2013
06.28

二流小説家 シリアリスト

Category: 映画
 6月25日(火)TOHOシネマズにて映画「二流小説家 シリアリスト」をシネマイレージデーで鑑賞。
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 予告編を見て面白そうだと思い、バイト明けの朝一で会場入りしたら、観客は9人だった。


 あらすじ: ある日、小説家としてぱっとしない赤羽一兵(上川隆也)は、死刑が確定している連続殺人犯の呉井大悟から告白本の執筆を依頼される。彼はそのチャンスに飛び付き、呉井に面会に行くと、彼を主人公にした小説を書くという条件を提示される。赤羽は、ふに落ちないながらもOKし、3人の女性たちに取材をするのだが、行く先々で殺人事件が発生し……。


 原作は未読、とても面白いと人気らしいが、映画を観る限り、そんな気配さえ感じなかった。

 犯人に特別驚きも無く、音楽だけが不気味さを演出していた。

 しいて言えば連続殺人犯役の武田くんの演技が見ものな位。

 原作は”全米を欺いた”

 のかもしれないが、映画は日本を舞台にしてしまったことで無理があったんじゃないのだろうか。

 色々首を傾げる所があったり、ホラーっぽいけどそれ程怖い感じでもなく、中途半端?

 とある書き込みに”映画を観るお金で原作を読みなさい”

 とありましたが、その通りなのかも・・

 個人的にそこまで酷いとは思わなかったが、まぁ面白いとはお世辞にも言えないかな。

 でも自分は二流以下なのでこれ以上のコメントを控えます(笑)。


     満足度:★★

 
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2013
06.24

俺はまだ本気出してないだけ

Category: 映画
 6月22日(土)TOHOシネマズにて映画「俺はまだ本気出してないだけ」をレイトショー鑑賞。
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 24時過ぎの上映にも関わらず結構人気があるのか観客は16人だった。


 あらすじ: 子持ちで離婚歴がある42歳、大黒シズオ(堤真一)。ある日、彼は「本当の自分を探す」と何も考えずに会社を辞めてしまう。だが、ゲームばかりの毎日を送り、同居する父親の志郎(石橋蓮司)から怒鳴られてばかり。そんな中、本屋で立ち読みをしていたシズオは漫画家になろうと決意し、志郎と娘の鈴子(橋本愛)に熱く夢を語る。しかし、出版社に原稿も持ち込むも不採用。さらに、生計を立てようとファストフード店でバイトするが、ミスを繰り返し、さらにはバイト仲間から店長というあだ名を付けられてしまう。


 原作は知りませんが、堤さんがこんな役をやることに衝撃を受け、期待していましたが、ちょっと残念。

 予告編を観たときには劇場が大爆笑に包まれるだろうと思っていたのになぁ・・

 笑いのセンスが自分とはずれていたのか、脚本が良くなかったのか・・

 現実に大黒シズオが自分の父親だったら、間違いなく苛められてグレていただろう、そんな役を堤さんは良く演じたと思います。

 周りの役者さんたちも良かったと思いますが、娘役の愛ちゃんは??

 可愛いのは分かるんだけど、自分の好みの問題なのか、演技が上手だとは思えないんだよなぁ。

 やっぱり脚本?演出?がイマイチだったのかな・・

 もしくは監督が”本気”出してなかっただけなのか(笑)。

 そんな中、友人の子供に”シズオ”呼ばわりされるシーンには笑いながらも、自分もこんな風に言われているんだろうなと落ち込む瞬間でもありました、トホホ・・・

 それでもシズオの周りで人生が良い方向に向かっている人がいるから、彼の存在意義もあるというものです。

 なので、観終わってこのままじゃいけない、少しは前向きに生きていこうと思えたそんな映画でした。


 そういえば、俺って今まで”本気”出したことあったかなぁ・・


     満足度:★★☆ 

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2013
06.19

エンド・オブ・ホワイトハウス

Category: 映画
 6月15日(土)TOHOシネマズにて映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」をレイトショー鑑賞。
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 幾つか観たい作品の中から時間的にも丁度良く、予告編がショッキングな感じ(”ホワイトハウス陥落”)だったので、本作を選び入場すると観客は13人だった。

 公開2週目にしてこの状態、評判ほどでは無いのかちょっと心配・・


 あらすじ: シークレット・サービスとして大統領の護衛にあたるも、大統領夫人の命を守ることができなかったマイケル(ジェラルド・バトラー)。それから2年後、彼はホワイトハウス周辺を担当する警備員となっていた。そんな中、独立記念日を迎えたホワイトハウスをアジア人のテロリスト・グループが占拠し、大統領の解放と引き換えに日本海域からの米海軍撤収と核爆弾作動コード開示を要求する。特殊部隊による救出作戦が失敗に終わるのを目の当たりにしたマイケルは、一人でホワイトハウスに飛び込んでいくが……。


 なかなか楽しめましたね、悪くないです。

 設定的にありえないとは思いますが、全く無いとも否定できません。

 アメリカ自身がシンボル的なホワイトハウスをあそこまで壊してしまうのは、懐が深いと思われたいのか、8月に公開予定の「ホワイトハウス・ダウン」も似たような内容に思えるんだけど、何故今続けて?と首をかしげてしまう。

 まぁ突っ込み処が沢山あると思いますが、あまり深読みせず単純に楽しむことが大事でしょう。

 なんせ、敵は何かと話題に上る某国なのですから、日本人としても黙っていられないところです。

 日本のことは全く出てきませんが、アメリカが倒されてしまったら、某国の次の標的は日本になっても不思議ではないんですからね。

 そりゃあ、孤軍奮闘のバトラーを応援してしまいます(笑)。

 それにしても気になったのが、”〇〇〇〇〇コード”。

 これって実在するんですよね?

