2013
03.27

脳男

Category: 未分類
 3月26日(火)TOHOシネマズにて映画「脳男」をシネマイレージデーで鑑賞。
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 チケットフロアに行くと春休みのせいで子供達が沢山騒いでいて、失敗したかと思ってしまったが、本作品を観る子供は居ないだろうからと思いチケットを買って入場する。

 今日もやっぱり十数人の観客だったが妙に思ったのは、おばあちゃんの二人組。

 孫くらいの生田斗真くんを見に来たのかなと思いながら予告編が終わって本編が始まったら、急に席を立って退場した。

 上映開始時間が同じだった「ひまわりと子犬の七日間」の上映会場と間違えたんだろうなぁ、きっと。

 原作は確か昨年あたりに読んでます。


 あらすじ: 残忍な手口の無差別連続爆破事件を追う刑事の茶屋(江口洋介)は犯人の居所を突き止めるが、身柄を確保できたのは身元不明の鈴木一郎(生田斗真)だけ。共犯者と見なされた一郎は犯行が常軌を逸したものだったため、精神鑑定を受けることに。担当となった精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は感情を表さない一郎に興味を持ち、彼の過去を調べ始めるが……。


 原作を結構変えちゃってましたね、同じにしたく無かったんでしょう、きっと。

 原作では爆弾魔が最後の最後まで分からないようになってますが、映画では、早い時間に分かってしまいます。

 精神鑑定に関する問いかけをするためなのか原作に無い役を映画に追加した様で、これにより脳男よりも精神科医・鷲谷に比重が置かれている感じを受けた。

 刑事・茶屋の扱いも低く、唯一、ラストだけちょっと目立っただけに終わっていた。

 爆発シーンだけは、CGを使わないで撮ろうとしていたため、迫力はあったが何時の間にそこまでの準備を一人で行えたのか疑問だし、爆弾魔vs脳男のシーンも原作とは全く異なり、どういう意味があるのか分かりかねた。

 何故かホラー色が強くて、冒頭、爆弾魔が被害者女性の頭を万力に固定し舌を切り取るシーンから始まって、幾つかのグロいシーンがあり、それだけでも苦手な人は映画を観られないんじゃないかと思います。

 かといってアクション映画っていうほどのアクションも無かったし。

 唯一、脳男を演じる生田斗真くんの美しさが光ってましたが、肝心の”脳”を使うシーンがあまり無かった気がしました。

 ”脳男”なんだから、もっと使おうよ”脳”を。

 観るべきところは、これ(斗真くん)だけかもしれない・・

 斗真くんファンが観る映画ってところなのかなぁ。


     満足度:★★☆
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2013
03.25

ゼロ・ダーク・サーティー

Category: 映画
 3月19日(火)TOHOシネマズにて映画「ゼロ・ダーク・サーティー」をレイトショーで鑑賞。

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 この日で上映が終わりのようだったので、駆け込むように入場すると、何時も通り(?)十数人の観客が居ました。


 あらすじ: ビンラディンの行方を追うものの、的確な情報を得られずにいる捜索チーム。そこへ、人並み外れた情報収集力と分析力を誇るCIAアナリストのマヤ(ジェシカ・チャスティン)が加わることに。しかし、巨額の予算を投入した捜査は一向に進展せず、世界各国で新たな血が次々と流されていく。そんな中、同僚の一人が自爆テロの犠牲となって命を落としてしまう。それを機に、マヤの中でビンラディン捕獲という職務が狂気じみた執心へと変貌。ついに、彼が身を隠している場所を特定することに成功するが……。


 始めに、映画半ばに腹痛のためスクリーン前を横切ってしまった事をお詫びしておきます、スミマセンでした。

 
 で、肝心の映画ですが、いきなり拷問のシーンから始まり、観ていて楽しいところはほぼ無かった。

 当事者の証言を元に作られているからか、生々しく感じられて、ビクビクしながら観ていた気がします。

 大々的に報じられた、ロンドンでのバス自爆テロなど幾つかの自爆テロが出てきて、そのたびに体がビクンとして座席を揺らしてしまったくらいですから。

 最初は、国家の命で捜査をしていたが進展しないため、CIA上層部としては半分サジを投げた状態の中、主人公マヤだけは、意地になって諦めずに彼(ビンラディン)の居場所を追い続ける。

