2013
02.28

ひまわりと子犬の7日間

Category: 映画
 2月22日(金)ニッショーホールにて試写会「ひまわりと子犬の7日間」を鑑賞。

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 上映開始10分前に入場したが、前の方がだいぶ空いていたので一番前に座り、足を延ばして観ることにした。


 あらすじ: 妻に先立たれ、シングルファーザーとして二人の子どもを育てている保健所職員の彰司(堺雅人)は、命懸けでわが子を守ろうとする母犬と出会う。その犬は、老夫婦のもとで大切にされていたが、夫婦が去り、孤独な中で子犬を生んで育てていた。彰司は犬の母子を守ろうと決意し、母犬に「ひまわり」と名付ける。


 春休みに親子で観に行くのにピッタリの映画でした。

 というより、子供に見せたい映画です。

 動物を飼うことがどういうことなのか、この映画を観たらよく分かってもらえるだろうから。

 涙脆い人はもう泣けてしまうだろう冒頭から始まり、事実を元に作られているせいか、大げさではなく割に淡々と描いているので素直に観られますね。

 主演の堺さんが、またこのキャラにピッタリで、堺さんだからこその人柄が滲み出ているようだった。

 心配だった”オードリー”の若林の演技ですが、彼に合わせたキャラにわざわざしたんじゃないかと思うくらいに演技っぽくなく、彼そのままの感じがしたのは監督の計算だったのかな。

 でんでんさんも良い味だしてました。

 こういうオジサン何処にでも居そうで、またこういう演技が抜群ですよね。

 実際には”7日間”ではなく、3週間くらいの月日で”奇跡”が起こるんですが、その瞬間には涙で顔がびちゃびちゃになってしまいました。

 悲しい涙じゃないから、泣き終わって”ホッコリ”した気持ちになります。

 自分も飼えたら犬飼いたいんだけどなぁ・・


 本当に春休みにお勧めの1本です!


     満足度:★★★★
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2013
02.20

きいろいゾウ

Category: 映画
 2月19日(火)TOHOシネマズにて映画「きいろいゾウ」をシネマイレージデー料金で鑑賞。

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 不入りの噂を聞き、近所の映画館では今週金曜日までの一日1回上映だったので、バイト明けに直行した。

 観客が自分だけだったらどうしようと思ってチケットを購入したら、十数人いたので少しホッとした。

 原作は未読での鑑賞です。


 あらすじ: 周囲の生き物たちの声が聞こえる能力を持つ天真爛漫(らんまん)な妻の“ツマ”こと妻利愛子(宮崎あおい)と、背中に入れ墨のある売れない小説家・“ムコ”こと無辜歩(向井理)は、出会ってからたちまち結婚。二人とも互いに言えない秘密を抱えていたが、至って平穏な日常を送っていた。そんなある日、ムコに差出人不明の手紙が届いたことから、二人の関係にさざ波が立ち始め……。


 あおいちゃんが出ているので観ようと思っていたんですけど、こういう内容だと厳しいですね。

 観て楽しいと思う映画ではありません。

 あおいちゃん演じる”ツマ”は、動物や植物と何事も無いように会話してる時点で着いていけない人も居るだろうし、夫婦の日常を淡々と描いている前半は、退屈に感じてしまうかもしれない。

 自分も正直、あおいちゃんじゃなかったら、途中で観るのを止めていたかもしれない。

 でも後半になって、”ムコ”の過去を知ることにより、それまで二人についてよく分からない部分が理解できてくる。

 そしてラストには、”夫婦って良いもんなんだなぁ”

 って思いながら、劇場を後にできた。

 夫婦の経験がある人にはすんなり入り込める映画なのかもしれませんが、独り身の自分にはちょっと難しいのかなと思った。

 あと2回程、”夜の営み”が出てきますが、必要なシーンだったんでしょうか。

 そういうシーンで宣伝効果を狙ったように思えてなりません。

 まぁ、このような不入り状態ではその効果もあったとは言えないでしょう。

 お金をかけずに単館系の劇場で上映するくらいがよかったのではないですかね。

 自分は原作も読むことは無いでしょう。


 劇場を12時過ぎに出て、寒いと思ったら雪が舞っていました。


     満足度:★★★
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2013
02.16

逃走車

Category: 映画
 2月14日(木)一ツ橋ホールにて試写会「逃走車」を鑑賞。

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 上映開始20分前に入場した時は空席が多かったけど、上映開始時にはそこそこ席が埋まりました。


