2011
09.29

世界侵略:ロサンゼルス決戦

Category: 映画
 9月27日(火)TOHOシネマズにて映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を鑑賞。

 先週、名画座に行ったが、やっぱり良い環境で映画を観たいと改めて思い、会員割引の日でもあったのでバイト明けに寄ってみた。

 平日の朝一は混雑もなくて良いですね。


 あらすじ: 1942年、ロサンゼルス上空で発光する謎の飛行物体25機を空軍のレーダーがとらえる。その後もブエノスアイレスやソウル、ロンドンでも未知の飛行体が目撃されたが、その真相は不明だった。そして2011年、これまで世界各国で確認されたUFO事件を通して人類を監視してきたエイリアンたちがついに侵略を開始し、ロサンゼルスで海兵隊と市街戦を繰り広げる。


 SFというよりは、海兵隊小隊vsエイリアンの戦争映画でしたが、題名ほどのスケール感は残念ながら無かったです。

 設定が2011年8月12日になっているけど、現代っぽくなくSFっぽくもないのはエイリアンのせいなのか?

 始めの方は、姿もよく分からず強そうなイメージ」だったんだけど、軍隊の銃で遣っ付けられたり、体を調べたら急所があったり、無線に反応する事が分かったりそて、実は弱いの?みたいな。

 で最後は、何だかなーって感じ。

 「スカイライン」のようなエイリアンだったら、戦争しても勝ち目が無いからしょうがないのかなぁ。

 そういう意味では、バリバリのハリウッド的アメリカ映画で、海兵隊がカッコ良く、勇敢に描かれています。

 まるで、元気の無いアメリカ国民を元気づけるための映画のようだった。

 ”アメリカの軍隊が一番!” みたいなね。

 
 ドンパチ好きにはお勧めでしょう。


     満足度:★★★
スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
2011
09.28

名画座探訪②

Category: 映画
 9月24日(土)浅草中映劇場にて映画「ブローン・アパート」「SP 革命篇」を鑑賞。

 世間は3連休の中日ですが、関係無い自分はバイト明けにネットカフェで時間調整し浅草へメトロで移動。

 1年以上振りに浅草を歩くと、10時前のせいか人通りが少なく開いているお店も少ない。

 上映20分前に劇場へ着くと、もう開いていたのでチケットを購入し(早朝割引で1000円だった)入場した。


 「ブローン・アパート」


 あらすじ: 警察の爆弾処理班に所属する夫と4歳の息子と共に、ロンドンで平凡に暮らす若い母親(ミシェル・ウィリアムズ)。ある日、新聞記者のジャスパー(ユアン・マクレガー)に声を掛けられた彼女は、欲望のままに関係を持ってしまう。その後、二人は再び密会するが、その最中に夫と息子が爆破テロ事件に巻き込まれてしまい……。


 予備知識もなくユアン君が出ているからいいかと思って観ていたが、何か纏まりのない映画に感じた。

 始めの方は、旦那が相手をしてくれない不満から火遊びをする人妻の話かと思ったら、いきなりスタジアムがテロ攻撃されて旦那と息子を亡くすと自分を責め出す。

 病んだ心を癒すためにと、オサマ・ビンラディンに手紙を書くように勧められたので手紙を書き出す。
 (原作ではこのあたりがメインらしい・・)

 火遊び相手(ユアン君が何故こんな役?)がテロ犯の一人を見つけ出すと、何故かその息子と思い出の場所に行ったりする。

 と思えば、旦那の上司に言い寄られて、やっぱり思い出の場所に行っちゃう。

 そうこうしていると子供ができるけど、誰の子かよく分からんし・・

 アレアレ?勢いであらすじ書いちゃったよ、申し訳ない。

 簡単に言うと、ある母親の絶望と再生を描いてる映画なんだけど、この映画で何を感じればいいのか分からない。

 自分が一人身の男だからなのか?

 世の母親なら涙しながら感動するのだろうか?

