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2014
05.23

WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~

Category: 映画
 5月17日(土)TOHOシネマズにて映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」をレイトショー鑑賞。
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 最近、映画館に行って映画を観ようという思いが薄れているのか、間に合ったら観ようかな的な感じで夜に出かけたら余裕でチケットを購入し会場入りできた。

 お客さんは12人でした。

 原作は未読。

 あらすじ: 大学受験に失敗し高校卒業後の進路も決まっていない勇気(染谷将太)は、軽い気持ちで1年間の林業研修プログラムに参加することに。向かった先は、携帯電話が圏外になるほどの山奥のド田舎。粗野な先輩ヨキ(伊藤英明)のしごき、虫やヘビの出現、過酷な林業の現場に耐え切れず、逃げようとする勇気だったが……。


 矢口監督の劇場映画作品はある程度観ているので、面白くない訳がないという前提があって、尚且つそれ以上を求めてしまう私たちを、今回もそれなりに満足させてくれた感じです。

 ただ今回は原作の映画化なので、そのあたりはどうだったのかなぁとレビューを見てみると、原作とは若干違っているようですね。

 監督が青春映画っぽくしすぎたように思われてなりません。

 ”なあなあ”さが足りなかったんじゃないかな、と。

 その方が面白可笑しく観ていて楽しい気にはなりますが、”林業”の厳しさ等、もっと我々の知らない部分を教えて欲しかった。

 研修最初の一か月間の描写ももっと色んな事を勉強したと思うのでせめてどういうスケジュールでどんなことを教わるのかを紹介してくれたらなと思いましたね。

 こんな感じで、お話にはちょっと物足りなさを感じましたが、役者さん(キャラ設定)には満足しています。

 主人公:勇気役の染谷くんは色んな映画に出まくってますね。

 ”股をヒルにやられた男”ピッタリでした(笑)。

 そんな彼が不純な動機で林業を始めようと思った女性:直紀役の長澤まさみは、こんな男勝りなタイプこそ似合っている感じでした。

 そして”海猿”から”山猿?”に変身した伊藤英明”は荒っぽくて単細胞なキャラを自分のものにしていたと思います。

 
 よって矢口監督は、原作ものより、オリジナル作品の方がやっぱり本領発揮するのではとの結論に至りました。


 機会があったら原作読んでみようっと・・
 

      満足度:★★★☆
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