 だったらもう少し方法を考えないと怖いですよ。

 にしても、犯人役は嫌なキャラでなかなかの好演でした。

 でも、最後何処に逃げようとしていたのかが気になったなぁ。


 この勢いで「ホワイトハウス・ダウン」も観ようかなっと。


     満足度:★★★★
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2013
06.18

オブリビオン

Category: 映画
 6月11日(火)TOHOシネマズにて映画「オブリビオン」をレイトショーで鑑賞。
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 平日のレイトショーはあまり来たことが無かったが、意外に20人近くの人が居ました。

 公開からまだ2週間経っていないからこんなものなのか?


 あらすじ: エイリアン“スカヴ”の侵略を食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)だけが地球に残って上空から偵察していた。パトロールに向かっていた彼は、誰一人として生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまう。混乱するジャックの前に現れたのは、ビーチ(モーガン・フリーマン)という謎の男。彼との遭遇を機に、ジャックは地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることに。

 
 内容をほぼ分からない状態で観ましたが、SF&LOVEストーリーだったんですね。

 割に淡々と進むため、途中眠気と戦ってしまいました。

 でも、ビーチが出てきてからは、思っていた展開からどんどん離れていき、単純な話では無くなって行きます。

 1回観ただけでは内容を理解出来ていない気もしているため、上手く説明もできない状態です。

 でも決して詰まらない作品ではありません。

 ヴィジュアルに関してはとても洗練されていてセンスが良いと思いました。

 機会があればもう一度観たいと思っています。

 
     満足度:★★★★
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2013
06.13

はじまりのみち

Category: 映画
 6月10日(月)TOHOシネマズにて映画「はじまりのみち」をポイント鑑賞。
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 バイト明け後、少し体力が残っていたので、待たずに観られ上映時間も短い(96分)本作を選択。

 流石に若い人は見当たらず、自分より年配の方々7人様で鑑賞となった。


 あらすじ: 戦時中、監督作『陸軍』が戦意高揚映画でないと軍部からマークされてしまった木下恵介(加瀬亮)は、次回作の製作が中止となってしまう。そんな状況にうんざりした彼は松竹に辞表を出し、脳溢血で倒れた母たま(田中裕子)が治療を行っている浜松へと向かう。戦況はますます悪化し山間地へと疎開すると決めた恵介は、体の不自由な母をリヤカーに乗せ17時間に及ぶ山越えをする。


 木下惠介生誕100年記念映画を原恵一監督が撮ると言うことで気になっていた作品。

 母親をリヤカーに乗せ、息子二人と便利屋が疎開先に山越えする三日間を描いている。

 退屈な映画と思う人もいるでしょう。

 でも自分には、原監督の映画愛が物凄く感じられる”これぞ昭和の日本映画”に思えました。

 木下恵介監督の名前は良く知ってはいましたが作品となると殆ど観ていません。

 だからこそ木下監督の人となりを知りたかったんですが、こんなにも母親思いだったとは。

 山越えに同行する名もない便利屋役の濱田岳くんの演技がとてもよかった。

 エア・カレーライス(カレーライスを食べるマネ)やエア・ビール&シラスかき揚げは落語家顔負けだったし、監督とは知らずに『陸軍』のラストシーンを語る所はとても印象に残ります。
 
 そして実際の映画『陸軍』のラストシーンが映し出されます。
 田中絹代さんを延々と追い続けるんですが、これが母親なんだなと思わされ、スクリーンから目が離れられなくなっていました。
 
 この部分だけでも、本作と『陸軍』の相似性を感じます。
 
 映画のラストに木下監督の戦後の作品のシーンが次々と映し出されますが、それも、本作での色んなシーンが関係している様に観客に思わせます。

 それくらい、この数日間の色んな思いは監督の中に強い印象として残っていたということなんでしょうね。

 
     満足度:★★★★
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2013
06.10

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点

Category: 映画
 6月8日(土)TOHOシネマズにて映画「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」をレイトショーで鑑賞。
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 もうじき公開から1ヶ月が過ぎようとしているので、観客も少ないだろうと思い、入場すると5人だった。


 あらすじ: 探偵(大泉洋)がよく行くショーパブの従業員で、友達でもあるオカマのマサコちゃんが殺害される。捜査が進まない中、「マサコちゃんは政界の闇に触れて殺された」といううわさを耳にした探偵のもとに、彼を尾行してきた女から事件究明の依頼が舞い込む。友達の死の真相を探るため、探偵と相棒の高田(松田龍平)は、再び札幌ススキノを駆け巡る。


