終わってから知りました、勿論読んでません。

 思っていたよりコメディ色が強く、深刻さをワザと感じさせないように作られたんでしょうかねぇ。

 観客は火星に居るワトニーのサバイバルを疑似体験するかのような感覚になります。

 また、使われているディスコサウンドも陽気にさせてくれます。

 かたや、地球に居る人たちはかなり悲壮感が漂ってます。

 舞台が行き成り中国に移ったときは、また中国マネーのせいなのか?と思っていたら、どうやら原作に含まれている話のようで、勘繰りすぎだったみたいです。

 それだけ中国という国をもう無視できなくなってきたということなんでしょうか。


 これだけのスケールの作品だとやっぱり映画館(2D版でも十分でしょう)で楽しんだ方が良いでしょう。


 ただ残念ながらアカデミー賞はあったとしても音響や視覚効果あたりの受賞に留まりそうですね(個人的予想)。


     満足度:★★★★
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2016
02.23

ザ・ウォーク

Category: 映画
 2月20日(土)新宿ピカデリーにて映画「ザ・ウォーク(3D字幕版)」を割引クーポンで鑑賞。
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 本作品は近所の映画館のレイトショーで観る予定が3週間行けてない間に終了してしまい、他で探したら新宿ピカデリーで朝一8時25分上映があったので観る事に。

 元々この日は「ガルパン・・」の4DX上映に行くつもりで居ましたが、2日前に既に売り切れていて、早々に諦めました。

 あと、ディーン・フジオカ主演の映画が初日だったからか、朝8時過ぎにも関わらずロビーは人で溢れていた。

 入場すると、お客さんは17人でした。


 あらすじ:1974年。フランス人の大道芸人フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、誰も考えついたことのない挑戦をすることに。それはニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ2棟構造の高層ビル、ワールド・トレード・センターの屋上と屋上の間にワイヤーロープを張って命綱なしで渡っていくというものだった。そして、ついに決行の日を迎えるフィリップ。地上110階の高さに浮いているワイヤーを、一歩、また一歩と進んでいく彼だったが……。


 大好物の”実話”ものの映画化ですが、この話は当時日本でも話題になっていたのを覚えています。

 自分は高所恐怖症では無いつもりでしたが、流石にこの高さは怖い!

 股間がスースーし、掌にはジットリと汗をかいて、体が硬直して緊張しながら観ていました。

 勿論、終盤の綱渡りのシーンのことですが、想像以上でした。

 ”犯罪芸術”とまで言われたこの所業、彼以外には成しえなかっただろうし、理解できる人もいないだろう。

 とはいえ”綱渡り”だけの映画ではなく、それまでの経緯についても退屈せずに観られました。

 それもこれも主人公を演じたジョセフくんの魅力に尽きる(個人的に好きな俳優ってこともあるけど・・)と思う。

 この人、何でも出来ちゃいそうだもんねぇ、凄いよねぇ。

 あと、師匠との出会いとその後の遣り取りが印象深かった(ベン・キングズレー良かったね)。

 
 映画のラスト、ツインタワーが光り輝くシーンで終わりますが、今は無いこの建物の事を余計に感じさせられ寂寥感に包まれながら劇場を後にしました。

 
 3D版で観られて良かったと思ったので、まだの人は是非劇場で観て欲しいです!


     満足度:★★★★

 
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2016
02.20

スティーブ・ジョブズ

Category: 映画
 2月18日(木)TOHOシネマズにて映画「スティーブ・ジョブズ」をポイント鑑賞。
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 こちらもアカデミー賞主演男優、助演女優にノミネートされているので、バイト明け後の朝一上映に入場。

 2年前位に伝記映画を観たけど、何故また作るの?と思いながらも内容が気になります。

 お客さんは4人でした。


 あらすじ:1984年、アップル社の新製品発表会本番を40分後に控え、スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は部下のアンディ(マイケル・スタールバーグ)ともめている。今回ジョブズはどうしてもMacintoshに「ハロー」とあいさつさせたかったが、当の主役は沈黙したままだ。マーケティング担当者のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)は諦めるよう説得するが……。


 前に観た伝記映画よりは、個人的にこちらの方が好きです。

 それにしても思い切った脚本ですね。

 1984年のMacintosh、88年のNeXT Cube、98年のiMacという3回の製品発表会の舞台裏を描くことでジョブズの仕事ぶりや性格、私生活までも表現しているのだ。