 とても中途半端な気分だった。

 印象に残っているのは、女優さんが割と好みだったことと、その息子が妙に可愛かったことかな。


     満足度:★★☆


 「SP 革命篇」


 あらすじ: 官房長官を狙ったテロから2か月。警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司の尾形(堤真一)への不信感を募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案の採決が行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響き……。


 この映画を見逃していたから浅草まで来た訳で、5分休憩の間に気分を切り替えて観始めた。

 一応、TVドラマ→映画「SP 野望篇」→TVの革命前夜 と一通り観て本作品を観ました。

 で、尾形が何をしたかったのか・・

 ”革命” では無く

 ”復習” だった。

 これは理解できるが、ここまで引っ張ることなのか?

 まあ、他にも有り得なさそうなことがあったり、アクションも少なめだったけど、ある程度の緊張感を持って楽しめました。

 謎の部分がある程度明かされてはいたが、まだ謎のままのところも残ったままだ。

 だからといって、この次を作らないで欲しい。

 四係での笑えるやり取りがもう観られないのはとても淋しいけれどね・・


 映画とは別の話ですが、一番カッコ良いスローモーションのシーンで、オヤジが現れ自分の前の席にゆっくりと座りガサゴソしだして邪魔されたことが、物凄く頭に来ました。

 
 満足度:★★★☆
Comment:0  Trackback:0
2011
09.24

スリーデイズ

Category: 映画
 9月16日(金)なかのZERO大ホールにて試写会「スリーデイズ」を鑑賞。

 何時もは2階席に座っているが、今日は空いていたので1階席の前の方に着席。


 あらすじ: 大学教授のジョン(ラッセル・クロウ)は妻子と共に幸せな日々を過ごしていたが、ある日妻のララ(エリザベス・バンクス)が殺人の容疑で逮捕される。それから3年、ジョンは妻の無実を証明するため懸命に奔走していたが、覆ることなく刑が確定してしまう。絶望した妻が獄中で自殺を図ったことを知り、彼は自らの手で妻を取り戻そうと決断する。


 ポール・ハギス作品は恥ずかしながら始めてでしたが、なかなか良かったです。

 フランス映画のリメイクとのことですが、見比べてみたい気がしました。

 ただ、この主人公を(倫理的に)肯定していいのかどうか悩みながら観ていました。

 無実と信じる妻(ラストまで観客も真実を明かされない)を脱獄させる行為もそうですが、その準備段階で彼がある”一線”を越えてしまうからです。

 自分としては肯定できなかったんですが、この点を除けば、最後までドキドキハラハラが続きとても楽しめる内容でした。

 テニスボールの使い方には驚きましたね。

 これがホントに可能なら真似する人が出てきますよね、大丈夫なのか心配になります。

 他に、細かい伏線や唸らせる演出があり、”なるほど”と思うシーンが幾つかありました。

 
 お勧めの1本!です。


     満足度:★★★★☆
Comment:0  Trackback:0
2011
09.20

僕たちは世界を変えることができない

Category: 映画
 9月15日(木)有楽町朝日ホールにて試写会

 「僕たちは世界を変えることができない。
  But, we wanna build a school in Cambodia.」


 を鑑賞。

 ギリギリの会場入りだったので空席が少なく、何故か女子率が高かったのは、向井くん目当てなんだろう。

 
 あらすじ: 医大生のコータ(向井理)は友人たちと楽しい日常を過ごしていたが、何か物足りなく感じていた。ある日、海外支援のパンフレットに目が止まったコータは、すぐに知り合い全員に「カンボジアに学校を建てよう!」とメールを送る。実際に現地へリサーチに行くまでに活動を本格化させるが、そこには想像以上の現実が待ち構えていて……。


 観終わって、色んなことを考えたり、言いたくなる映画は久しぶりだ。

 映画としての出来は中途半端な感じだけど、これが逆に若者の心情と相通じる気がして良かったんだと思う。

 昔も今も若いときは特に、日常に不満を持っていて、何か物足りないけど、何をすればいいか分からないままズルズルと日々を過ごしてしまう人が大多数だろう(自分もそうだった)。