 高卒でCIAに入れるのも凄いが、仲間が自爆テロの犠牲になり、自分までもが命を狙われた経緯が、ここまで彼女を執念深くさせたのだろう。

 襲撃するかしないかを決める経緯は興味深かったし、クライマックスとなる襲撃作戦では緊張感がピークに達した。

 そして、ラストのマヤの表情が印象的で、その後のマヤの近況が気になりました。

 
 これも結構疲れる映画でした。


     満足度:★★★★
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2013
03.23

遺体 明日への十日間

Category: 映画
 3月14日(木)TOHOシネマズにて映画「遺体 明日への十日間」をTOHOデー割引で鑑賞。

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 今この時期に観ておいた方がいいと思い、バイト明け後に入場すると、十数人の観客が居た。

 その中に、ポップコーンを食べてるカップルがいて、どういう神経をしているのか不思議に思った。


 あらすじ: 東日本大震災の発生直後。定年まで葬儀関係の仕事に就いていた相葉常夫(西田敏行)は、仕事柄遺体に接する機会が多かったことから、遺体安置所でボランティアとして働くことになる。一人一人の遺体に優しく話し掛ける相葉の姿を見て、膨大な遺体に当初は戸惑っていた市職員たちも、一人でも多く遺族のもとに帰してあげたいと奮闘し続ける。


 観ている間じゅう、ほぼ涙が止まりませんでした。

 大震災発生直前から十日間を描いていて、殆ど遺体安置所が舞台になっています。

 次々と見るに堪えない遺体が運び込まれ、どうしてよいか分からない役所の担当者。

 そんな状態なので遺体も無造作に並べられるだけで、その状況を見ていられず、ボランティアとして西田敏行さん扮する相葉が手伝うんですが、その姿勢に胸を打たれます。

 生きている人も亡くなった人も同じ人間なんだ、と人間の尊厳を大事にしている姿勢に。

 そんな相葉を見て、悲しみに暮れる遺族が癒されるシーンもまたグッとくる。

 遺族以外では、遺体を現場から運んでくる作業者が一番大変だったんじゃないだろうか。

 作業が終わって眠りについても、悪夢にうなされる毎日で気が狂いそうになって移動届を出したという人の台詞では、何処にもぶつけようのない怒りさえ沸き起こってきましたから。

 そんな辛い内容をドキュメンタリーのつもりで自分は胸に刻み込みました。

 
 こんな悲劇は二度と起きて欲しくは無いけど、起きてしまったこの事実を決して忘れないようにと思いました。

 この映画を作ってくれた全ての方々に本当に有難う、そしてお疲れ様でした、と頭を下げたいです。


 今回は申し訳ありませんが”満足度”の対象から外させて頂きます・・
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2013
03.21

アルゴ

Category: 映画
 3月12日(火)TOHOシネマズにて映画「アルゴ」をレイトショーで鑑賞。

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 先程まで有楽町で「ジャック・・」を観てましたが、エンドロールを観ないで退場し、メトロで近所のTOHOシネマズに移動、何とか上映時間に間に合った。

 第85回アカデミー最優秀作品賞に輝き、アンコール上映してくれたおかげで見逃していた本作品を観ることができて良かった。

 観客は20人弱といったところでした。


 あらすじ: 1979年11月4日、テヘラン。イラン革命が激しさを募らせ、その果てにアメリカ大使館を過激派グループが占拠し、52人もの人質を取るという事件が起きる。パニックの中、アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、6名が過激派たちに発見され、殺害されるのも時間の問題だと判断。彼らを混乱するテヘランから救出する作戦を立案する。しかし、それは前代未聞で大胆不敵、そして無数の危険が伴うものだった……。


 いきなり、ドキュメンタリーかと思うような緊迫したシーンから始まり、救出作戦が始まると一転、嘘のようにゆるーい感じで笑えるシーンが多くなり、本当に実話なのか?と思ってしまう。