 そして、ジョブズが娘リサとの遣り取りで何故認知しなかったのかが何となく伝わってきました。

 マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット共にノミネートされるのも頷けました。

 本作品が面白く感じたのも、前作の伝記映画を観ていたからだと思います。

 ただ、ジョブズが好きな方には物足りない内容かもしれませんね。


 でも多分、ジョブズ本人がこの映画を観たら気に入るんじゃないかな、なんてね。


     満足度:★★★★
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2016
02.18

キャロル

Category: 映画
 2月16日(火)TOHOシネマズ新宿にて映画「キャロル」をシネマイレージデー鑑賞。
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 第88回アカデミー賞が近づいてきて、各賞にノミネートされた作品も徐々に公開され始め、上映中の「オデッセイ」を早く観たいけれども時間がうまく合わず、本日も朝一8時30分上映の本作品を選択。

 主演女優・助演女優賞にノミネートされている本作、上映会場は大きいけれど、お客さんは20人程でした。


 あらすじ:1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。


 流石、ダブル女優賞ノミネート作品だけのことはあります。

 どちらかというと、ルーニー・マーラの方が目立つというか輝いていたと思います。

 こんなにも可愛らしい女性でしたっけねぇ。

 ケイト・ブランシェットに関しては、今更ながら言うこと無い位に上手い。

 この二人だから成り立った映画なんでしょう。

 車の窓から移される町並みや風景が絵画のような美しさで贅沢感があります。

 でも、自分にとっての良さは残念ながらこれだけでした。

 恋愛に関して差別的な考えは持っていないつもりですが、同性愛(男性同士は特に)描写はどうも受け付けられないんです。

 小説ならまだ我慢できるんだろうけど、読む前に分かっていたら基本読まないですよ。

 本作品もアカデミー賞候補になっていなかったら、観なかったと思います。

 個人的に受け付けられないというだけで、この作品を否定するつもりは勿論ありません。

 とはいえ、二人が体を求め合うシーンは不思議と嫌らしさが無く、とても綺麗なシーンでした。

 これから自分が誰かと出会い、そんな感覚が変わるかもしれません(可能性がゼロではないというだけです)が、今のところ彼女らに感情移入は出来ませんでした。

 
 ”この作品の良さが分かる男性は女性にもてる”みたいな書き込みを見ましたが、自分に関しては当たっているようですね(笑)。


     満足度:★★★
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2016
02.15

ドラゴン・ブレイド

Category: 映画
 2月12日(金)TOHOシネマズにて映画「ドラゴン・ブレイド」をムビチケ鑑賞。
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 ジャッキーの映画なら観ない訳にはいかない、ということで、バイト明け後、公開初日の朝一9時15分上映会場に入場。

 お客さんは27人程で殆どが年配の方々でした。


 あらすじ:前漢時代、中国シルクロード国境近辺では36もの部族がそれぞれ覇権争いを繰り広げていた。西域警備隊隊長フォ・アン(ジャッキー・チェン)は久々に教師の妻(ミカ・ウォン)の元に戻ったものの、金貨密輸の濡れ衣を着せられてしまう。そして、彼が部下と共に雁門関に流されてから数日後、ルシウス(ジョン・キューザック)率いるローマ帝国軍が現れる。


 制作に7年、80億円を投じて作られた本作品。

 エンドロールに流れる”NG集”を見るだけでも過酷な撮影だったんだろうなと(特に砂嵐とか)。

 しかも、エイドリアン・ブロディ、ジョン・キューザックと共演なんて素敵じゃないですか!

 ブロディさんは、憎らしい悪役で異彩を放ち、キューザックさんは、ジャッキーとの熱い友情を育み泣かせてくれます。

 ジャッキーの”平和”への願いがヒシヒシと伝わってくる作品です。

 時代背景を知っていたらもっと楽しめたのかもしれません。

 頑張っているジャッキーのためにも、10億位稼いでもらえると嬉しいんですけど、いいとこ5億くらいなのかなぁ。

 
 ジャッキーのアクションが何時まで観られるのか分かりませんが、映画を作ってくれる限り応援したいと思っております。

 まぁ、自分の方が先に逝ってしまうかもしれないですけどね(笑)。


     満足度:★★★☆
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2016
02.12

ブラック・スキャンダル

Category: 映画
 2月10日(水)新宿ピカデリーにて映画「ブラック・スキャンダル」をポイント鑑賞。
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 ”実話”ものに目が無い自分としては観ない訳にはいかない本作品。

