2015
04.30

劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来篇

Category: 映画
 4月25日(土)MOVIX亀有にて映画「劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来篇」を前売り券にて鑑賞。
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 「マジック・イン・・・」鑑賞後、待ち時間が少しあったので、同じ建物内のタワーレコードへ。

 っと、気付いたらもう入場開始時間になっていたので、慌てて3Fへ向かい入場するとプレゼントをくれました↓。
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 皆さんこのプレゼント目当てなんでしょうねぇ、どうやら満席のようです。


 あらすじ:妖夢「境界の彼方」を体内に宿す半妖の神原秋人と、その「境界の彼方」を倒すことのできる唯一の存在である異界士・栗山未来。秋人と未来は惹(ひ)かれ合い、一緒に生きていく世界を選択する。ところが、戦いを終えた未来は記憶を失ってしまう。秋人は未来の幸せを願うゆえ、未来と関わらないようにするが、そんな秋人の思いとは裏腹に未来は秋人に接近し……。


 TVアニメのDVDを一通り見て、「・・過去篇」は観ないで本作を鑑賞しました。

 皆様にも出来ればTVアニメの方を観てから本作を観ることをお勧めします。

 TVアニメで物語は完結していると聞いていたので、どういう内容か気になっていましたが、正直無理やり作った感がありました。

 原作等、全く知らないので、もしお話が元々あったのなら謝ります。

 でも、TVアニメが好きな人は本作を観ないままでも良いと言う人が居ると思います。

 自分も”番外編”的な気分で観ましたから。

 TVアニメでは明かされていない所が幾つか説明されているし、絵がやっぱり綺麗です、ホント!

 未来ちゃんのメガネ無しの顔、可愛かったし・・

 なので観る価値はあると思っています。

 でも、TVアニメのラストであれだけのことがあったのに、今回は二人のその”想い”だけであっさり終わってしまったのは、納得出来かねます。

 ただ、エンディングについては、一ファンとして単純に嬉しい終わり方ではあります。


 なので、「不愉快ですっ!」といわれようとも、また観たいな、と(笑)。


     満足度:★★★☆
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2015
04.28

マジック・イン・ムーンライト

Category: 映画
 4月25日(土)MOVIX亀有にて映画「マジック・イン・ムーンライト」を鑑賞。
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 今日の目的は「劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来篇」を観るためで、バイト明け後の朝一、新宿ピカデリーでは1回目2回目ソールドアウトだったので諦め、MOVIX亀有の朝一を見たらまだ空席があった。

 なので朝7時の仕事終わりにダッシュで山の手線に飛び乗り、劇場チケット売り場に7時58分位に着き、ほぼ待たずにチケット購入できた。

 ただ1回目が11時上映開始だったので、空いた時間にどうしようか迷って、一番上映時間が短く、気軽に観られそうな本作品に決め、お誕生日クーポン1100円でチケット購入。

 8時15分からの上映なので、これもほぼ待たずに入場できた。

 お客さんは7人でした。


 あらすじ:魔法や超能力など信じない皮肉屋のイギリス人マジシャン、スタンリー(コリン・ファース)は、ある大富豪をとりこにしているアメリカ人占い師の正体を暴いてほしいと頼まれる。南フランスの富豪宅を訪ねるも占い師ソフィ(エマ・ストーン)が発揮する驚異的な透視能力にただただ驚かされ、それまでの人生観を覆される羽目に。その上、かれんな容姿で明るく活発な彼女に魅了されてしまい……。


 ウディ・アレン監督作品は、20代によく見ていましたがそれ以来なのか定かではないが、久しぶりなのは確か。

 大人のためのお伽噺の様な可愛らしいラブコメといった感じです。

 相変わらず、監督自身が素敵な役者さんたちを使って楽しんで作っているようだ。

 何故か、スタンリーが監督自身と重なって見えてしまいます。

 幾つかの伏線が終盤とラストに効いていて、思わずニヤリ。


 ”純情中年男子”としては、とても気持ちよく浸っていられる空間でした。


 たまにこういう映画って良いものです。


     満足度:★★★★
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2015
04.25

フォーカス

Category: 映画
 4月23日(木)よみうりホールにて試写会「フォーカス」を鑑賞。
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 一度目が覚めたら眠れなくなり、しょうがないので眠いまま上映開始5分前に会場入り。

 混んでも無く、空いても居ない状況でした。


 あらすじ:30人の熟練詐欺師集団をまとめるニッキー(ウィル・スミス)は、半人前な女詐欺師ジェス(マーゴット・ロビー)に可能性を見いだし、一流の犯罪者にすべくノウハウを伝授する。やがて二人は恋に落ちるが、恋愛は自分の仕事の邪魔になると判断しジェスのもとを去る。数年後、ニッキーが一世一代の詐欺を仕掛けるブエノスアイレスのモーターレース会場で、一段と美貌に磨きをかけたジェスと再会し……。