 主人公コータは動機はどうあれ、その”何か”を”カンボジアに学校を建てる”こととして仲間と行動に移す。

 この辺まではまだお気楽な雰囲気だけど、カンボジアのことを殆ど知らないと気付き、4人でリサーチに行き、現地のガイドさんに説明を受けながら、歴史や現状を目の当たりにすると、明らかに演技を忘れたような感情や表情を見せる。

 このあたりがドキュメンタリータッチで観る側にストレートに伝わってくる。

 ガイドさんが自分の父親の話をして主人公と抱き合うシーンはどう見ても、向井くん本人の素が現れていた。

 
 日本に戻ってから、彼らがやろうとしていたことの重大さに押しつぶされそうになり、仲間内で意見が分かれたりして暗雲が立ち込めてくる。
 
 そして周りの人たちからは”偽善者”呼ばわりされる。

 この”偽善者”って言葉は嫌いだ。

 そうやって非難する人に限って自分では何もしない人が多い気がする。

 何でもイイと思う。

 何か行動することによって、誰かが笑顔になったり、環境が良い方に変わったり、

 何より”自分自身”が変われるんだから。

 世界は変えられなくても、自分は変えられる!

 これが実話だから、演じる彼らが素を見せるから、観る側も”何かを始めなきゃ”って思わされる。

 
 この映画を若い人たちが観て、その内の何人かでもいいから”自分を変える”人が出てくればいいな。

 
 自分のようなオッサンですら、昨日と何か違う”自分”を感じているんだから・・


     満足度:★★★★☆
Comment:0  Trackback:0
2011
09.17

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

Category: 映画
 9月14日(水)TOHOシネマズ日劇3にて映画

   「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」

 を鑑賞。

 「・・/リベンジ」を観てからと思っていたら、もうじき終わりそうだったので諦めて観に行きました。

 今年初の3D鑑賞のためメガネを持っていなかったので、貰ったときに確認したら、渋谷とスカラ座以外のTOHO系劇場で使用可能とのことだった。

 最近は、予告編も3Dなんですね。

 だからって、 三谷幸喜が飛び出さなくてもいいんじゃないのかな・・


 あらすじ: 1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功し、ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは人類で初めて月に降り立ったが、全世界が見守ったこの歴史的偉業の陰で、NASAとアメリカ政府は、ある事実をひた隠しにしてきた。実は月の裏側には、彼らよりも先に未知の宇宙船が不時着しており……。


 「アバター」程の奥行き感は無かったけれど、流石に迫力ありました。

 変形シーンはやっぱりイイ!

 にしても、ビルが途中から折れて、中にいる主人公たちが右往左往するシーンは、遣り過ぎじゃなかろうか。

 どう考えても助かりようが無いだろう。

 なんて、ストーリー的なことは考えないで楽しむことが大事なんです。

 また、あのヒロインは個人的にNGです。

 スタイルがイイだけで魅力をほとんど感じませんでした。


 ちょっと長かったけど、退屈せずに楽しめました!

 余裕があったらもう一度観たいくらいだ。

 
     満足度:★★★★
Comment:0  Trackback:0
2011
09.10

親愛なるきみへ

Category: 映画
 9月6日(火)よみうりホールにて試写会「親愛なるきみへ」を鑑賞。

 最近天候が不順なため、出掛けるときに晴れていても、突然雨が降り出すことが多く、この日もそんな感じだったのに、傘を持たずに出て、銀座で地上に出たら真っ黒な雲に覆われていて、気色悪い思いのまま会場入りした。


 あらすじ: 2週間だけの休暇ではあったが、故郷に帰ってきた軍人のジョン(チャニング・テイタム)は、ある日、海に落ちたバッグを拾ったことがきっかけで、その地を訪れていた大学生サヴァナ(アマンダ・セイフライド)と知り合う。ほどなく彼らは深く愛し合うが、サヴァナは大学、ジョンは任地へ戻らなければならなかった。その後、手紙で連絡を取り合っていた彼らに、アメリカ同時多発テロが起こり……。


