2013
07.29

三軒茶屋シネマにて

Category: 映画
 7月23日(火)三軒茶屋シネマにて映画2本立てを鑑賞。

 通常1300円のところ、火曜日は男性800円だったので、休みを取ってバイト明けで出かけた。

 20代の頃に三軒茶屋の映画館に来たことがあったが、多分こちらではなく、既に無くなっている映画館の方に行ったんだと思うが、景色が大分変わってしまった気がする。

 チケット売り場が懐かしい形だなと思いながら、会場入りすると正に昔の名画座だなぁと20代を思い返してしまう雰囲気で、椅子もギシギシ煩かったが、これも味わいだよなと許せてしまった。

 平日の朝一で会場には20人ほどの人が席を埋めていたが、やっぱり男性が殆どを占めていた。


 1本目「ボクたちの交換日記」
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 あらすじ: 甲本孝志(小出恵介)と田中洋平(伊藤淳史)はお笑いコンビ「房総スイマーズ」を結成して12年目だが、いまだに売れる気配がない。コンビの将来について膝を突き合わせて話すことをしてこなかった二人だったが、彼らはもう30歳。お笑いに情熱を傾け続け、相方と一緒に成功したいと願いつつも後がない二人は、互いに本音を語り合うべく交換日記を始める。



 原作は知りませんが、夢と挫折を描いたほろ苦い青春映画というところでしょうか。

 ある意味、二人とも夢を叶えられなかったということになるのでしょうが、自分のこれまでの人生を振り返るとどちらも羨ましい限りです。

 一人は成功を治め、もう一人は守るものを見つけた。

 自分には、苦い思い出以外、、何も無い・・・

 そんなことを思いながら、小出くんと伊藤くんを観ていた。

 ”お笑い”って演技の中でもかなり難しい方だと思うんですが頑張って演じていましたね。

 自分は、笑われることはあっても笑わすことは出来ませんから(笑)。

 そういえば、三軒茶屋シネマが映画の中に出ていて、正にその映画館で見ているのは不思議な感覚でした。

 あと、二人の彼女があまりにも理想的すぎる女性だったのが、ちょっと現実離れしていて個人的に残念だったのですが、どうやら監督の好みでこのようにしたみたいだから狙い通りということでしょう。

 小出くんの泣き顔が未だに忘れられません。


     満足度:★★★★

 

 2本目「グッモーエビアン!」
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 あらすじ: 元パンクバンドのギタリストのアキ(麻生久美子)と、娘で15歳のハツキ(三吉彩花)は、友達のような関係。ある日、ヤグ(大泉洋)が海外から2年振りに二人のもとへ帰ってくる。ハツキは、自由気ままなヤグと、それを笑い飛ばして許すアキに対し、イライラしてしまう。そんな中、親友トモがハツキとけんかしたまま転校してしまい、さらにはアキとヤグの過去を知ることになり……。


 ハッキリ言って、三吉彩花ちゃんと能年玲奈ちゃん狙いだった訳で、予想通り彼女らを堪能できました(笑)。

 内容は二の次だったんです、申し訳ないけどね。

 そして二人の演技は予想以上に輝いて見えました!

 また、アキとヤグもキャラに合った役者さんを選んでいて良かったです。

 ヤグの顔落書きが面白すぎ!!

 反対に、ストーリーに関してはあまり良いとは言えない感じでした。

 多分、現実感が無さ過ぎたんだと思います。

 なので見所は、役者さんたちの演技と、ラストのライブですかね。

 ライブにはちょっと感動しました、大泉さん結構唄もいけるんですね、見直しました。


     満足度:★★★☆

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2013
07.09

G.I.ジョー バック2リベンジ

Category: 映画
 7月6日(土)TOHOシネマズにて映画「G.I.ジョー バック2リベンジ(字幕2D版)」をレイトショーで鑑賞。
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 公開初日の「ワイルド・スピード EURO MISSION」を観ようと思ったが予想以上に混雑していたので諦めて、本作を観ることに。

 観客は6人でした。


 あらすじ: 国際テロ組織コブラの一員ザルタン(アーノルド・ヴォスルー)がアメリカの大統領(ジョナサン・プライス)に成り済まし、宿敵である機密部隊G.I.ジョーの抹殺命令を下す。パキスタンで任務に就いていたG.I.ジョーの面々は壮絶な襲撃を受け、ロードブロック(ドウェイン・ジョンソン)をはじめとする数名を残して壊滅。彼らが絶体絶命に陥っている中、コブラは世界の主要都市を侵略し、ついには核爆弾をロンドンへと落下させる。コブラと戦いたくとも為すすべのないロードブロックたちは、G.I.ジョー初代長官のジョー(ブルース・ウィリス)の助けを得ることにする。