 正直、期待していなかったけど、その通りになってしまった(笑)。

 ウィル・スミスを使って映画作れば、ある程度の人は観に来るんじゃない?的な感覚で作ったんじゃないだろうか、と思ってしまいました(笑)。

 前半は、詐欺のテクニック的な事を説明しながら描いているように思いましたが、そんなに上手くいくのか?と疑問に思わざるをえない。
 
 そして後半、大掛かりな詐欺を行いますが、それについても特に驚きが無く、想像通りの展開に・・

 あと、ニッキーとジェスの恋愛についても、中途半端な描写なので、本気か嘘か伝わりにくかった。

 観ていて面白かったのは唯一ニッキーの友人のデブキャラだけだった。


 先週観た「セッション」の衝撃がまだ尾を引いているのか、本作のような映画を観終わっても、何も残らないなぁ・・


 観たいと思っていた方にはDVDでの鑑賞をお勧めします。


     満足度:★★
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2015
04.22

その女アレックス

Category:
 「その女アレックス」(ピエール・ルメートル/著)を最近バイト仲間に借りて読んだ。
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 この帯↑を見たら読みたくもなりますわねー。

 普段、翻訳された小説は苦手(何故か読みづらく感じてしまい最後まで読んだことない)なので、本屋で本書を何度も手に取っては戻していました。

 なので、覚悟を決めて読み始めました。


 翻訳物にしては、思ったより読みやすく時間は係りましたが何とか読み終えました。

 確かに、二転三転して、そのたびに”えっっ”とか”なにぃっ”とか声を発してしまいました。

 アレックスの描き方が”上手い”というよりは、”狡い”って感じです。

 しかも、謎解きというよりは、状況証拠からの推測が殆どなのが、信憑性に欠けると思います。

 それでも色んな意味で衝撃は受けますが、ただ、そこまで凄いのかと言うと、どうでしょうねぇ。

 現実味が薄いと思われる部分もあるので自分は・・微妙です。

 
 何と、これを映画化しているようですが、グロい描写が多いので、どのように処理するのか気になるところです。

 観たいような観たくないような・・


 取りあえず、読んで損は無いと思いますよ。
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2015
04.20

セッション

Category: 映画
 4月17日(金)TOHOシネマズ新宿にて映画「セッション」をポイント鑑賞。
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 本日グランドオープンの映画館にバイト明けでやってきました。
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 何があるのか大勢の人が並んでおります。

 自分は8時丁度に列に並びましたが、入場までに10分程かかりました。

 3階フロアに入ると、大勢の人はどうやらムビチケカードを買うために並んでいたようです。

 チケット販売機には特に列は出来ていないので直ぐに買えました。

 そして振り向くと、”ターミネーター”が↓居ました。
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 入場すると今度は”バードマン”↓までもが・・
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 何とも楽しい気分にしてくれますね。

 平日8時30分開始にしては席が1/3位埋まっているようで、期待の高さが伺われます。


 あらすじ:名門音楽学校へと入学し、世界に通用するジャズドラマーになろうと決意するニーマン(マイルズ・テラー)。そんな彼を待ち受けていたのは、鬼教師として名をはせるフレッチャー(J・K・シモンズ)だった。ひたすら罵声を浴びせ、完璧な演奏を引き出すためには暴力をも辞さない彼におののきながらも、その指導に必死に食らい付いていくニーマン。だが、フレッチャーのレッスンは次第に狂気じみたものへと変化していく。


 第87回アカデミー賞助演男優賞受賞のJ.K.シモンズさん、凄っげー、怖えーっ、流石納得の演技です!

 そんな”狂気”的な指導を受けて、マイルズくんも精神が病んでしまうんじゃないだろうかと思う位ドラムに打ち込み、ラストの大興奮、大熱狂の”セッション”になります。

 途中血だらけになりながら、事故にあったりしながら、それでもドラムを叩きつづけるマイルズくん。

 どうしても「フルメタル・ジャケット」や「ブラック・スワン」を連想してしまいますよね。

 本当にそれらの作品に負けず劣らずの映画です。

 ”チャーリー・パーカー”が話の中にちょいちょい出てきます。

 自分が好きな映画「バード」(クリント・イーストウッド御大の監督作品)を観て、ジャズを聴くようになったので、その頃のことを思い出しました。

 暫くジャズから遠ざかっていたので、また聴き始めようかなぁ。


 それにしても凄い作品でした。

 エンドロールのときに、体が緊張のせいで強張っていましたからねぇ。

 拍手するのも忘れる位、茫然としてしまいました。

 こんな映画に出会えるなんて奇跡的です。

 これは映画館で観る事をお勧めします!


