2012
10.29

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

Category: 映画
 10月27日(土)TOHOシネマズにて映画
 
 「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

 をレイトショーで鑑賞。

 最後の”踊る・・”なので映画館で観ようと思ってはいたけれど、あまり早くさよならしたくなかったので、公開から一月半も経った今頃になって観ることに。


 あらすじ: 国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が起こり、その後被害者が殺された状態で発見される。殺害に使われたのは、警察が押収した拳銃だった。捜査を担当することになった湾岸署だったが、青島(織田裕二)ら捜査員には情報がまったく開示されない方針が決定。そんな中、第2の殺人が起き、続く第3の事件では真下(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐されてしまう。


 自分の中では、和久(いかりや長介)さんが居なくなった時点で"踊る・・”は終わっていました。

 なので前作は映画館では観ていません。

 本作が”ラストダンス”だと知って、最近やっと前作をDVDで見ましたが、評判通りだったから映画館で観ないで良かったと思いました。

 本作は、雪乃さんの復活と、すみれさんの上司役の小林すすむさんの遺作だったので映画館で観られて良かったと思っていますが、”ラストダンス”は決して上手に踊れてはいなかった様です。

 オープニングは今回特にカッコ良かったし、懐かしかった

 今まで出ていた人達を随所に出演させていて同窓会的な演出も嬉しかった。

 でも、終盤の有り得ないシーン(”バナナ”とか”バス出現”とかモロモロ)がちょっと酷いかなと。

 あと、”あの役”は別にスマップ香取くんでなくてもいいんじゃないのかなと。

 そして、青島&すみれの今後については??

 色々、言いたい事もありますが、最後だと思えばまぁいいかなと。

 事件解決後に、青島が鳥飼(小栗)にすれ違いざまに言う”正義”や、室井の”なんてな”など、印象に残る台詞は良かった!
 
 兎に角、”ご苦労様でした、有難う”という気持ちです。


     満足度:★★★☆



 P.S. それにしても予告編での青島が倒れるシーンに銃声を被せたのは酷い!詐欺みたいなものだと思う。

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2012
10.27

天地明察

Category: 映画
 10月23日(火)TOHOシネマズにて映画「天地明察」を鑑賞。

 バイト明けの後、もうすぐ終わりそうな本作品をシネマイレージデーのこの日に観ようと足を運んだ。

 2時間半くらいの長丁場を起きていられるか不安だったが、これを逃したら観ることができないだろうと覚悟を決めて入場すると、平日のためか若い人が見当たらなかった。


 あらすじ: 太平の世が続く江戸時代、算哲(岡田准一)は碁打ちとして徳川家に仕えていたが、算術にもたけていた。もともと星を眺めるのが何よりも好きだった彼は、ある日会津藩主の保科正之(松本幸四郎)の命を受け、北極出地の旅に出ることになる。算哲らの一行は全国各地をくまなく回り、北極星の高度を測り、その土地の緯度を計測するという作業を続け……。


 いやー、長く感じましたね、寝ることはなかったんですけど。

 因みに原作は未読です(今後も読む予定無し)。

 時代劇が苦手な自分には、時代劇っぽくない台詞回しが逆に良かったように思います。

 算木を使った計算や囲碁や算額絵馬など理解できないものが結構ありましたが、事実を元に作られているということが頭にあるので、分からないなりにもリアルさを感じました。

 安井算哲の生涯を描いている割りに、岡田くんは全然老けないのは?だけど、彼が演じることで算哲が魅力的に感じたのだから良かったんだと思います。

 あおいちゃんは、「わが母の記」の演技の方が好きですが、江戸時代では生き難い性格の女性を彼女らしい明るさで演じていて、これもアリだなと思いました(どうしても離婚後?の報道を思い出しますが・・)。

 幾つか疑問に思う演出が気になりましたが、これだけの内容を頑張ってまとめていたと思われます。

 観終わって、この上映時間はしょうがないなと納得しました。

 できればもっと星空を観たかったなぁ・・


     満足度:★★★☆
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2012
10.24

その夜の侍

Category: 映画
 10月17日(水)シネマート六本木にて試写会「その夜の侍」を鑑賞。

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 上映開始5分前に会場入りすると席が埋まっていて、入り口付近に補助椅子が4つ並んでいたのでその一つに座り、缶コーヒーを飲みながら上映を待った。


 あらすじ: 小さな鉄工所を経営する中年男の中村(堺雅人)は、5年前に木島(山田孝之)が起こしたひき逃げ事件で最愛の妻を失ってしまい、抜け殻のようになりながらも復讐(ふくしゅう)することだけを考えて日々を生きていた。やがて、刑期を終えて出所した木島のもとに、復讐(ふくしゅう)を遂げる日までのカウントダウンを告げる差出人不明の脅迫状が届くようになる。そして妻の命日の夜が訪れ、ついに中村と木島は対面を果たすが……。


