2014
07.31

ノア 約束の舟

Category: 映画
 7月29日(火)TOHOシネマズ有楽座にて映画「ノア 約束の舟」をシネマイレージデー料金で鑑賞。
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 近所では上映が終了していて、出来れば映画館で観たいと思っていたのでバイト明け後に有楽町へ来た。

 予告編が始まってから入場したら結構暗くて、大体だけど30人位はお客さんが居た感じです。


 あらすじ:夢の中で世界滅亡を意味するかのような光景を目にしたノア(ラッセル・クロウ)。それが神からのお告げであり、全世界を飲み込むほどの大洪水がやって来ると悟った彼は、その日から家族と共に一心不乱になって巨大な箱舟を造る。さらに、生命を絶やさぬようにと、この世の全ての種類の動物を次々と箱舟に乗せていく。だが、ノア一家の前に不安に駆られて箱舟を奪おうとする者たちが立ちはだかる。


 想像はしていたけれど、観ていて楽しい内容のものでは無かったです。

 聖書は子供の頃読んでいましたが、その頃に内容が解る訳も無く、今では殆ど覚えていない始末です(笑)。

 ただ予告編を観た時に映像が凄そうだったので観たかったのですが、それ程多くは無く、暗い話が淡々と綴られます。

 ノアが頑なに”神”の啓示を守ろうとして生まれてくる女の子の赤ん坊を殺そうとする辺りは、ホラーな感じまで漂わせます。

 そして、動き出す前の”方舟”に集まってくる人間を、”番人”達が吹き飛ばすシーンは、同じ人間として居た堪れない状態でした。

 まぁ、こうでもしないと、”方舟”作った意味が無いですもんねぇ。

 にしても残酷なシーンです。

 全体を通して”神”に対する考え方が日本人には理解しがたいものがあると思うんですが、言いたい事は概ね伝わってきたので退屈することは無かったです。

 色々考えれば考えるほど何が正しいのか解らなくなってしまいそうで深い内容にも思えます。
 
 ラストは個人的にはこういう形で良かったんだと思います。

 人間が罪深いのはよく解るが、”神”もある意味罪深い気がしますよ。


 内容が内容だけに万人にはお勧めできませんね。


     満足度:★★★
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2014
07.29

GODZILLA

Category: 映画
7月26日(土)TOHOシネマズにて映画「GODZILLA」をレイトショ-鑑賞。
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 今日は、本作を観る気満々で映画館に乗り込みました。

 ただ残念なのは3D版は日本語吹替えしかやっていない(近所の映画館は)ので2D版になりました。

 問題は混み具合でしたが、410席の一番大きいホールに50人ぐらいのお客さん(大体の感覚で)だったので、前後左右に人が居ない席で観られました。


 あらすじ:1999年、日本。原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日本で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。


 あぁー、こういう怪獣映画が観たかったんです!

 有難うハリウッド!!

 フォード役が「キック・アス」の男の子と同じだと思えないくらい恰好良い役で良かったです。

 久しぶりに見たジュリエット・ビノシュがこれだけのために出演って勿体なっ、て感じです。

 残念なのは、そんな彼女に罪は無いが、含めて日本が舞台のシーンは相変わらず日本人から観たら”あーあぁー”と溜息をついてしまうしかない作りなんですよねぇ。

 その部分以外は、なかなか見応えありですよ。

 まず、”ゴジラ”が着ぐるみ感があって動きも良い感じで個人的に良かった。

 そして敵の”ムートー”が電磁波パルスを使い、人間を無力化する設定が上手く、現代社会への警鐘ともとれる内容になっているし、なかなか強い。

 ”ゴジラ”vs”ムートー”に釘付けです。


 興味のある方はぜひ大きなスクリーンで観て下さい!


     満足度:★★★★
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2014
07.23

ダイバージェント

Category: 映画
 7月20日(日)TOHOシネマズにて映画「ダイバージェント」をレイトショー鑑賞。
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 今日も夕方から雷雨だったので、夜に映画館に向かった。

 昨日、今日と夜中は半袖だと肌寒いくらいの気温でとても過ごしやすく、外を歩くには気持ち良い感じです。

 流石に昨日よりは人が居るようで、観客は11人(大差無いかな?)でした。


 あらすじ:世界が崩壊してから100年後の未来。復興を果たした人類は、16歳で受ける選択の儀式によって人々を軍・警察にあたるドーントレス、政権を運営するアブネゲーション、教育・研究を担うエリュダイトといった五つの共同体に振り分け、そこで人生を全うすることを強制していた。16歳になったトリス(シェイリーン・ウッドリー)も選択の儀式を迎えるが、どの共同体にも適さない異端者(ダイバージェント)と判断されてしまう。異端者は政府に抹殺されるのを知った彼女は、うそをついてドーントレスへと所属する。