     満足度:★★★★☆
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2015
04.16

傷だらけのふたり

Category: 映画
 4月14日(火)シネマート新宿にて映画「傷だらけのふたり」を会員サービスデーで鑑賞。
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 気になった作品だったのでバイト明け後、朝一で映画館へ。

 小さい方の劇場で20人弱のお客さんが入っていました。


 あらすじ:闇金の集金係をしているテイル(ファン・ジョンミン)は、実は人情に厚い人間だった。ある日、彼は意識不明の男性の借金を取り立てに行った際に、娘のホジョン(ハン・ヘジン)を好きになってしまう。父親の借金を肩代わりさせられたホジョンは、あろうことかその張本人に借金をちゃらにする代わりにデートしようと提案される。


 本当に、王道の恋愛映画でベタな話でした。

 上の写メのチラシ、妙に良いんですよ、これを見て映画観ようと思いましたから。

 ”不器用な男。人生最後の恋。”

 結構乱暴な取り立てをするし、言葉使いは汚いし、おならしながら”愛してる”とか言うし、でも憎めない奴なんですよね。

 見ている男でさえも惚れてしまいそうになる。

 終盤は良いシーンが幾つもあり、涙が止まらなくなる。

 二人が再会した時、道路で抱き合ったりせずにお互い号泣しているところや、テイルが父親の足をマッサージするところや、テイルが父親にホジョンのことを泣きながら語るところなど。

 それにしても、おならで泣かされるとは思わなかったですよ(笑)。

 後にも先にも多分この映画だけだと思います。

 
 韓国映画が苦手な人が自分の周りでも多いんですが、勿体ないと思いますよ。

 その結果、東京ではシネマート新宿だけでの公開のようですから。

 正直、日本映画が敵わないと思う作品の多い事といったらもう、ねぇ。

 
 映画館じゃなくてもいいので、恋愛映画が好きな人には見て欲しい作品です!


     満足度:★★★★
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2015
04.14

バードマン

Category: 映画
 4月11日(土)TOHOシネマズにて映画
 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」をレイトショー鑑賞。
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 第87回アカデミー賞監督賞、撮影賞、作品賞、脚本賞の4部門を受賞した本作品を早く観たかったので、約3か月ぶりのレイトショーに出かけた。

 お客さんは20人位でした。


 あらすじ:かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡(ふうび)した俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、落ちぶれた今、自分が脚色を手掛けた舞台「愛について語るときに我々の語ること」に再起を懸けていた。しかし、降板した俳優の代役としてやって来たマイク・シャイナー(エドワード・ノートン)の才能がリーガンを追い込む。さらに娘サム(エマ・ストーン)との不仲に苦しみ、リーガンは舞台の役柄に自分自身を投影し始め……。

 監督賞と撮影賞は納得出来ますが、作品賞、脚本賞はどうなんだろうか・・と思ってしまった。

 全編ワンカット撮り?と驚いてしまうカメラワークと、監督の手腕が最大限発揮されるだろう役者たちを揃え、素晴らしい演技を披露してくれています。

 まさにマイケル・キートンの為に作られた映画なのかな、と。

 ブリーフ一丁でブロードウェイをうろうろする姿は哀愁が漂いすぎでしょう。

 一度観ただけでは、多分分からない部分もあるので、評価が分かれそうですが、他の方のレビューを色々見て、ある程度自分の思っていた通りだったんだなと認識できました。

 色々話したい事、聞きたい事があるんですが、何も知らないで観た方が楽しめると思います。


 大衆受けする映画だとは思いませんが、映画ファンの興味をくすぐる、そんな映画なのかな、と。

 
 大勢で鑑賞後は、”ああだ、こうだ”言い合いましょう!


     満足度:★★★★ 

 
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2015
04.07

龍三と七人の子分たち

Category: 映画
 4月3日(金)新宿ピカデリーにて試写会「龍三と七人の子分たち」を鑑賞。
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 映画館での試写会は嬉しいんですが、好きな所に座れないのが難点です。

 普段は空いている所を選んで座っているので、前後左右に人が居るとかなり窮屈な感じを覚えます。

 でも、上の写メのプレスシートを貰えたので良しとしましょう(笑)。


 あらすじ:組長を引退したものの、ヤクザの性分が消えないために普通の老人として生きていけない龍三(藤竜也)。そんな毎日にいら立ちを募らせる中、彼はオレオレ詐欺にだまされてしまう。人々をだます若い連中を許すわけにいかないと、龍三はかつての子分たちを召集して世直しをすることに。年齢に関係なくまだまだいけるとオレオレ詐欺のグループを倒しに向かう彼らだが、行く先々でとんでもない騒動を引き起こしていく。


 「アウトレイジ」は痛そうなので観ていないんですが、本作品の予告を観た時に、

 ”これは、コメディだな”

 と思い、観ようと思いました。

 結果、やっぱり(ちょっとブラックな)コメディでした。

 もっと大笑いできるのかな、と思っていましたがそこまで笑えなかった(隣の人は随分笑っておりましたが・・)。

 あと、武監督独特の”間”のせいか、テンポが悪く感じました。

 元ヤクザなので、一般人に迷惑を掛けますが回りまわって、現在の企業ヤクザを懲らしめる事になる構図は良いですね。

 現代社会を皮肉った内容かと思いきや、そうじゃなく、やっぱりコメディだったんですねぇ。

 武監督作と言うだけで、どうしても期待してしまうので、評価も厳しくなってしまうんでしょうか・・
 

 「キッズ・リターン」や「あの夏、いちばん静かな海」のような感動作をまた観たいです!


     満足度:★★★
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