 しかし、終盤は緊張の連続で、いわゆる”手に汗握る”状態でした。

 もちろん演出も良かったんですけど、この題材を手に入れた時点で映画の成功は決まったようなものでしょう。

 にしても、よく映画化のGOサインが出たものですね。

 世界情勢とか、今ほど関心が無かったので、当時の事を覚えていないのが残念でなりません。

 ナンダカンダ説明するよりも、観てもらえればこの映画の良さを分かってもらえるでしょう。


 もうあまり時間が無いと思われますが、出来れば映画館での鑑賞をお勧めします。


     満足度:★★★★☆
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2013
03.18

ジャックと天空の巨人

Category: 映画
 3月12日(火)よみうりホールにて試写会「ジャックと天空の巨人(日本語吹替え2D版)」を鑑賞。

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 お話自体よく知らないのに応募したら当たってしまい、申し訳ない感じで上映開始直前に入場し、何時ものように2階席の空いている通路脇に着席した。


 あらすじ: 何百年も前に、地球には巨人が存在しており、地上で生活していた。ある日、一人の青年が人間界と巨人界を隔てる扉を開けてしまい、巨人たちは地球を取り戻そうと人間を襲撃。王国を守るべく、ジャック(ニコラス・ホルト)は巨人を相手に戦うことを決意。果たして、300人の人間たちで100人の巨人の猛攻撃を抑え切れるのか……。


 うーん、3Dの字幕版で見たかったなぁ・・

 やっぱり、吹替えは話自体までも詰まらなくしてしまうようだ。

 ブライアン・シンガー監督だったから少し期待しちゃったけど、取り扱う題材を間違えたのかな。

 ヒロインは可愛かったんだけど、主演の俳優には魅力を感じないし、ユアンくんの髪型も変だったし(笑)。

 子供に観せるには、ちょっと巨人の描写が怖すぎるかも。

 にしても、2D版の上映は止めて欲しい気がします。

 何だろう、感想らしい感想も出てこないなぁ・・

 
 おとぎ話を純粋に楽しめる大人になれなかったのかなぁ、自分は。


     満足度:★★☆

 
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2013
03.16

テッド

Category: 映画
 3月9日(土)TOHOシネマズにて映画「テッド」をレイトショーで鑑賞。
                
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 公開からほぼ2ヶ月が経ちますがまだ勢いが衰えない感じの本作品を、やっと観に行くことになりました。

 人気があると思っていたのに、夜中24時上映の会場に入ってみたら自分を入れて2人だけの観客でビビリました。


 あらすじ: いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らにジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。


 こんなお下劣な映画が日本でヒットするとは思えない内容なんですけどねぇ・・

 テディーベアが喋って、腰振って、ヤクきめてる映画が特に女子に受け入れられてるとは。

 ある程度の下品さなら笑い飛ばせるんですが、ウ○チネタは遣り過ぎなんじゃないかなと。

 本国の人達は平気なんでしょうね、自分にはどうしても受け入れられませんが。

 その部分を除けば概ね楽しく観られました。

 「フラッシュゴードン」について知識があったら、もっと楽しめたのかな。

 あと、ノラ・ジョーンズが出てるのには驚いた。

 字幕の訳し方で、納得できない部分(ジョンとテッドの壮絶なケンカのキッカケになる台詞)があり、本国では明らかに知られていないキャラを日本人への受け狙いだけ(多分)で使っていた。

 日本語吹替えでやるのなら別に良いと思うんだけど、字幕はなるべく忠実にしてほしいものです。

 
 DVDで字幕と吹替え両方楽しめそうですね。


     満足度:★★★☆
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2013
03.11

横道世之介

Category: 映画
 3月6日(水)TOHOシネマズにて映画「横道世之介」を鑑賞。

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 レディースデーなのでほぼ女性客なのがちょっと嫌だったけど、本作品がもうじき終了しそうだったので慌ててポイント鑑賞で入場したら、十数人のお客さんが入っていました。