 観終わって、正直どの様に感想を書いていいのか分かりませんでした。

 面白いとか詰まらないとかそんな単純に割り切れないんですよ。

 観ていてそんなに気分のいいお話(木島が出ているシーンが特に)ではないんですが、自分は中村と同じ様な人間なんだろうなと思いながら観ていた。

 そして、中村を取り巻く人達についても、ある程度理解できるんです。

 でも、木島とその周りの人達に関しては、理解出来なかったんです。

 何故過去形かというと、鑑賞後、監督のお話を聞いて、数日経った今、少しずつ分かり始めたんです。

 こんなことって、珍しいですよ。

 2回、3回と観て感じ方が変わる事はありますけど、これって、説明できません・・

 それは、木島の行動は孤独の裏返しなんだろうな、と。

 彼の回りにいる人達もそんな孤独な部分を感じてとって集まってきたんだろうな、と。

 だから木島を付け回すうちに、中村の感情も変化していったんだろうと。


 中村と同じ種類の人間だと思った自分が、予想した結果と違う結末にホッとする自分が居た。

 そして、未だに、「星影の小径」が頭の中を漂うように流れている・・


 この作品の元になった舞台を観てみたかったなぁと思う。

 赤堀監督初映画作品は、結果、良い出来だったと思われます。


     満足度:★★★★
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2012
10.22

アベンジャーズ

Category: 映画
 10月13日(土)TOHOシネマズにて、映画「アベンジャーズ(3D)」をレイトショーにて鑑賞。

 「伏・・」試写会の後北千住に移動し、西新井橋を歩きながら発泡酒を飲み”足立の花火”を見て、映画館へ行き着いた。

 チケット購入後、会場入りし一番後ろの真ん中に座って見回すと、土曜日にも関わらず客席には十数人しか居なかったのは、きっと花火のせいなのか?と思いながら上映開始を待った。

 
 あらすじ: 人知を超えた悪によってひそかに進められる地球壊滅の陰謀。それを食い止めるべく、大富豪で天才発明家アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、神々の国から地球ヘと追放された雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、感情の爆発によって容姿を激変させる科学者ハルク(マーク・ラファロ)などを集めた部隊アベンジャーズが結成される。しかし、各々が抱えているつらい過去や苦悩が浮き上がっては衝突し合うようになり、人類史上最大の危機に立ち向かうチームとしての機能が消失しかけていた。


 いやー、理屈抜きに楽しみました!

 ただ、3Dの必要性は感じられませんでしたが。

 そして「キャプテン・アメリカ」だけ見ていなかったことを後悔しました。

 何故なら、出ている全てのヒーローの作品を見ておくと最大限楽しめたんだろうなぁと思ったから。

 まぁ、それでも他のヒーローの映画は見ていたので面白かったんですけどね。

 一番笑えたのは、ハルクとロキの戦い。

 一方的すぎて戦いになってなかったんですけどね。

 お話に関しては、あまり考えずに視覚で楽しむ映画でしょう。

 ちょっと長い気もしたけど、花火を見ながら飲んだ発泡酒のせいで、途中まで眠かったんだけど、楽しかったから何とか持ちこたえられた。

 どうやら続編が作られそうなので、また観ることになりそうです。

 でもその前に「アイアンマン3」が公開される様なので、そちらを観てからですね。


     満足度:★★★★☆


 
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2012
10.20

伏 鉄砲娘の捕物帳

Category: 映画
 10月13日(土)スペースFS汐留にて試写会「伏 鉄砲娘の捕物帳」を鑑賞。

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 バイト明けに一旦帰宅、1時間程寝られたのかな?っていう状態で新橋に向かい、上映開始10前に入場したら 
両サイドがガラガラだったので、前目の右側に着席し上映開始を待った。


 あらすじ: 祖父の死を受けて山を下り、江戸へとやって来た猟銃使いで14歳の少女、浜路。そこで浜路は、人と犬の血を引きながら、人に化けて暮らす「伏」の話を耳にする。伏は人の生珠(いきだま)を食べ、凶悪事件を起こしているという。そんな中、浜路が出会った信乃と名乗る犬の面をつけた白髪の青年は、深川一座にて伏姫を演じる人気役者で……。


 寝てしまうかと心配したが、期待していなかった分、楽しく観ることができました。

 原作は未読で、「里見八犬伝」も昔々に某国営放送の人形劇や、薬師丸ひろ子主演の映画を観たくらいで内容は殆ど覚えていない自分(笑)ですが、そんなことを気にしなくても楽しめるお話だと思います。

 浜路と信乃の切ない恋物語という見方をしたので、ラストには満足です。

 色彩も鮮やかで、特に”吉原”の描き方は煌びやかでしたし、架空の町”江戸”の火事と花火も見せてくれました。

 何といっても”信乃”のキャラクターに引き付けられました。

 その反面”浜路”のデザインキャラは男の子っぽすぎて、魅力半減なのではないかな、と。

 あと、落語家さんの声は自分的にはNGでした。

 あくまでも好みの問題ですので、あまり気になさらずに観て欲しいと思います。


 如何せん、宣伝効果があまり無いようなので、原作ファンや一部の声優ファンの人しか興味を引かないのではないかと不安です。

 地味なアニメに思われるかもしれませんが、多くの人たちに観て欲しい映画です!


