2015
09.30

GONIN サーガ

Category: 映画
 9月18日(金)角川試写室にて試写会「GONIN サーガ」を鑑賞。
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 当時リアルタイムで前作を観ていて、その続編はちょっと気になったので試写会に応募したら当たったので、期待を込めて初めて訪れる角川へ上映開始10分前に乗り込んだ。

 そしたら補助椅子しか空いていないとの事で、その中でも観やすそうな位置を確保して、渡されたアンケート用紙を睨みながら上映を待った。


 あらすじ:1995年。多額の借金を抱えた万代をはじめとする5人組が、指定暴力団五誠会系大越組を襲撃して現金強奪に成功する。だが、大越組がヒットマンを放ったことにより事件は激化。関与する者たちは命を落とし、大越組も解散した。2014年。五誠会は3代目・誠司(安藤政信)に引き入れられて勢力を拡大。そんな中、大越組幹部を父に持つ久松(東出昌大)と大輔(桐谷健太)、五誠会に囲われている麻美(土屋アンナ)、19年前の事件を調査しているルポライターの森澤(柄本佑)が出会ったことにより……。


 前作「GONIN」を観たときの衝撃が大きかったので、流石にそれを超える事は難しいでしょうし、時代背景も変わっているので単純に比較できませんが、登場人物たちの”執念”とか”男臭さ”が明らかに違います。

 なので、その辺の緊迫感が本作品では伝わりにくかったですね。

 現代の設定で、19年前と同じような内容のお話をやると、違和感ありますよね、雰囲気的に。

 それでも、役者陣は良くやっていたと思います。

 根津さんを観られたのは嬉しいんですが、あの状態での出演は観ていて気の毒で、でも良くやってくれたとも思い、複雑な気持ちです。

 あと、選曲が石井監督らしくていいですね。

 ちあきなおみ「紅い花」、森田童子「ラスト・ワルツ」、半世紀以上生きた者にとっては痺れる歌です。


     満足度:★★★
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2015
09.28

天空の蜂

Category: 映画
 9月14日(月)TOHOシネマズにて映画「天空の蜂」をTOHOデーにて鑑賞。
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 劇場ポスターにどなたかのサインがしてあったので写メしてみました↑。

 朝一上映開始時間9時15分からだったので、バイト明け後劇場に直行しチケット購入。

 先週末公開作品だからかお客さんは60人位入っていました。

 原作は未読です。

 あらすじ:1995年夏、愛知県の錦重工業小牧工場から防衛庁へ納品する最新の設備を搭載したヘリコプターが、正体不明の人物によって奪われてしまう。やがて遠隔操作されたヘリは稼働中の高速増殖炉の上空でホバリングを開始し、テロリストが日本全国の原発停止を求める犯行声明を出す。さらに、ヘリ内に子供がいることがわかり……。


 うーん、原作が良く出来ているんだろうな、と思わせる映画というところか。

 だいぶ反原発色が強く感じましたがそれだけでは無く、原発によって電気等を使っている私たちや、国(政府、官僚等)の対テロ対策や原発の扱いについても訴えかけ、考えさせられる内容になってました。

 多くの人達の書き込みを見ると、大半が高評価のものですが、まぁ気持ちは分かりますが、自分はそこまでではなかったです。

 エンターテインメント作品として作ったのだとしたら、最後の”あのシーン”はやって欲しく無かったです。

 一気に現実に引き戻されてしまうから・・

 まあ”3.11”が起きなかったら(起きて欲しく無かったが)、この内容で作品を作ることは出来なかったんでしょうが。

 あと、子供がヘリに取り残されたり、犯人の持っていた装置が実は・・、とか、ちゃんと関連付けられて意味のあるシーンになっているのには納得ですが、タイムリミット8時間の中でこれだけの事をやるのは、やっぱり出来過ぎていると思ってしまいました。

 自分がこう思うのは映画で見せられたからで、原作だけ読んだら、良く出来てる話だなぁと単純に感動したんだろうなと思います。

 別に難癖を付けているつもりではなく、冷静にそう感じました。

 原作を読んでみようと思います・・


 何にしてもこの作品を観て、何かを感じたり考えたりして欲しいと思います。


     満足度:★★★☆


 P.S. 観た後に色々考えて書いたり消したり何度も行っていたら2週間過ぎてしまい、結果中途半端な感想になってしまいました。
    ただの言い訳です・・
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2015
09.05

キングスマン

Category: 映画
 9月1日(火)よみうりホールにて試写会「キングスマン」を鑑賞。
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 「キック・アス」の監督作だから面白そうと思っていたので、眠いけど何とか起き上がり、傘を持って出かけようと思って外に出たら、青空が広がっていた。

 天気予報外れたか、と思い傘を戻して有楽町へ。

 そしたら、現地は雨がザーザー・・

 時間が迫っているのでしょうがなく濡れながら上映開始5分前に会場入り。

 何時ものように2階席に行ったら、中々の込みようで、右壁側に空席を見つけ着席。

 やっぱり期待している人が多いんだなと納得しながら上映を待つ。


 あらすじ:ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は、実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だった。ブリティッシュスーツを小粋に着こなす紳士ハリー(コリン・ファース)もその一人で、日々極秘任務の遂行に務めていた。そんなある日、仲間が何者かに暗殺され、彼は街で不良少年エグジー(タロン・エガートン)をスカウトする。


 あ痛たたたぁ・・、R15+指定だったんですねぇ、キツイわー。

 始まって早い時間に、あーあぁ人間が真っ二つだよーっっ(叫)。

 何度か書いているかと思うんですが、20代の頃はこういうのを笑いながら観ていたはずなんですが、半世紀も生きてくるとグロいシーンが段々見るに堪えなくなってくるようです。

 マシュー・ヴォーン監督作なので、予感はありましたが、ここまでやるとはねぇ。

 でも、最後の方はもう笑うしかなくなりました(た~まや~ぁ、って感じで)から、やっぱり普通の監督ではないんですねぇ、きっと。

 なので、グロいのが苦手な人は要注意です!

 グロいところを除けば、大分楽しめる内容でした。

 スパイ映画なので、色々な小道具が出てきますが、特に傘の仕掛けが面白かった。

 役者さんではコリン・ファースのアクション、かなり意外で驚きです、格好良かった。

 そして、タロン・エガートンくん、”有望株見っけ!”ってところですか。

 彼で続編作ってもきっと良い感じに出来上がると思いますよ。

 あと、映画ネタを会話にちょいちょい織り込んで笑わせてくれます。

 特に、相棒の犬に付けた名前”JB”。

 ジェームス・ボンドやジェイソン・ボーンではなく、ジ○○○・バ○○○だって(笑)。

 
 と、まぁ、楽しめる要素が多い内容なので、グロいのが平気な人は気に入るのでは?


     満足度:★★★☆
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