 あらすじ: 長崎県の港町で生まれ育った横道世之介(高良健吾)は、大学に進むために東京へと向かう。周囲の人間を引き付ける魅力を持ち、頼まれたことは何でも引き受けてしまう性格である世之介は、祥子(吉高由里子)から一方的に好かれてしまう。しかし彼は、年上で魅力的な千春(伊藤歩)にぞっこんで……。


 久々に清々しい青春映画を観た気がしました。

 1980年代、長崎から出てきた主人公の約1年を中心に描いています。

 なので、自分にとっての青春と重なる部分が多く、始まって間もなく新宿アルタ前に斉藤由貴のアップのAXIAの看板が現れたときは、思わず懐かしさが込み上げてきた。

 にしても、世之介のようなタイプは珍しいですよね。

 初対面では友達にしたいとは思えないんだけど、付き合ってみると純粋で良い奴なんだよね。

 友人が”お金貸して”って言うと、

 ”いいよ”って二つ返事でいっちゃうし、

 他の友人が”実は俺、ゲイなんだ”ってカミングアウトされても、

 ”だから?”って感じで特別な偏見を持っていないのがいい。

 そのカミングアウトした友人が16年後に、

 ”あいつ(世之介)に会ってるってだけで、俺の人生、他の人より得した気になるなぁ”

 と、思いだし笑いをしながら喋る下りがあるけれど、そんな風に思われるのって、良いよなって凄く思った。

 ぶっ飛んだお嬢様:祥子役の吉高ちゃんも、彼女がやってくれてとても良かったと思う。

 こんなお嬢様ってホントにいるのか分からないけど(自分のまわりにお嬢様が居なかったので)、

 初対面で”御機嫌よう♪”

 って挨拶されたら嫌な気はしないだろう。

 確かに2時間40分は長いけど、感動的に敢えてしない作り方(意図的だと思う)は自分的には良かったと思う。

 またアイツラに会いたいなぁ、って思える映画でした。

 また会う前に原作を早く読もうっと。


     満足度:★★★★
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2013
03.06

ダイ・ハード/ラスト・デイ

Category: 映画
 2月26日(火)TOHOシネマズ日劇にて映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を鑑賞。

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 「ライフ・オブ・パイ」を観た後、一度劇場を出て立食いそば屋で軽く食事を済ませ、同じ劇場のチケット売り場に戻り、「ダイ・ハード・・」のチケットを購入。

 入場すると、サラリーマンや年配の人達で通路側と真ん中あたりの席は埋まっていて、先ほどに比べるとお客さんが結構入ってました。

 そして、席と席の間が狭く感じる(というより確実に狭い)。

 何と、この事が後で後悔することに・・

 それにしても、予告編がさっきと全く同じって有り得ないんですけど


 あらすじ: 久しく会っていなかった息子ジャック(ジェイ・コートニー)がロシアでトラブルを起こした上に、ある裁判の証人となったと知らされた刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)。身柄を引き取りに現地を訪れた彼だが、そこでテロ事件に巻き込まれてしまう。相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況下でジャックと再会するマクレーン。しかし、なぜか親子一緒に次期ロシア大統領候補の大物政治家、大富豪、軍人らが複雑に絡む陰謀の渦中へと引きずり込まれるハメになり……。


 いやー、こんな「ダイ・ハード」なら作って欲しくないなぁ。

 というかもはや「ダイ・ハード」では無いでしょう。

 序盤、息子:ジャックを見つけてジョンが追いかけるが、どんだけ一般市民に迷惑かけるんだっていうくらい暴れる。

 他所の国だからって遣り過ぎじゃないのか。

 派手なら何でもありなのか。

 まぁ、それを期待して観ている人もいるだろうが、それだったら「ダイ・ハード」でなくてもいい訳で、息子に対する愚痴を他人に零すあたりはジョンらしいところではあるんだけど、本作はそれぐらいしか”らしさ”が見当たらない。

