11月2日(月)TOHOシネマズ日劇にて映画「ファンタスティック・フォー」をフリーパス鑑賞。
近所の映画館では本作品は吹替え版だけだったので、日劇で字幕版を見るべくピカデリーを出てメトロで有楽町に移動し、急いで入場すると予告編が始まっていた。
お客さんは多分10人ちょっとは居たようです。
あらすじ:天才的な才能を持つリード(マイルズ・テラー)、彼の相棒ベン(ジェイミー・ベル)、科学者の養女スー(ケイト・マーラ)とその弟ジョニー(マイケル・B・ジョーダン)は、人類の未来を左右する研究に参加。研究の末に完成した物質転送装置で異次元空間プラネット・ゼロへのテレポートに挑むが、想定外の事故に巻き込まれ超人的パワーを宿してしまう。一方、事故により行方不明になっていたビクターは、彼らのパワーを上回る能力を得ていて……。
前に観た作品とはだいぶお話が変わってしまい、尚且つ出演者に魅力が感じられませんでした。
”異次元空間プラネット・ゼロ”って、イマイチ分からないんですよね。
そもそも何処にあって、何故あんなパワー(能力)が使えるようになるの?
まぁ、分からないから元に戻れないんだろうけどねぇ。
で、仲間内の喧嘩かよって感じで能力をぶつけ合う事で地球が酷い事になるけど、割とアッサリ片付くのでアクションシーンも尻すぼみになる。
で、最後は名前を決めて、ハイ終わり!
って、これじゃ、お金払って観た人は怒りたくもなりますよ、確かに。
制作過程で色々ゴタゴタあったらしいけど、それにしても残念な作品になってしまいましたね。
満足度:★☆
近所の映画館では本作品は吹替え版だけだったので、日劇で字幕版を見るべくピカデリーを出てメトロで有楽町に移動し、急いで入場すると予告編が始まっていた。
お客さんは多分10人ちょっとは居たようです。
あらすじ:天才的な才能を持つリード(マイルズ・テラー)、彼の相棒ベン(ジェイミー・ベル)、科学者の養女スー(ケイト・マーラ)とその弟ジョニー(マイケル・B・ジョーダン)は、人類の未来を左右する研究に参加。研究の末に完成した物質転送装置で異次元空間プラネット・ゼロへのテレポートに挑むが、想定外の事故に巻き込まれ超人的パワーを宿してしまう。一方、事故により行方不明になっていたビクターは、彼らのパワーを上回る能力を得ていて……。
前に観た作品とはだいぶお話が変わってしまい、尚且つ出演者に魅力が感じられませんでした。
”異次元空間プラネット・ゼロ”って、イマイチ分からないんですよね。
そもそも何処にあって、何故あんなパワー(能力)が使えるようになるの?
まぁ、分からないから元に戻れないんだろうけどねぇ。
で、仲間内の喧嘩かよって感じで能力をぶつけ合う事で地球が酷い事になるけど、割とアッサリ片付くのでアクションシーンも尻すぼみになる。
で、最後は名前を決めて、ハイ終わり!
って、これじゃ、お金払って観た人は怒りたくもなりますよ、確かに。
制作過程で色々ゴタゴタあったらしいけど、それにしても残念な作品になってしまいましたね。
満足度:★☆
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