2012
06.27

テルマエ・ロマエ

Category: 映画
 6月19日(火)TOHOシネマズシャンテにて、映画「テルマエ・ロマエ」を鑑賞。

 バイト明けに、ネットカフェで時間調節をして、朝一の上映時間5分前にチケット売り場に並ぶ。

 会場入りすると既に予告編が始まっていた。

 平日なのでミセスの方々が多かったようですが、まだまだ人気が衰えていない感じの入りだった。

 
 あらすじ: 古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが……。


 原作漫画は未読(読むつもりも無いが)で、予告編のあまりのインパクトに笑ってしまい、観ようと決めていました。

 タイムスリップが何回もあるとは思っていなかったので、ここまでいくとやり過ぎの感がありますし、笑えなくなってしまいます。

 ”平たい顔族=日本人”とルシウスとの遣り取りが一番面白かったと思います。

 後半は、笑いが減って、歴史が変わってしまうのを食い止めるために四苦八苦しただけのようであまり楽しめないし、ルシウスと真実の関係も発展しないで期待外れな感じだった。

 元々、上戸彩が苦手な自分としては最後のおまけシーンだって特に嬉しくも無い。

 古代ローマにとっては、良いことばかりに思えたが、現代日本の状況に良い変化が見られなかったのは残念な気がした(旅館が温泉の効能によって再生するような方向に行けば彼らがタイムスリップした意味も更に感じられたんだけどなぁ・・)。

 ひょっとして続編を考慮しているのかな?


 鑑賞後、銭湯に行きたくなること請け合いです(そして”フルーツ牛乳”も・・)!
 
 
     満足度:★★★
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2012
06.07

愛と誠

Category: 映画
 6月5日(火)よみうりホールにて試写会「愛と誠」を鑑賞。

 風邪っぽい症状で体調が良くない状態で尚かつろくに睡眠も取らず有楽町へ。

 予告を観た瞬間、お金を払って観る気がしなかったので、試写会が当たってくれて良かった。

 上映15分前に入場し2階席に行くと意外に空いていたので何時ものように右側の通路寄りに寝るのを覚悟で座った。


 あらすじ: 過去への復讐(ふくしゅう)を誓い、東京へやってきた不良の誠(妻夫木聡)。一方、東京で指折りの名家の一人娘である愛(武井咲)。出会うはずのない、生まれも育ちも違う2人が出会い、運命の恋がスタートする。しかし、彼女に好意を寄せる岩清水(斎藤工)、誠を付け狙う番長やスケバンが、混沌とした状況を作り出し……。