 今年よく見かけるアマンダちゃんと私の好きな映画「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」の監督でもあるラッセ・ハルストレムさんの作品だったので観たかったんです。

 原作は知らないし、甘々なラブストーリーなのかなと思っていたら、意外にちょっと重い感じの内容だった。

 9.11が絡んでいるせいで先入観がそうさせてしまうのかも(もうあれから10年が過ぎようとしているんですね・・)。

 自分としてはジョンとサヴァナのラブよりも、ジョンと父親の親子愛の方に目が行きました。

 恐らく父親役のリチャード・ジェンキンスの素晴らしい演技が自分を惹きつけたんだと思います。

 親子を繋ぐ”コイン”の話も秀逸でした。

 印象的なシーンとしては、”雨の中のキスシーン”も良かったのですが、一番は

 ”病院でジョンが父親に手紙を読むシーン”

 でした。

 台詞では

 ”またすぐ会おうね”

 が心に残りました。

 彼女に(居ないけど)使ってみたい台詞です(かなり恥ずかしいかな・・)。

 激しく感動するというよりも、ジワジワと染み込んで来るような感動でした。

 後半にサヴァナが取る行動というか気持ちがイマイチ自分には理解しかねるところを除けば悪くない出来だと思います。

 
 同じラブストーリーでアマンダちゃんも出てる「ジュリエットからの手紙」の方が自分は好きかな。

 相変わらず今年1番なので・・


     満足度:★★★★


 鑑賞後、外に出ると案の定、雨・・。

 そのまま地下に潜り、メトロで新宿へ行くと、こちらは雨が降っていなかった。

 傘を持たずに正解だったです。


 で二日後、夜空を見上げ、片目を閉じて、親指と月を見比べると、親指の方がが大きかったのでつい笑ってしまいました・・(映画を観てもらえれば意味が分かるでしょう(笑))。
Comment:0  Trackback:0
2011
09.06

復讐捜査線

Category: 映画
 8月27日(土)シネマスクエアとうきゅうにて映画「復讐捜査線」を鑑賞。

 バイト明け後にネットカフェに寄り、それほど待たずに観られそうだったのでチケット屋で前売り券を購入し映画館へ。

 入場後直ぐに予告編が始まったので暗闇の中、スクリーン前に移動し適当に座った。

 もう30年くらい経つはずのこの映画館、さすがに椅子がちょっと傾いていたけど気にせず買っておいたコーヒーを飲みながら本編を待つ。


 あらすじ: ある日、ボストン警察殺人課に勤務するトーマス(メル・ギブソン)の自宅の玄関先で、彼の娘が射殺されるという悲劇が起きる。腕利きの刑事である彼は自ら捜査に乗り出し、やがて娘が勤めていた軍事企業に絡む巨大な陰謀にたどり着く。自分の目の前で最愛の娘の命を奪われたトーマスは、度重なる捜査妨害や命の危険も顧みず突き進み……。


 久しぶりのメル・ギブソン、老けたねぇ。

 約9年ぶりらしいの映画らしいが、「サイン」以来なのね、あれは酷かったなぁ、なんであんなのにでちゃったかなぁメル。

 老けはしたけど、復習に燃えるギラついた眼は相変わらずだ。

 B級的なタイトルと内容だけど、結構楽しめた!

 ”極秘”って字幕がやたら多かったのが何だかだけど・・

 終盤のヤッツケ的な終わらせ方はもう少し何とかして欲しかったけど、最後の終わり方が良かったので良しとしよう。
 
 この時期の日本のことも考えさせられるものも含まれてるので一考の価値ありです。

 謎の殺し屋役が特に良かったし、娘役の人は結構タイプだった。

 
 プライヴェートで問題あるようだけど、また面白い映画に出たり作ったりして欲しいな、メル。
 

     満足度:★★★☆
Comment:0  Trackback:0
back-to-top