 前作は原作を読んでから観たので、評価が辛くなってしまったので、今回は原作を読まずに観た。

 けれど、前作の方が良く出来ていた気がした。

 原作の質の差かもしれないが、今回の方が感動的なネタを使っているのに勿体ない。

 シリーズ化になったせいか、全く必要無いだろうお色気シーン(大泉さんたっての希望だったのか?)等遊び心で入れているシーンが映画を台無しにしてる。

 アクションは今回、相手が一般市民が多いので、イマイチ盛り上がりに欠けた気がする。

 バットで頭を殴られた高田に

 ”これは流石にダメだろう”

 って思ってたら、直ぐに立ち上がって反撃した後、

 ”あー、痛かった”

 って呟いただけで、その後も普通に戦っていたのにはちょっと遣り過ぎなんじゃない?

 間違って大ジャンプをしてしまった探偵には笑ったが。

 決定的にまずいのは、犯人です。

 あれだったら誰でも犯人になりえますよ(怒)。

 って、なんか怒ってばかりのようですが、ちょっとは期待してたんですよね。

 暫くしたら、原作読んでみようと思います。


     満足度:★★☆
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2013
06.07

『奇跡のリンゴ』 文庫本

Category:
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 『奇跡のリンゴ-「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録(石川拓治)』
を映画を2度観てから読んだ。

 映画のシーンが思い出されるところが幾つもあり、其のたび泣く羽目になった。

 実際には7人家族だったのが、映画では義母が亡くなっている設定のため6人家族になっていて、義父が戦争の話をしたり、結婚式や、雛子の作文のところは原作には出てこないです。

 また、映画に出てこないところでは、リンゴ以外にも水田で米の無農薬栽培をしていたそうです。
 
 無農薬リンゴを始めてからの11年間は映画以上に悲惨でした。

 何より、映画は無農薬リンゴが収穫されたところで終わってますが、原作はその後の木村さんの思いが書かれています。
 
 今現在、木村さんの教えの元、無農薬リンゴを行っているお弟子さんがいるそうなんですが、木村さんと同じようにやっていても未だに成功していないという話を映画監督から聞いて、本当に難しいことを木村さんは成し遂げたんだなと改めて尊敬する思いです。
 
 国内外から講演や農業指導を依頼されて飛び回るように忙しい、そんな木村さんの夢は、一般的に売られている作物と無農薬で作られた作物が同価格で売られるようになる日がくる事だそうです。
 
 確かに、そうしたら皆安心して無農薬の作物を買うようになるでしょう。
 そんな未来が早く来て欲しいと願うばかりです。

 この原作(又は映画もしくは両方)は多くの方々に見て欲しいものです!
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2013
06.04

アイアンマン3(2D版)

Category: 映画
 6月1日(土)TOHOシネマズにて映画「アイアンマン3(2D字幕版)」を映画サービスデーで鑑賞。
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 3D字幕版を観たかったが、有楽町では既に終わっていたので諦めて近所で観ることに。

 公開されて1ヶ月以上経っているので、サービスデーとはいえ23時半上映開始の為、観客は10人を下回っていた。


 あらすじ: スーパーヒーローで編成された部隊アベンジャーズの一員として戦い、地球と人類を滅亡の危機から救ったアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。だが、アメリカ政府はスーパーヒーローが国の防衛を担うことを危険視するようになり、それを契機に彼はアイアンマンの新型スーツを開発することに没頭していく。そんな中、正体不明の敵によってスターク邸が破壊され、これまでのアイアンマンが全て爆破されてしまう。何もかも失ったスタークだが、人並み外れた頭脳を武器に孤独な戦いに挑む。


 うん、やっぱり面白かったですよ!

 「アベンジャーズ」の戦いから1年後あたりからのお話(発端は2000年を迎える夜からですが)で、宇宙人相手に自分は何も出来なかった事を悔やみ、時には発作を起こしたりしながら、夜も眠れずに色んなタイプのアイアンマンの研究・開発に没頭していた。

 そんな彼を心配しながらも、会えばケンカばかりしてしまうペッパーも今回は”じぇ、じぇ、じぇー”って言うくらい大変なことになってしまう。

 スターク邸を襲撃され、トニーが死んだ?と思われていた裏で、彼を助けたと言っていいだろう少年との交流もなかなか笑えたけど、他にも至る所に笑いがこぼれている。

 ニューアイアンスーツの中で、手とか足とか部分的に体に張り付くものがあるんだけど、これが大活躍してて、良いアイデアでありアイテムである。

 アイアンマンの敵になる相手がまぁ手強いんだけど、弱点がイマイチ分かりづらくて、どうなれば死ぬのかピンとこなかった。

 まぁアニメ原作であることを最大限利用した内容になっている感じでした。

 そして気になる

 ”さらば、アイアンマン”

 の意味ですが、確かにそういう風に受け取れる終わり方になってます。

 が、これで終わるとは思いたくないですね。

 「アベンジャーズ2」にも絶対出てくるんだろうと信じてますから。


     満足度:★★★★



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