2013
08.24

ローン・レンジャー

Category: 映画
 8月17日(土)TOHOシネマズにて映画「ローン・レンジャー」をレイトショーで鑑賞。
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 涼むためには通うしかない映画館へ、今夜もやってきました。

 「スター・トレック・・」の先行ロードショーも気になったが、楽しみは取っておくタイプなのでそれは次回にして、今回は「ローン・・」を選択。


 あらすじ: 幼い頃に遭遇した悲しい事件への復讐(ふくしゅう)をもくろむ悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、そのスピリチュアルな力で死の一歩手前の男、ジョン(アーミー・ハマー)を救う。正義感の強いジョンは、目的を達成するためならどんな手段も用いるトントと衝突するも、愛する者を奪われたことで豹変(ひょうへん)。マスクを装着し“ローン・レンジャー”と名乗り、トントと一緒に巨悪に挑む。


 しまったーっ、西部劇苦手だったんだー!

 ジョニー・デップは好きだけど、「パイレーツ・オブ・・」は苦手だったしなぁ、途中で寝ちゃったし。

 終盤の追いかけっこは「パイレーツ・オブ・・」と同じだよなー。

 キャラは良かったと思うし、こうなった背景も理解できた。

 そして改めてアメリカ人が先住民に対してどれだけえげつないことをやったのか再認識しました。

 それを考えると素直に楽しめなかったなぁ。

 まぁ其の為に「ローン・レンジャー」が居るんだろうけど・・

 それにしても、上映時間が長いよー。

 「パイレーツ・オブ・・」好きな人には受け入れられると思います。


 自分は続編が作られてももう観ないでしょうね。


     満足度:★★★
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2013
08.21

風立ちぬ

Category: 映画
 8月15日(木)TOHOシネマズにて映画「風立ちぬ」をレイトショー鑑賞。
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 3日間のお盆休みに1本も映画を観ない訳にはいかないので、休みの最終日の最終回に混雑状況を見てみたら、まあまあの空席があったので、前目の左端の席を購入。

 前後右に1つ以上の空席を確保して気分も楽に上映を待つ。


 あらすじ: 大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。


 4分間の予告編を6回も観た後と、本編を観終わって思ったことは、結局”生きねば”だった。

 つまりは、本編に匹敵する出来の予告編だったということです。

 だからといって本編を観なくてもいいと言っている訳ではありませんよ。

 予告編を観たから本編を観たくなったんですから。


 主人公は、宮崎監督本人もしくは監督がこうなりたかった人を描いているんでしょう。

 眼鏡に煙草に仕事にロマンチストと揃い過ぎていますからね。

 目が悪くなかったら本当は設計士ではなく飛行士になりたかったんでしょう。

 なので、この映画は宮崎監督が好きなように遣りたいように作った唯一の作品なんだと思います。

 で、主人公の声ですよ、問題は。

 これも宮崎監督がゴリ押ししたんでしょうね。

 庵野さんだってアニメ監督なんですから、”これ自分じゃないよな”って分かってる筈なんです、きっと。

 聴いてるこちらは、それ以上に”違うよな”って、入り込めませんよ、正直。

 庵野さんが気の毒になってしまうほどでした。

 西島くんが正直とても良かったですから、比べられて可愛そうですよ(泣)。

 残念ながらこの声のせいで映画の良さは半減です。

 お話に関しては、関東大震災で出会った二人の恋愛と、戦争の中で自分の夢を叶えようともがく主人公とその周りを描いていて、ラストの纏め方も説明しすぎず、”絵”の力で語ってくれたので心に届きました。

 ここは流石に泣きそうになりました。

 ”大人ジブリ”と評されるように、”絵”はジブリだけど、”話”は今までのジブリとは違うので、ファンタジーを求めて見に行くなら止めたほうがよいでしょう。

 自分は嫌いな作品ではありませんが、何度も観たいかと言われたら、あと1回観ればもういいかなってところです。

 主人公の声が変わったら何度も観られるかもしれませんが・・


 巷では、煙草のシーンがどうのこうのと騒がしいですが、自分は特に気になりませんでした・・


     満足度:★★★
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2013
08.20

ワールド・ウォーZ

Category: 映画
 8月12日(月)TOHOシネマズにて映画「ワールド・ウォーZ(2D字幕版)」をポイント鑑賞。
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 このところの暑さが体に応えているので、涼むためにも、と映画館へ。

 公開間もないので混んでるかなと、試しに平日朝一に座席の確認に行くと意外に空席があったので、迷わずチケット購入し、会場入り。


 あらすじ: 元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。


 えーっっ、ゾンビ映画なのかーっ!!

 ”Z”ってそういう意味だったのか・・

 分かっていたら観なかったのにーっ。

 でも、意外にグロい描写が無いので見やすいと言えなくもない。

 そっち系を期待した人は物足りないだろう・・

 根本的な原因が分からないが、ゾンビに噛みつかれた人はたった11秒でゾンビに早変わりし、人を襲っていく。

 しかも動きが早いので、あっという間にゾンビが増えていく。

 そんな中を、我らがブラピはどんなアクションスターも顔負けな行動力(飛行機が墜落したってへっちゃらなんだぜ)でゾンビを蹴散らしていく。

 それにしても、絶体絶命のピンチであの脱出&打開策は出来過ぎな感が否めません。

 せめて”あれ”を選んだ根拠が前振りであれば納得出来るんだけど、一か八か過ぎますよ。

 現代に警鐘を鳴らすつもりでこの作品を作ったとしたら、自分なんかでは何の参考にもなりません。

 根本的な原因が分からないままだし、あの打開策にしても納得できないので不満が残りました。


     満足度:★★★
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2013
08.19

ホワイトハウス・ダウン

Category: 映画
 8月9日(金)中野サンプラザにて試写会「ホワイトハウス・ダウン」を鑑賞。
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 上映開始10分前に着いても、長蛇の列が・・

