2015
08.22

バケモノの子

Category: 映画
 8月17日(月)TOHOシネマズ新宿にて映画「バケモノの子」をムビチケ鑑賞。
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 お盆休みにゆっくり観ようと思っていたが何もできずに休みが終わってしまい、バイト明け後ネットカフェ経由で劇場へ。

 公開から一月以上経過しているせいか、お客さんは13人でした。


 あらすじ:人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。


 ”新冒険活劇”の言葉に期待していたので、観終わって”スッキリ爽快”な気分にしてもらえるのかと思っていましたが、残念ながらそうはならなかったです。

 「渋天街」でのお話はまぁ楽しめましたよ。

 熊鉄と九太との関係や彼らを見守る百秋坊、多々良との遣り取りなどとても良かったと思います。

 それに引き替え「渋谷」での展開はトーンダウンしてしまいました。

 「白鯨」などというものを引き合いに出されても、そのような高尚で難解な本を自分なんぞに読みこなせる訳もなく、なので何を言いたいのか伝わってきません。

 自分の斜め前に座っていた小学生(一人で観に来ていた)が途中から退屈そうにポップコーンをガサゴソ音を立てながら食べていたのも頷けます。

 
 宮崎駿監督の後継者と噂されてる細田監督ですが、今の状況では・・難しいと言わざるを得ません。

 
 本作品でこの夏に観たい映画はほぼ観終わったので、「サマーウォーズ」や「時をかける少女」をDVDで見直しますかね。


      満足度:★★★
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2015
08.19

日本のいちばん長い日

Category: 映画
 8月13日(木)新宿ピカデリーにて映画「日本のいちばん長い日」を割引クーポン鑑賞。
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 バイト明け後、簡単に食事して新宿ピカデリーに行くと、殆ど待たずにチケット購入出来た。

 ただ、入場時に同時に4作品の入場を行ったので、入場するのに時間が掛かった。

 このあたり、もっとスムーズに入場できないものですかねぇ、ホント。

 お盆休みだからでしょうか、会場入りすると、6、7割は埋まっていたように感じました。


 あらすじ:1945年7月。太平洋戦争での戦況が悪化する日本に対して、連合軍はポツダム宣言の受託を迫る。連日にわたって、降伏するか本土決戦に突き進むかを議論する閣議が開かれるが結論を一本化できずにいた。やがて広島、長崎に原爆が投下され、日本を取り巻く状況はさらに悪くなっていく。全国民一斉玉砕という案も取り沙汰される中、阿南惟幾陸軍大臣(役所広司)は決断に悩み、天皇陛下(本木雅弘)は国民を案じていた。そのころ、畑中健二少佐(松坂桃李)ら若手将校たちは終戦に反対するクーデターを画策していた。


 観終わってから、色々な事を考えました。

 閣議に参加した方々の事もよく知らなかったし、撮影の裏側についても知りたくなり、パンフレットを購入し読みました。

 そうしたら、余計に考えさせられました。

 戦争終結に向けて、これだけの事があったのかと知らずに生きてきた自分が恥ずかしいです。

 あのクーデターが成功していたら日本はどうなっていたんでしょう・・

 
 山崎さん(鈴木首相役)役所さん(阿南陸軍大臣役)本木くん(昭和天皇役)松坂くん(畑中少佐役)其々が良かったです。

 勿論、原田監督も。 


 他の方々の書き込みを見ていると、岡本喜八監督作の方が良いと言われている人が多いようなのでDVDレンタルしましたが、まだ未見(3時間程あるので)です。


 色々考えて書き込もうと思っていましたが、うまく纏まらないので止めておきます
 
 いずれにしても、日本人なら観ておく必要のある映画でしょう。


     満足度:★★★★
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2015
08.11

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

Category: 映画
 8月7日(金)TOHOシネマズにて映画「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」をポイント鑑賞。
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 バイト明け後、朝一上映に間に合ったので観ることに。

 お客さんは50人位入っていたようです。
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 で、入場時にこれ(ポストカード)貰いました↑懐かしいですね。


 あらすじ:正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。


 な、何といきなりの軍用機ドア外部にしがみ付くスタントからの始まりに絶句。

 他に見どころあるのかと心配していたら、そんな不安をトムは見事に吹き飛ばしてくれました。

 本当にトムは自分より一つ年上なのかと疑ってしまう程のアクションを披露してくれます。

 オペラ座でのアクションやバイク・アクションはかなりドキドキしながら観てました。

 そしてお話も中々練られていて退屈なんてどこへやら、2時間強の時間も苦になりません。

 決着のつけ方も”思わずニヤリ”としてしまうこと請け合い。

 そして何より、敵か味方か分からないレベッカ・ファーガソンの魅力にやられました。


 前作は笑えるシーンが多くてとても面白い作りになっていましたが、今作は多少の笑いはあるものの正統的はスパイ映画の作りになっていて唸ってしまう位の出来です。


 ここまでの出来なのに、トムはまだ満足できないのか、はたまた死に急いでいるのか(勿論冗談です)、来年夏には次回作を撮影予定だとか・・

 これからも応援は惜しみません!