 あらすじ: アメリカ人のマイケル(ポール・ウォーカー)は、別れてしまった妻を追うべく、世界でも有数の危険な都市として有名な南アフリカ・ヨハネスブルクへやってくる。予約と違うレンタカーを手配されるも先を急ぐ彼は、車内で自分のものではない携帯電話と拳銃を発見。状況もわからぬままその携帯電話に刑事を名乗る男から不審な連絡が入り、さらには後部座席から縛られた女性が転がり出てくる。


 『世界最凶の街を、史上初!全編”車内搭載カメラ”で失踪する』

 を謳い文句にしている映画なので、ハラハラドキドキを期待していたのに、何ですか、これは・・

 ヨハネスブルクが世界最凶の街かどうかは分かりませんが、危なそうなところであることは感じました。

 でも『逃走車』という題名の割りには、後半になって逃げてただけでそれまでは、主人公の苛立ちが別の意味で観る側に伝わりました。

 自主制作的な安っぽささえ感じます。

 主人公以外の役者さんが知らない人ばかりだからかもしれませんが。

 ”車内搭載カメラ”が仇になってしまったんでしょうか、話もこじんまりとした感じだし。

 終わり方も、それでいいのか?って思ってしまった。

 面白そうな設定だっただけに、残念な映画になってます。


     満足度:★★☆
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2013
02.09

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い

Category: 映画
 2月8日(金)シネマート新宿にて映画「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い」をレイトショーで鑑賞。

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 バイト前の空き時間に丁度良かったのと、ブルース・ウィリス出演に引かれて観ようと思った。

 予告編が始まった時間に駆け込み入場したら、観客が5人で、かなりの不安を覚えた。

 まだ公開7日目だったよなぁ・・


 あらすじ:消防士のジェレミー(ジョシュ・デュアメル)は立ち寄ったコンビニで殺人事件に遭遇、犯人を目撃する。彼の証言でヘイガン(ヴィンセント・ドノフリオ)という男が特定されるが、それは極悪非道なギャングのボスだった。警察は、ヘイガンの脅迫に屈することなく法廷での証言を約束したジェレミーを守るため“証人保護プログラム”を発動、ジェレミーは名前も住所も変えて別人として生きることに。それでもヘイガンはジェレミーの居場所を見つけ出し、彼の命ばかりか、最愛の女性やかけがえのない友にも身の危険が迫る。ヘイガンから逃げ続けることはできないと悟ったジェレミーはついに、ヘイガンを抹殺すべく単独で行動を開始する。


 何と、不安が的中してしまった

 前回この映画館で観た「フリーランサー」に続き、

 ”出演者で選んで失敗の巻、その2”ってところですか。

 上記のあらすじを読むと面白そうに感じる(自分だけかな?)んだけど、全然面白さが伝わってこない。

 勿体無い、ホント。

 まず、キャストに魅力を全く感じない。

 ブルース・ウィリスでさえオーラが無いし、アクションシーンも無い。

 ”客寄せパンダかよ”

 って突っ込まれても言い訳出来ないでしょ、これじゃあ。

 さらにお話が、”証人保護プログラム”を逆手に取るのはいいとしても、あんな風に上手くは進まないでしょ。

 と、納得出来ないまま終了・・

 ただただ時間潰しの映画鑑賞となりました。


 おぉっと、エンドロール観てたら仕事に間に合わないぞ、と早々に劇場を後にしましたとさ。


     満足度:★★


 P.S. 次は「ムーンライズ・キングダム」のブルースがどんなか確かめてみるかな、と
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2013
02.07

すーちゃん まいちゃん さわ子さん

Category: 映画
 2月5日(火)有楽町朝日ホールにて完成披露試写会で「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」を鑑賞。