 <究極のラブエンタテインメント>

 と、チラシ裏に書かれていますが、成る程。

 確かに、”歌””踊り””喧嘩三昧(アクション)””笑い”そして”愛”、と要素は揃ってます。

 でもミュージカルの苦手な自分は、ブッキーが

 ♪やめろっと言われてもー♪

 と、歌い踊り始めた瞬間から、置いてけぼり状態に・・

 コメディ部分でも、周りはウケてるみたいで笑い声が聞こえるんだけど、自分は笑えなかったし。

 そんな中、光明が一筋。

 ”ガムコ”がツボに嵌ってしまった。

 安藤サクラって人なんですね、良いキャラだったなぁ。

 「また逢う日まで」を聴いたときは、タイミング的にも、グッときてしまった。

 余貴美子さんの「酒と泪と男と女 」もなかなかでした。

 その反面「夢は夜ひらく」は、ちょっと、ねぇ・・

 あと、上映時間がとても長く感じました。

 
 それにしても、こういう事を「愛と誠」でやる必要があったのか、よく分かりません。

 
 自分にはこの映画を薦める気にはなれませんねぇ。


     満足度:★★
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2012
06.04

ベルセルク 黄金時代篇 Ⅰ 、Ⅱ

Category: 映画
 6月2日(土)ワーナーブラザース試写室にて、試写会

 「ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵」
 「ベルセルク 黄金時代篇 Ⅱドルドレイ攻略」

 を鑑賞。

 とても有名で人気のある原作漫画(全世界3300万部の売上げ)とのことですが、自分は全く知りません。

 数年前、元バイト仲間に、”この漫画、すんげー面白いっすよ!”と言われたことがあったが、漫画を見ようともしませんでした。

 で、試写会に当たらないだろうと思いつつも、当ったらその元バイト仲間を誘って観に行くつもりでした。

 そしてまさかの当選だったので、早速ケイタイに連絡したら、

 ”現在使われておりません”のアナウンスが・・

 案の定、メールも未送信で帰ってきた。

 そういえば今年正月明けにメールしたきりだったなぁ。

 自分がケイタイを使えなくなった時のことを思うと他人事ではないけれど、このタイミングで連絡が取れなくなるとは残念で仕方ない。

 で、バイト明け後帰宅し横になるが眠れる訳もなく、シャワーを浴びて出かけた。

 上映開始20分前に入場すると、割に空席があったが、2列目の通路側に座り、貰ったチラシで情報を仕入れた。

 
 まずは「ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵」から。


 あらすじ: 戦乱の世界。長大な剣を自在に操る屈強な剣士ガッツは、傭兵(ようへい)集団「鷹の団」を率いるグリフィスと出会う。数々の激戦をくぐり抜けたガッツとグリフィス、そして「鷹の団」の兵士たちは、固いきずなで結ばれていく。しかし、グリフィスの夢のために戦い続けることに疑問を抱き始めたガッツは、グリフィスのもとを去る決断を下し……。


 全3部作のうちの1作目なので中途半端な終わり方はしょうがないだろうが、

 ”えっ、もう終わり?”

 な感じで物足りない気分。

 戦闘シーンは迫力があり、首はポンポン飛ぶし、血飛沫も半端ないから、そういうのが苦手な人には向かないかもしれません。

 自分もアニメだからまだ観られるけど、実写なら耐えられないかも。

 お話的には、分からないことだらけで、1作目だけでは評価しかねますね。


     満足度:★★★



 休憩後、「ベルセルク 黄金時代篇 Ⅱドルドレイ攻略」の上映。


 あらすじ: 激動の戦乱期、自分の身長ほどの剣を難なく使いこなす剣の名手ガッツは、やがて傭兵(ようへい)集団「鷹の団」と行動を共にするようになる。彼は数多の戦いを乗り越えてきたが、自分が団長グリフィスの夢に振り回されていることに気付き、彼との決別を覚悟する。そんな折、ミッドランド王国より鷹の団にドルドレイ要塞陥落の命令が下され……。


 Ⅱのメインはやっぱり”ドルドレイ攻略”の戦闘シーンでしょう。

 眠気の心配をしていましたが、集中したためか、Ⅰよりも短く感じたくらいです(Ⅰ:80分、Ⅱ:96分)。

 (隣の人の方が前のめりの姿勢だったからもっと集中してたかも。頭が視界に入って邪魔でしたけど・・)

 戦いの後の展開が、Hシーンの辺りからどんどんダークな世界になって行きます。

 (ファンタジーなのに、あのHシーンは長すぎた気がするのは自分だけかなぁ・・)

 本作品が”ダーク・ファンタジー”と称される意味が分かってきました。

 ただ、音楽はちょっと上品すぎる気がするので、もっと”ダーク”な部分を感じさせて欲しいと思います。

 そして、Ⅲの予告で終了するが、これを観る限りはかなり期待出来そうです。

 てか、Ⅲを観ないとここまで観た意味が無いでしょう。

 
     満足度:★★★★

 いやー、Ⅰ、Ⅱを続けて観る事が出来て本当に良かったです!
 


 (追記)
 1作目終了後、10分程の休憩を挟み、当初監督のティーチインの予定が、監督の体調不良のため無くなってしまい、その代わりにSTUDIO4℃のプロデューサーが監督のコメントを届けに来てくれました。

 監督、無理せず(って言ってももう遅いかもしれないが)自分で納得の行く作品に仕上げて下さい!

 必ず、劇場に足を運んで”降臨”を見届けますから・・


 その前に、原作漫画、読みに行きます!
 
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