 本国では、原作も映画も大ヒットのようですが、自分が観た感想はどこが??でした。

 設定は面白そうだと思って観た訳ですが、”五つの共同体”と、”異端者”になった者達の生活がキチンと描かれていない。

 今後続編を作る予定ならまあしょうがないけど、自分としてはその辺りを期待していたので拍子抜けだった。

 子供達がジャレてるようにしか見えなかった。

 そして、あくまでも好みの問題になってしまうが、一番の問題は、主演の女の子に魅力を感じられなかったことだ。

 これ、致命的です。

 なので上映時間2時間19分がとてつもなく長く感じられてしまった。

 眠くもないのに眠くなるみたいな・・

 ちょっとお金が勿体なく感じました。


     満足度:★★☆
 
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2014
07.22

トランセンデンス

Category: 映画
 7月19日(土)TOHOシネマズにて映画「トランセンデンス」をレイトショー鑑賞。
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 久しぶりの連休だったが、夕方から雷雨だったので出かけるのを控え、何時ものように夜に起きだして映画館へ。

 去年もそうだったが、花火大会の日は夜の映画館を訪れる人が少ないようで、観客は7人でした。


 あらすじ:人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。


 クリストファー・ノーラン製作総指揮だったんですか、監督じゃなかったんですね、なるほど・・

 所々納得いかない部分があったのはそのためだったのかと、腑に落ちました。

 お話的には興味深い内容なんですよ、理論上は可能らしいですしね。

 SF映画ではありますが、夫婦愛の映画と言った方が良いようです。

 ジョニデの奥さんを思う気持ちが、人間を凌駕するものになってしまった、哀しい結末です。

 また、近い将来、人間とコンピュータは共存出来なくなってしまうのか?非常に不安になってしまいます。

 レビューを読むと、不評な書き込みが多いようですが、自分はそこまで詰まらなくは無かったです。

 ただジョニデが演じる必要があったのかは疑問です。

 モーガン・フリーマンも然りです。

 まぁ、この二人が出ていなかったら、これだけお金をかけた作品にならなかっただろう。

 でも違う人が作ったらもっと面白くなったのではないかと思われるだけにとても残念です。


     満足度:★★★☆
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2014
07.15

オール・ユー・ニード・イズ・キル

Category: 映画
 7月12日(土)TOHOシネマズにて」映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」をレイトショー鑑賞。
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 観たいのが一杯あるけれど、この後のW杯を見る都合を考えて、良い時間の作品はどれか探したら本作になった。

 お客さんは40人位入って居たのできっと人気があるんでしょう。


 あらすじ:近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなる。しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。


 原作は知りませんが、日本人の書いた作品をトム主演の映画としてよくぞ作ってくれたというところです。

 しかも大分中身が違っているようです。

 でも多分それが良い方向に向かったんでしょう。

 こんな弱々なキャラのトムは見たことが無く、新鮮に感じてユニークだったし、戦って→死んで→前日に戻る↩を何度も繰り返してるのに何故かコミカルに思え、笑えるシーンも多かった。

 そんなキャラのトムも後半には自分の立場も分かり、逞しい何時ものトムになっていきます。

 戦闘シーンは勿論迫力ありますし、敵キャラが兎に角動きが早く、普通に考えたら勝てる相手では無く、人間が絶滅しても不思議ではない状態です。

 そんな状況をどのように脱却するのか、また、トムはどこまでも生き返り続けるのか、そのあたりを割と分かりやすく解決してくれて、そしてラストは・・・良い終わり方でした。

 個人的には原題「EDGE OF TOMORROW」のままが良かったと思いました。

 
 映画館で観て欲しい作品ですね!


      満足度:★★★★☆
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2014
07.10

思い出のマーニー

Category: 映画
 7月6日(日)よみうりホールにて試写会「思い出のマーニー 」を鑑賞。
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 当たるとは思っていなかったので、意外に人気無いのかなと思いつつ入場時に、カバンの中をチェックされ、チラシ(上の写メ)とチケット(下の写メ)をもらい2階席に行くと、案の定空席が目立っていた。
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 大丈夫なのか、ジブリ・・

 日曜日の夜の回なのに子供が大勢入ってました。


 あらすじ:少女杏奈は自分の殻に閉じこもったまま、海沿いの村にある誰もいない屋敷で暮らしていた。そんなある日、彼女の前に青い窓に閉じ込められた、きれいなブロンドの少女マーニーが姿を見せる。その出会い以来、杏奈の身の回りでは立て続けに奇妙な出来事が起きるようになるが、それは二人だけの秘密だった。


 うーん、女性向けの映画ですかねぇ、子供向けでは無いでしょう。

 自分は、正直中盤眠くてしょうがなかった。

 予告編を観た時は、純粋な友情物語かと思っていたが、想像と違った内容に戸惑ったからだと思われます。

 ただ、終盤に秘密が明かされると、そういうことかと腑に落ちました!