 悪役のボスと思っていたら、”そんなことで?”ってくらいに展開が変わり、あげく爆発したらまずい物積んでるんじゃないの?って思っていると爆発しちゃうし。

 ストーリーを気にしないでアクションだけを楽しめる人向けな感じです。

 自分としては予告編を観ればいいような気がしました。

 観終わっても、特に残るものが無いしなぁ。

 まぁ、少しは気分転換になる程度ですか。


     満足度:★★☆
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2013
03.05

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

Category: 映画
 2月26日(火)TOHOシネマズ日劇にて映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(3D版)」を鑑賞。

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 前日、第85回アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた本作が気になり、バイト明けに銀座まで歩くと丁度入場開始時間で、思ったより空いていて肩透かしをくらす。


 あらすじ: 1976年、インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)の一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中に、嵐に襲われ船が難破してしまう。家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナ、オランウータン、ベンガルトラが乗っていた。ほどなくシマウマたちが死んでいき、ボートにはパイとベンガルトラだけが残る。残り少ない非常食、肉親を失った絶望的な状況に加え、空腹のトラがパイの命を狙っていて……。


 いやー、これは監督賞に値しますよ、ホント。

 漂流のシーンは台湾でセットを作って4年くらいかけて撮っているそうなので撮影は想像絶する大変さだったと思いますよ。

 退屈になりそうなんだけど、海の怖さや神秘性や美しさを3Dを使って視覚に訴えてきました。

 3D映像は、「アバター」を超えたかと言われると微妙だが、観る価値はあると思います。

 それにしても自分がパイの立場だったら、泳げない自分は真っ先にお陀仏ですよ、全く(笑)。

 ただ、観たもの全てを信じていいのかどうかよく分からない終わり方だったのが気になった。

 (本当は居なかった?とかね)。


     満足度:★★★★

 
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2013
03.02

クラウド アトラス

Category: 映画
 2月25日(月)ワーナーブラザース映画試写室にて試写会「クラウド アトラス」を鑑賞。

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 上映開始15分前に入場したにも関わらず空席が殆ど無く、一列目の真ん中に座ることに。


 あらすじ: 1849年、太平洋諸島。若き弁護士に治療を施すドクター・ヘンリー・グース(トム・ハンクス)だったが、その目は邪悪な光をたたえていた。1973年のサンフランシスコ。原子力発電所の従業員アイザック・スミス(トム・ハンクス)は、取材に来た記者のルイサ(ハル・ベリー)と恋に落ちる。そして、地球崩壊後106度目の冬。ザックリー(トム・ハンクス)の村に進化した人間コミュニティーのメロニム(ハル・ベリー)がやって来て……。


 約3時間の長編でしかも500年の間の6つのお話を行ったり来たりする超大作です。

 「マトリックス」シリーズを作った監督作ということと、ペ・ドゥナが出演しているので観たいと思った映画でしたが、これだけ壮大だとは思わなかった。

 観始めたときはどうなるのかと心配だったが、段々繋がりが見えてきて、よくこれだけのものに纏められたものだなと。

 ”輪廻転生”とか”業(カルマ)”とか”運命(さだめ)”などの言葉を思い浮かべましたが、結局は”愛は人類を救う”ってことなのかな、と自分は思いました。

 ただ、一度観ただけでは6つのお話の繋がりが理解できない(自分だけかも?)のと、未来のネオ・ソウルの描かれ方が自分としては好きになれなかったのが残念です。

 ペ・ドゥナ自身は重要な役で頑張っていたし、良かったんだけどね。

 メイクアップが懲りすぎていて、誰が何の役をやったのか観ていて分からず、エンドロールで種明かしをして、我々を驚かせてくれます。

 ここまで分からないとそれが良いのかどうか疑問に思いましたけど。

 本国アメリカでは不評だったとのことですが、自分はそこまで嫌いではありませんが評価は正直難しいです。

 誰にでも薦められませんが大きいスクリーンで体感した後、DVDでしっかり見直したい映画ですね。

 
     満足度:★★★


 P.S.仕事に遅れそうだったので、エンドロール途中で退場してしまいました。
    WBの方には申し訳なかったと思います、済みませんでした。
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