2009
10.29

IWGP7

Category:
 Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉

 を読みました。
 
 自分が買う前に、バイト仲間が買っていたので(前に話した嵌った人)、貸してもらいました。


 今回も短編が4作。

 ・要町テレフォンマン

  振り込め詐欺を扱ったお話で、世間的には気になる題材ですよね。

  なかなか興味深く読みました。


 ・詐欺師のヴィーナス

  絵画商法を扱ったお話で、最近でもまだあるんですかね。

  実は、自分、この手の絵を買ったことがあるんです。

  もう十数年前なんですけどね。

  なので、全く他人事ではありません。

  あの時、傍にマコトが居てくれたら、自分の今の状況が違っていたかもなぁ・・

  そんな思いで読んでました、はい。


 ・バーン・ダウン・ザ・ハウス

  放火を扱ったお話で、自分の家に火を付けてしまった13歳の少年がその後立ち直るまでを描いています。
  これは泣いてしまいました。

  IWGPⅡの「少年計数機」以来にホロッとさせられた。


 ・Gボーイズ冬戦争

  IWGPⅠ以来のGボーイズ内紛を中心にしたお話で、マコトとタカシの友情に心が熱くなってしまった。

  こいつらが居る限り、池袋は大丈夫だろう。


 それにしても、まだこんなに楽しませてくれるお話を書き続けられる石田衣良氏に脱帽です。

 贅沢なお願いですが、これからも頑張って書き続けてくださいませ。
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2009
10.28

健康診断へ

Category: 未分類
 月曜日バイト明けの朝、昨年に引き続き健康診断を受けに行きました。

 台風が近づいていたせいで風雨が酷く、行くのを止めようかと思ったけれど、年に一度の事なのでねぇ・・

 今回は、前回より検査が増えて、10年ぶり(多分)にバリウムを飲みました。

 自分としては、胃カメラよりはバリウムの方がマシなのですが、それでもゲップを堪えるのがキツカッタ。
 
 その後、好きなドリンク(自分はホットコーヒーにした)を選んで10分程待っていると名前を呼ばれ、内科検診と、これまでの検査結果を簡単に教えてくれました。

 肺や食道や胃に関しては特に異常は無く、体重とお腹周りがちょっとだけメタボっただけでした。

 取り敢えずはホッっとしましたが、血液検査が気になるところです。

 前回のLDLコレステロール値を上回っていない事を願うばかりだ。

 
 着替えてから、受付で多めに下剤をもらい(一応飲んだけど念のためね)、掛かった時間は45分くらいでした。

 で、帰宅して(11時前位かな)、飲食してから(いやーお腹すいたスイタ)、横になり15時過ぎに目が覚めたけど、白いウンチ(汚くて失礼!)が出てくる様子が無いじゃないですか。

 しょうがないので、追加でもらった下剤を飲んで様子をみた。

 その後殆ど眠ることができないわ、出てくる様子もないわで、バイトに行く時間になってしまった。

 
 不安なまま新宿に着いたが、何とか白いウンチが出てくれたので、”良かったーー”でした。



 と思って安心していた次の日(火曜日)。

 お腹が痛くて6回もトイレに入る始末。

 今頃下剤が効いても、ねぇ・・

 お尻が痛いわ、水分しか出ないわで、もう、大変でした。


 シモの話になってしまい、申し訳ございませんでした
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2009
10.27

ブラック会社に勤めてるんだが、・・

Category: 映画
 10月25日(日)映画美学校にて試写会

 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

 を鑑賞。


 あらすじ: ニート生活を送ってきた26歳のマ男(小池徹平)は母親を亡くし、一念発起して情報処理の資格を取得する。不況のご時世の中、必死で就職活動をするものの試験に落ち続け、最終的にパスしたのはとんでもない問題企業だった。彼は初出社当日から当然のようにサービス残業をさせられ、その状態が毎日続いていく。


 長いタイトルに惹かれて試写会に応募したので、特に誰のファンとか言う事はなく観ました。

 ”ブラック会社”と呼ばれているのは、孫受け的なコンピュータソフトウェア会社だったので、昔自分が関わっていた仕事に近かったせいか、色々思い出してしまった。

 試写会場は、結構な笑いが起きていましたが、自分はというと、よく分かる部分が多々あって笑うに笑えない状態。

 個性の強いキャラばかりの職場で、人付き合いが苦手な中卒のニートが、如何にして自分自身や取り巻く環境(仕事や家族との関わり方)を乗り越えていけるんだろうか、という感じのお話です。