 危うく泣きそうになりました。

 そして風景は流石に綺麗で、夕焼けのシーンは特に感動すら覚えました。

 声に関しては特に違和感無かったかなと。

 最後、プリシラ・アーンの歌に癒されました。

 
 結果、ストーリー以外は良かったのかな、という感じでした。


      満足度:★★★
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2014
07.09

X-MEN:フューチャー&パスト

Category: 映画
 7月5日(土)TOHOシネマズにて映画「X-MEN:フューチャー&パスト」をレイトショー鑑賞。
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 多分、来週末には上映が終わっているはずなので、夜に何とか起きだして最終上映時間に間に合うように映画館へ。

 入場するとお客さんは7人だった。


 あらすじ:2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、X-MENと地球は危機的状況に陥る。プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を阻止しようとする間も、2023年では地球滅亡の危機が迫っており……。


 「X-MEN」シリーズは好きなので一通り観ています。

 本作はそういう人にとっては堪らない映画になっていると思います。

 何と言っても若い頃のプロフェッサーとマグニートーを見ることができ、二人の関係も描かれているんですから。

 そして過去と未来のウルヴァリンも大変だ。

 一番面白かったシーンは、マグニートー救出時のクイックシルバーの行動。

 正直、笑いっぱなしだった気がします。

 それにしても未来のセンチネル、強すぎる。

 あのままだったら、間違いなくミュータントは絶滅しただろう。

 ラストは、あの人やあの人までが出てきて懐かしく、正直また逢えて嬉しい限りでした。

 帰ってきたブライアン・シンガー監督からの贈り物的サービスカットといったところだろうか。

 
 また、DVDで初めから全シリーズを見直したくなりました。


     満足度:★★★★☆
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2014
07.08

ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!

Category: 映画
 7月5日(土)TOHOシネマズ日本橋にて映画「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」を前売券で鑑賞。
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 バイト明け後、9時に映画館に着くと既に沢山のオタクな人達で溢れていた(自分もその一人ですけど・・)。

 初回は無理だろうと思いつつ、”座って観られる一番早い時間でお願いします”と前売券を窓口で渡したら、

 ”初回は大変混雑しておりまして、3席しか空いておりませんが”

 と言われ、”えっ、席あるんですか?”と思わず言ってしまい、

 ”じゃあ、ここでお願いします”と空いている席で一番後ろを押さえることができました。

 待っている間、グッズ売り場を見ながら時間を潰し、結果パンフだけ購入し会場入りした。

 入場時にこんな物を頂きました↓
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 あらすじ:戦車道全国高校生大会2回戦、大洗女子学園との戦いを前に、アンツィオ高校の隊長・アンチョビはメンバーに秘策があると主張していた。実はアンチョビは倹約し、秘密兵器としてイタリアの重戦車P40を買っていたのだ。そのころ、アンツィオ高校が新型戦車を導入した情報をつかんだ大洗女子学園では、その正体を知るべく優花里がアンツィオ高校に潜り込むこととなり……。


 TVアニメ版のDVDをレンタルし自宅で観て、映画も観ようと思いましたが、正直全然良かったですねぇ。

 自分は特にお気に入りのキャラクターがいるわけでは無く、”戦車道”という設定の奇抜さにやられ嵌ってしまいました。

 今作では、特に戦車の走行音と砲撃音が違い過ぎです。

 ここまで迫力があるとは思ってもいなくて、ちょっとなめていた次第です(笑い)。

 映画館で上映する様に作ったんでしょうから当然と言えば当然でしょうがねぇ・・。

 ただ、上映時間38分で1200円(前売料金)は高いと思います、あっと言う間でしたからねぇ。

 でも、映画館で観て良かったと思っています。

 アニメ映画はやっぱり劇場で観るのが良いですね!

 へたしたらもう一度映画館に行ってしまうかも。


 新作映画を作成中とのことで、公開したら多分観に行くでしょう!!


     満足度:★★★★
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