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 まさか当たるとは思ってもいなかったので、何時にも増して睡眠不足の状態だったが、雪の心配をしながら、嬉しい気分で会場へ。

 開演開始5分前に入場し、指定席券とチラシとメッセージカードを渡され席に着いた。

 男性が少なくてちょっと場違い感を覚えたが、程なく舞台挨拶が始まったのでそちらに集中した。

 登壇したのは、柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ 、染谷将太 、井浦新 、 御法川修監督です。

 うーん、柴咲コウ、可愛いっすねー、やっぱ。

 真木よう子も、イイ女って感じで・・

 どうしても、二人にばかり目が行ってしまいました、スイマセン。

 30分ほどの挨拶の後、観客にバルーンが渡され、それを上に上げたり、揺らしたりしながら撮影をした。

 カメラマンが5,60人位いましたね、舞台を埋めつくす勢いで、観客側にカメラを向けていました。


 あらすじ: すーちゃん(柴咲コウ)、まいちゃん(真木よう子)、さわ子さん(寺島しのぶ)の3人は、以前同じアルバイト先で働いていた。出会ってから10年以上がたった今も年齢や職業が異なる彼女たちの友情は変わらず、時間を見つけては集まっている。だが、一見平和に暮らしているように見える彼女たちも、それぞれ悩みや不安を抱えていて……。


 原作は未読ですが、予想通り女子向けの内容でした。

 日常的な話が中心で、かと言ってそんなにリアルでもなく、”仕事”、”恋愛”、”結婚”、”老後”等について演者と一緒に悩みながら観る感じですかね。

 所々、”心の声”で笑わせてくれたりしますが、男にしたら耳が痛い話です。

 しかも、出てくる男性がパッとしないキャラの男ばかりだから、入り込めなかった。

 やっぱり、女性のための映画なんですかね。

 女性同士で観た後、あれこれお喋りするには良い気がします。

 
 上映後、メッセージカードに一言書いて提出して、バルーンは受け取らず、歩いてバイト先に向かいました。


     満足度:★★★
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2013
02.04

LOOPER/ルーパー

Category: 映画
 2月1日(金)TOHOシネマズにて映画「LOOPER/ルーパー」をサービスデー料金で鑑賞。

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 久々のサービスデー朝一で入場すると、20人程の観客が居ました。

 残念ながら、あまり人気が無いようですね。


 あらすじ: 未来からタイムマシンで送られてきた標的を消す、“ルーパー”と呼ばれる殺し屋のジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)。ある日、ジョーのもとへ送られてきたのは、何と30年後の自分(ブルース・ウィリス)だった。ジョーは、未来の自分の殺害をためらい逃がしてしまうが、その後未来の自分から、やって来た理由を明かされ……。


 期待値が高かったせいか、それ程の衝撃は無く、微妙な感じです。

 でも、嫌いな映画ではないです。

 ジョセフの30年後がブルースって、どうよ?と観る前は思っていたけど、あまり気にならなかった。

 ジョセフのメイクアップ(日本人が担当との事で驚いた)が功を奏したというところか。

 ジョー(ジョセフ)の友人のルーパーが、未来の自分を始末しそこねたせいで、拷問されている状況が未来から来た人間に反映されるシーンは気持ち悪いが見応えありました(指が1本ずつ無くなったり、鼻を削がれたり等CGで見せてくれる)。

 前半は、アクション等で退屈しないが、後半、自分としては予想外な方向へ進んでいき、途中退屈に感じたりしたけれど、ラストはなかなか良い感じに終わりました。

 これを観ようと思った人は、ブルース・ウィリスが出ているから、という動機の人が多いと思いますが、今年は本作品を始めとして、
 「噂のギャンブラー」(公開中)
 「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー」
 「ムーンライズ・キングダム」
 「ダイハード/ラストデイ」
 「G.I.ジョー バック2リベンジ」

 今年日本公開が決まっているだけでこれだけの作品に出演していて、ファンにとっては嬉しい限りだと思われます。

 自分も出来る限り劇場で観ようと思っています。

 ちょっと話が逸れましたが、「LOOPER」気になった方は、観てみて下さい!


     満足度:★★★☆
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