 本日、夜が休みなのでバイト明け後に新宿ピカデリーへ。

 9時上映開始の会場に入るとお客さんは17人でした。


 あらすじ:1970年代、サウスボストン。アイリッシュ・マフィアのボスとして同地一帯を牛耳るジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー(ジョニー・デップ)に、FBI捜査官のジョン・コナリー(ジョエル・エドガートン)が接触を図ってくる。彼はFBIと手を組んでイタリア系マフィアを駆逐しようとホワイティに持ち掛け、密約を交わすことに成功。両者の連携によってイタリア系マフィアの勢力は弱まるが、その一方でホワイティは絶大な権力を持つようになる。


 ちょっと期待しすぎましたかね。

 ”実話”だけに起伏があまり感じられず淡々と話が進みます。

 自分はこの話を知らなかったので、

 ”こういう事があったのね”

 的な感じで観てたので決して詰まらなくはないんだけど、ドキュメンタリーじゃないんだから、もう少し盛り上がりとか作って欲しかったですね。

 これじゃあ折角の役者さんたちが勿体無い。

 カンバーバッチさん目当ての人はガッカリするんじゃないかな。

 ジョニデだけは凄い迫力で、普通殺しは部下にやらせるものだと思うんだけど、自分でバンバン殺す。

 しかも始めのうちは人の居ない場所なんだけど、最後の方は、もう白昼堂々と殺っちゃいます。

 
 エンドロールで実在の人達の写真が次々と紹介され、”実話”としての衝撃を与えてくれます(時すでに遅し、な感じ)。


 ジョニデと本件に関心のある人なら観ても良いと思いますが、期待しすぎないように!


     満足度:★★★
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2016
02.02

猫なんかよんでもこない。

Category: 映画
 2月1日(月)TOHOシネマズにて映画「猫なんかよんでもこない。」をファーストデー鑑賞。
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 仕事の件で久しぶりに土曜日落ち込んで、U-23サッカー日本代表vs韓国戦も見る気がしないで塞ぎ込んでしまい、日が変わっても元気にならず猫にでも癒してもらいたい(癒してくれる人が居ないので)と思い、バイト明け後に劇場へ。

 ファーストデーなので混んでいるかと思ったら、お客さんは13人でした。


 あらすじ:プロボクサーとして芽が出ず空虚な日々を送っていたミツオ(風間俊介)の兄(つるの剛士)が、ある日、2匹の猫を拾ってくる。彼はもともと犬派だったものの、ふとしたきっかけでなぜかその猫たちの面倒を見ることに。夢破れて沈みがちなミツオだったが、彼の気持ちなどお構いなしにマイペースで生活する猫たちとの暮らしが始まる。


 元々、犬派なのですが、ここ数年、猫が妙に可愛く感じられ、猫関係のFC2ブログをちょいちょい見させていただいて、一時の癒しを求めております。

 そこで本作品ですよ!

 原作は知りませんが、事実を基にしているとの事で、事実ものの映画化に敏感な自分としては、観ない訳にはいきません。

 で、結果、とっても癒されました。

 そして仕事もちょっとはやる気になりました。

 題名からして良いですよね。

 ”猫なんかよんでもこない”し、
 ”呼んでないのに来る”んですよ(笑)。

 他に「猫侍」「レンタネコ」など見ておりますが、本作品はより日常的な感じで描かれていて親しみが湧きます。

 主人公が犬派であることも共通していますが、自分も猫に関して知識というものが殆ど無いもので、いちいち感心することが多かったです。

 特に”猫エイズ”なんて知らんかった。

 ただ、放し飼いは流石に自分ではやりませんねぇ、出来るならもう猫飼ってますよ。

 現状ではペット禁止なので飼えませんけど、にゃんこ欲しい。

 一緒に昼寝したい!

 まぁ、可愛いだけじゃなく、世話する大変さは半端無いし、ましてや死んじゃったりした日には、もう立ち直れそうにない。

 でもそうやって飼い主も成長していくんだなとホンワカしながらちょい感動もありな内容でした。

 
 猫の演技はホント凄いけど、主人公役が風間くんだったのが大正解だったと思います!


 DVDが出たらまた観直しそうですね。


     満足度:★★★☆
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