 また時間になっても入りきれないパターンのようだ。

 しょうがなく列の最後尾まで行って並び、入場すると上映開始時間を過ぎていて、それでもまだ行列は終わらなかった。

 1階席にも余裕があったけど、2階席に行って上映を待つ。

 結局、10分以上も遅れて上映が始まった。


 あらすじ: 大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。


 どうしても「エンド・オブ・ホワイトハウス」と比べてしまいますが、個人的には「エンド・オブ・・・」の方がまだ楽しめました。

 乗っ取り方としては本作品の方が現実的な気がしましたが、はっきりした”善”vs”悪”では無い分、ぼやけた戦いになった気がします。

 あと、本作品は大統領だけでなく、自分の娘の命も係っているところが違うくらいでどちらも、乗っ取ってから最終目的までやってる事は殆ど同じに感じるので、後から観た方が不利ですよね。

 観る順番が逆だったら、どう思ったか分かりませんが。

 両方観たい人には、本作品を観たら、「エンド・オブ・・・」はDVDとかで良いように思います。

 もしくはどちらかだけでもありでしょう。

 個人的には主人公に魅力を感じなかったのと、大統領のキャラがあまりにも現大統領を意識しすぎていたのも残念に思いました。

 自分とは逆の感想を持つ人も居ると思うので、あまりどうこう言わないでおきますね。


     満足度:★★★
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2013
08.07

パシフィック・リム

Category: 映画
 8月1日(木)よみうりホールにて試写会「パシフィック・リム(2D吹替版)」を鑑賞。
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 久々に警戒厳重な試写会に参加しました。

 カバンの中に手を入れてガサゴソチェックされ、ポケットから財布や携帯を出して体を金属探知機でチェックされたら、”ベルトしてますか?”と聞かれ、”はい”と応え、シャツの前裾をめくって見せました。

 無事にチェックを終え2階席に向かうも空席が少なく、何とか座れた感じでした。

 
 あらすじ: 2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。

 
 実写でこの迫力は凄いぞ!!

 こういうのは3Dで観た方がより楽しめそうです。

 何時もは吹替版は嫌いなんですが、今回のはプロの声優さんたちがやってくれているので良かったです。

 ”エヴァ臭”や”オタ臭”を感じましたが、そういうのが好きな人向け(自分を含めて)の内容です。

 人型巨大ロボット”イェーガー”の操縦は『エヴァ・・』に近い気がしました。

 その人型巨大ロボットは国別に造られて、デザインがそれぞれ異なっており、センスの良さを感じられましたが、対する”KAIJU”は気味悪い感じで良い出来とは思えなかった(狙いなのかもしれないが・・)。

 でもこの”KAIJU”が結構強く、何処から来るのかよく分からない。

 で、ラストの処理について、ちょっと納得出来ないんですよね。

 あれで何の影響も無いのか、ホントに?

 あと、二人の科学者が出てるんですが、こいつらがかなり危ない感じで、まぁ笑えるからいいんですけど、香港が舞台ってこともあって、余計にへんちくりんに感じてしまいます。

 まぁ、お話についてはあまり考えずに、映像を楽しんで貰えればそれで大丈夫な映画です。

 というか映像だけで満足してください(笑)!

 ついでに言えば、芦田愛菜ちゃんの泣きの演技も観てね。

 
     満足度:★★★☆
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2013
08.05

少年H

Category: 映画
 7月27日(土)東商ホールにて試写会「少年H」を鑑賞。
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 約2ヶ月ぶりの試写会になります。

 バイト明け後、一旦帰宅し着替えてから会場に向かう。

 土曜朝一のせいか、空席が目立つ会場だった。

 原作は未読です。


 あらすじ: 昭和初期の神戸。洋服仕立て職人の父・盛夫(水谷豊)とキリスト教徒の母・敏子(伊藤蘭)の間に生まれた肇(吉岡竜輝)は、胸にイニシャル「H」が入ったセーターを着ていることからエッチというあだ名が付いていた。好奇心旺盛で曲がったことが嫌いな肇だったが、オペラ音楽について指南してくれた近所の青年が特別高等警察に逮捕されるなど、第2次世界大戦の開戦を機にその生活は暗い影を帯びていく。やがて、彼は盛夫に対するスパイ容疑、学校で行われる軍事教練、妹の疎開といった出来事に直面し……。


 結構良いところの坊ちゃんだったんですね、”少年H”くんは。

 父親は外国人相手に洋服仕立て職人をしていて、母親はキリスト教徒という当時でもハイカラな家族に見えました。

 だからこそ、周りに流されることなく、新聞記事が本当のことを書いているわけでは無いことなどを子供達に伝えることができたんだろう。

 描かれている時期が戦前から戦後のためか、戦争映画と認識している人が多いと思いますが、自分はあくまで”少年H”の成長物語と捉えて観ていました。

 なので戦争映画と思って観てしまうと、不満だったり言いたいことなどが出てくると思います。
 
 ただ焼夷弾の描き方に関しては、他の映画であまり見かけたことが無い気がして、観終わってからネットで調べたりもしました。

 あれでは、為すすべなしでしょう。

 一面、焼け野原になるのも頷けます。

 ただ逃げられる場所があったのか心配になりました。

 ”少年H”くんは、戦争前・後の大人の変わり様を見て、”この戦争は何だったのか?”と考える。

 観ているこちら側(戦争未体験者)も戦争について改めて考えることになる。

 そうやって何時までも忘れないでいることが大事なんだとも思う。

 ”3.11”についても同じことが言えるでしょう。


     満足度:★★★★
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