 うーん、もう一回観てもいいかなぁ・・


 お盆休みにはぜひ映画館でご鑑賞を!!


     満足度:★★★★☆
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2015
08.05

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

Category: 映画
 8月1日(土)TOHOシネマズにて映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」をサービスデー鑑賞。
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 皆様、毎日暑いですね、体調崩していませんか?

 自分は夏が苦手なので毎年この時期苦痛でなりません。

 と、云う訳で(何が?)バイト明け後、近所の映画館で本日発売の「屍者の帝国」ムビチケを買ったついでに、本作の朝一上映時間に空席があったので観ていくことにした。

 中央座席以外は其れなりに空いていたので壁寄りの通路側の席を確保して入場した。

 朝一だけど本日公開(土曜日)作品でしかもサービスデーなのにこんなに空いていて大丈夫なのか?

 それとも次回以降の観やすい席を確保したのかな?


 あらすじ:100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ、壁の内側で暮らしていた。エレン(三浦春馬)やミカサ(水原希子)もそんな中の一人だった。そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。

 原作は13巻まで読みましたが、其れほどの思い入れはありません。

 巨人が捕食するシーン、実写でどうなっているのか気になったのですが、ハッキリ言ってグロすぎます。

 超巨人が壁を壊すシーンは迫力ありましたが、壊れた壁穴から巨人が次々入ってきて人間を食べたり、引っ張り合ったり、壁に叩きつけたり、それはもう、B級ホラー並みです。

 漫画ならまぁ何とか耐えられましたが、これはもう遣り過ぎでしょう、子供に見せられませんよこれでは。

 実際、子供に見せた親御さんが後悔のレビューを書いていましたからね。

 そうそう、レビューに関して色々ネット上で騒がれている様ですが、お金を払って観た人の書き込みならある程度何を言っても自由だと自分は思います。

 あまり攻撃的な内容はどうかと思いますが、ああだこうだ言われることで世の中にどんどん広まっていくことになりますから、悪いことばかりでは無いと思います。

 それにしても、原作から設定等を変えている事は予め分かっていても、この内容では怒りや不満が噴出するのはしょうがないでしょう。

 自分も”これは無いなぁ・・”という所が一杯あり過ぎて、観たことをちょっと後悔した位です。

 それでも、後篇も映画館で観ようと思っています(さすがに今度はお金払わずポイント鑑賞の予定ですが(笑))。

 予告編を見た限りでは前篇よりも期待が持てそうだったので・・


     満足度:★☆
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2015
08.03

共犯

Category: 映画
 7月28日(火)新宿武蔵野館にて映画「共犯」を割引クーポン使用で鑑賞。
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 バイト明け後、漫喫経由で新宿武蔵野館へ上映開始10分前に入場し写メる↑。

 ヤオ・アイニンさんのサインが書かれていました。

 お客さんは20人程の入りでした。


 あらすじ:男子高校生のホアン、リン、イエは、学校に行く途中の路地で同じ高校に通う女子高校生シャーの変死体を発見する。偶然その場所を通りかかっただけの三人だったが、一緒に彼女が死んだ原因を探り始める。やがて彼らは、彼女が同級生からいじめを受けていたのではないかと考え始め……。


 「台北の朝、僕は恋をする」を観た以来、久しぶりの台湾映画です。

 台湾映画といえば、ホウ・シャオシェン監督、エドワード・ヤン監督などしか知らない自分ですが、本作のチャン・ロンジー監督も彼らの後を担って行ってくれるのではと思える出来でした。

 オープニングから細かいカット割りで

 ”これから何が起きるんだろう・・”

 と、観客を映画に引き込ませます。

 そして、唸らせる映像美にセンスを感じさせます。

 美少女シャー(ヤオ・アイニン)が死んだ原因を探っていくミステリー風に物語が進みますが、本筋は偶然変死体を見つけたホアン、リン、イエ三人の友情物語だと思いました。

 本来なら、まず関わりあうことがない、苛められキャラ、つっぱりキャラ、周りに合わせるキャラの三人が夜な夜なシャーの部屋に忍び込み仲良くなっていきます。

 そして、その中の一人の”言動”に導かれながらも予期せぬ不幸が三人に襲い掛かることにより、それぞれの抱えた”痛み”を観客は知ることになります。

 また、美少女シャーについても、如何にして死んだのかが明かされます。

 うーん、かなり苦い青春、ですね。

 皆、寂しいんですよ、自分もそうだけど・・


 にしても、台湾の女性たち、皆別嬪さんでした。


 都内は新宿武蔵野館だけでの上映なのが非常に残念です。


     満足度:★★★★
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