     満足度:★★★★


 P.S. 映画鑑賞後、”足立の花火”で本物の花火を見て帰りました。凄い人出でした。
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2012
10.16

エクスペンダブルズ2

Category: 映画
 10月9日(火)よみうりホールにて試写会「エクスペンダブルズ2」を鑑賞。

 会場入りし何時もの様に2階席に行くと思ったよりも入っていて、通路側は座れなかったので上の方の壁側に近い席に着くと上映開始時間になっていた。


 あらすじ: 東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機からデータボックスを回収する仕事を引き受けた、バーニー(シルヴェスター・スタローン)が率いる傭兵部隊エクスペンタブルズ。だが、ヴィラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)をリーダーとする武装グループの襲撃を受け、データボックスを奪われた上に、メンバーの一人を失ってしまう。ヴィランたちが、ボックスに収められたデータから旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムを見つけ出し、他国に売ろうとしていることを知ったエクスペンタブルズは、仲間の復讐(ふくしゅう)を果たすためにも彼らに戦いを挑んでいく。


 これぞまさしく”(男)祭り!”(女性が一人混じっているけど・・)。

 前作に比べると全然良くなっていました。

 シュワちゃんもウィリスもちゃんと攻撃参加してて、笑いもとってくれる。

 それに敵役がジャン=クロードっていうのもとても憎らしい役で良かった。

 これって、スタローンが監督しなかったから良かったのかな?

 兎に角、彼らそれぞれの昔の出演作などをダシにした会話が出るわ出るわ。

 そのたびに大笑いしてました。

 そんな笑いもあり、銃撃戦も相変わらず派手だし、アクションだって、リーやステイサムが気持ち良いくらい決めてくれる。

 ただ、リーの出演が冒頭シーンだけというのが寂しすぎたなぁ。

 あと、ミッキー・ロークが出てないのも残念だった。

 でも、その代わりといっては何だが、チャック・ノリスが頑張って笑わせてくれた。

 前作を観て無くても特に問題無いので、初めて観る人にも優しいといえる作品でしょう。

 
 映画ファンや派手な映画好きはもとより、気分が滅入っている人等々、スッキリしたいと思ったらこの映画を観てみましょう!

 観終わっても、何も残らず、悩みも何処かへ吹き飛ぶことでしょう(多分・・)。


     満足度:★★★★
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2012
10.15

ボーン・レガシー

Category: 映画
 10月6日(土)TOHOシネマズにて映画「ボーン・レガシー」をレイトショーで鑑賞。

 
 あらすじ: 最強の暗殺者を生み出すCIAの極秘プログラム、トレッドストーン計画とブラックブライアー計画。その最高傑作として生み出されたジェイソン・ボーンが、失った記憶を追い求めながら、自身の人生を大きく狂わせた同計画を白日のもとにさらそうと、CIAとの戦いに挑んでいた。その裏で、ボーンと匹敵する能力を秘めた暗殺者アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)を巻き込むようにして、さらなる戦いと陰謀が動き出していく。そして、CIA上層部ですら認知していない2つの計画を上回るプログラムの存在があり……。


 結果から言うと、”ボーン”では無かった。

 お話的に”ボーン”に関係しているというだけで、”ボーン”ほどのスピード感、緊張感、ドキドキ感は残念ながら得られなかった。

 それは、”ボーン”が3部作で一応完結しているからということでしょう。

 ”二匹目の・・”を狙おうとしたのが間違いだったのでは、と思うしかない。

 オープニングからの苦行のようなシーンがちょっと長すぎるし、説明的なシーンが多く、テンポが明らかに悪い。

 中盤の女性科学者(レイチェル・ワイズ)を助けるシーンで、やっと”おっ、やるじゃん”って思えるアクションが出てくるが、その後またトーンダウンして、ラストのマニラでの追いかけっこで本領発揮となるけれど、結末がちょっと頂けないんだなぁ・・

 まぁ、続編があるようなので、本作を序章と思えば、多少の腹立ちも収まるかな。

 アクション映画として観る分には、それ程悪くも無いと言ったところでしょう。


     満足度:★★★
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