 個人的には前作の方がまだ観られたように思う。

 だって今回のは、本当に”G.I.ジョー”なのか?って疑問に思うよ。

 ブルース・ウィリスやドウェイン・ジョンソンなどの大物が出てきて、他の題名でも何でもイイ感じになっちゃってるんだけどなぁ・・

 山岳での恐ろしいほどのアクションはドキドキしたけど、それ以外は何だかなぁ、って感じ。

 流石レイ・パークってところです。

 興味深かったのは、核保有国が集まって核爆弾の打ち合いっこをして自爆させるんだけど、あのやり方なら核を世界からだいぶ無くせるんじゃないかと期待してしまう。

 まぁ現実的でないのはよーく分かっておりますが。

 そして、あの終わり方だとまだ続編作るつもりらしい・・

 レイ・パークのアクションがあるなら多分また観てしまうんだろうなぁ。


     満足度:★★☆
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2013
07.05

華麗なるギャツビー

Category: 映画
 7月1日(月)TOHOシネマズにて映画「華麗なるギャツビー」をサービスデーで鑑賞。
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 サービスデーのこの日、バイト明けでそのまま劇場に向かい、チケット売り場で沢山並んでいるようだったら諦めて帰ろうと思っていたが、全然並んでいなかったので、チケットを購入し、会場入りすると観客は16人だった。

 
 あらすじ: ニック(トビー・マグワイア)が暮らす家の隣に建つ、ぜいを凝らした宮殿のような豪邸。ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)と言葉を交わす仲になる。どこからやって来たのか、いかにしてばく大な富を得たのか、なぜパーティーを開催し続けるのか、日を追うごとに彼への疑問を大きく膨らませていくニック。やがて、名家の出身ながらも身寄りがないこと、戦争でさまざまな勲章を受けたことなどを明かされるが、ニックはこの話に疑念を持つ。


 5回目の映画化との事ですが、今回の作品が初めての鑑賞になります。

 バズ・ラーマン監督作である本作一番の見どころは、バブル時代の”ジュ○アナ東京”を遥かに超えたであろう豪華絢爛(乱痴気騒ぎ)さ、と音楽でしょう。

 これだけで観る価値があると思います、凄すぎて溜息がでてしまいそうなくらい。

 こういうのが苦手な人もいるだろうから、そういう方にはお勧めできませんが。

 内容に関しては殆ど知らなかったので、”へぇー、こういうお話なのねぇー”って感じ。

 今まで作られた作品よりは、どうやら原作に近いらしいです。

 それにしても、ジェイ・ギャツビーに同情してしまいますよ。

 ある意味”純愛”であったがために、過去に囚われ過ぎて最後は・・・

 そして、デイジー役のキャリー・マリガンの綺麗さ(可愛さ)といったら、もう、ね。

 単純に自分のタイプというだけかもしれないが、いやー良かったなぁ

 彼女の選択はしょうがないと思うけど、残念でならない。

 トムに関しては、酷い奴としか言いようがない。

 結果、根っからのセレブと成り上がりの違いが表れてしまったということか。

 不思議とパーティシーン以外は特別感動することもなく、淡々とスクリーンを眺めてるだけの時間が多かった。

 
      満足度:★★★☆
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2013
07.03

真夏の方程式

Category: 映画
 6月29日(土)TOHOシネマズにて映画「真夏の方程式」をレイトショー鑑賞。
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 公開初日だったので混雑覚悟で行ってみたら、会場には20数人だけで拍子抜けした。

 原作を読んでからの鑑賞です。


 あらすじ: きれいな海に面した玻璃ヶ浦で計画されている、海底鉱物資源の開発。その説明会に招待された物理学者・湯川学(福山雅治)は、緑岩荘という旅館を滞在先に選ぶ。そして、そこで夏休みを過ごす旅館を営む川畑夫婦(前田吟、風吹ジュン)のおい、恭平と知り合う。次の朝、堤防下の岩場で緑岩荘に宿泊していたもう一人の客・塚原の変死体が発見される。図らずも事件に直面した湯川は、旅館廃業を考えていたという川畑夫婦や、夫婦の娘で環境保護活動に奔走する成実(杏)らと塚原の思わぬ因縁を知る。


 概ね原作に忠実な内容だったが、映画だけのシーンもあり、思ったよりも感動できたが、「容疑者Xの献身」の出来には及ばなかったと思います。

 説明不足なシーンが幾つもあったので、自分としては原作を読んでから観て良かった気がします。

 ドラマでの決め台詞や、数式を書き出したりするシーンが無いので、ドラマファンは物足りないかも知れないが、ドラマと映画は別物と考えたほうがいいんじゃないかな。

 そういうシーンは今回の内容には邪魔に成りかねないし、湯川らしさはちゃんと出てるから問題無いと思う。
 
 父親、母親それぞれの深すぎる愛情(良し悪しは別にして)が二つの事件を複雑にしてしまったせいで、その後の人生を憂う湯川の人間味が実に良かった。

 事件自体はドラマチックではないが、単純でないだけに胸に迫るものはあった。

 ただ、玻璃ヶ浦の開発資源か環境保護かはっきりしないまま終わってしまい、残念だった。

 あと、杏が苦手な自分にはこの役を他の人でやって欲しかった(思い浮かばないけど・・)。

 何にしろ福山アニキ(年下だけど)の演技に目が離せないです。


 この後公開される「そして父になる」も期待大ですね!


     満足度:★★★☆
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