 主人公の境遇がそんなに酷いのかと言われれば、どん底という程でも無い気がするが、小池徹平くんが演じるからより同情を引くかもしれない。

 そんな暗いお話を笑いで埋めているような、そんな印象を受けた。

 
 これから就職を控えている人が観たら、色々感じる事ができる映画だと思います。


     満足度:★★★
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2009
10.21

僕らのワンダフルデイズ

Category: 映画
 10月20日(火)九段会館にて試写会「僕らのワンダフルデイズ」を鑑賞。

 2ヶ月ぶりの映画(試写会外れ過ぎでしょ)だったので、かなり眠かったけれども、何とか起きて2分前に3階席に着席(いやぁ、あぶないアブナイ)。


 あらすじ: 53歳の平凡なサラリーマン藤岡徹(竹中直人)は入院先の病院で、末期ガンで余命半年と偶然耳にする。落ち込む日々の中、バンド活動に夢中だった高校時代を思い出した彼は、自分が家族に残せるものは音だと気付き、バンド再結成を決意。それぞれに悩みを抱えるようになった旧友たちに新メンバーも加わり、コンテスト出場を目指して走り出す。



 星田良子監督の作品と知り、観たいと思いました。

 もう14年前になりますが、NHKドラマ「ラスト・ラブ」(仲村トオル、葉月里緒奈主演)に自分がエキストラで参加したときの監督が星田さんで、”良い監督だなぁ”と思っていたんですよ。

 なのでとても懐かしく、期待も込めて観させて頂きました。

 いっぱい笑って、ちょっと感動もして、昔ながらの安心して楽しめる映画でした。

 配役も納得行く役者さん達で、稲垣潤一さんは演技的には”んんっ?”と思ったけど、妙に可笑しかったから結果的には良かったんじゃないかと・・

 バンドで使われる曲も悪くなかったし、民生さんのエンディング曲も良かった。

 もっと色々伝えたいんだけど、時間が無いのが残念・・

 
 観終わって、昔の友人に会いたくなった、そんな映画でした。


     満足度:★★★★
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2009
10.20

JIN

Category: ドラマ
 今年に入って、「ヴォイス」以来面白いと思えるドラマが無くて、全話を見ることがなかったんですが、

 「JIN-仁-」はちょっと面白そうな感じがしています。

 今のところ2話まで見た限り、ですがね。

 しかも自分が苦手な時代劇にも関わらず、ですよ。

 大沢たかおが演じているキャラが好きなんだと思うんですよ、たぶんね。

 原作を全く知らないで見ているので、この先がちょっと気になっていますが、このまま知らないまま見ていきたいと思っています。

 
 この後帰宅したら月9(ゲツキュン)ドラマの録画を見る予定です。
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2009
10.19

夏に読んだ本、その3

Category:
 この夏読んだ本として、石田衣良氏、誉田哲也氏と紹介して、今回は今野敏氏です。

 既にハマった事は以前に書き込みしていますが、その後読んだ本を列挙してみます。


 ・蓬莱
 ・イコン
 ・ナイトランナー
 ・チェイス・ゲーム
 ・バトル・ダーク
 ・時空の巫女
 ・神南署安積班
 ・陽炎
 ・最前線
 ・半夏生


 この中で面白かったのは「蓬莱」です。

 「蓬莱」という名の国造りゲームソフトを巡って繰り広げられる、よくできたお話です。

 自分自身ソフトウェア関連の仕事をしていたので、余計にストーリーにのめり込んだ気がします。

 ちょっと厚めの本ですが、気に入ってもらえると思うので、機会があったら読んで欲しい本です!

 勿論、その他の本も詰らない訳ではないですよ。
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2009
10.16

最近、その他

Category: 未分類
 最近続けていることをまた幾つか。

 ・バイト帰りに歩くこと

  前にも書き込みましたが、週に2,3回1時間程、昔MP3に入れた音楽(スピッツ、小田和正、尾崎豊、柴崎コウ、フォルダー5(今時聴く人居ないだろうなぁ)等)を聴き、街並みを眺めながらテクテク歩くんです。

 ・バイト帰りにネットカフェに寄る

  平日1時間100円のところがあるので、そこでメールチェックとブログ更新をしてます。

 ・”ちい散歩”を見る

  帰宅後、飲食しながら見るようになりました。

  年を取ったせいなのか、ほのぼの感が堪りません。

  前は”らじかるッ”を見ていたけど、”おもいっきりPON”になってから詰らないし。

  あっ、それ以前に放送時間がバッティングしていませんね、失礼しました。

 
 と、まあ、こんなところですかね。

 大したことではありませんが、何時まで続くのかな?

 成り行きに任せたいと思っております。
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2009
10.15

最近、その1

Category: 未分類
 昨日、あれから帰宅し、何とか体調を崩さずに今に至っています。

 で、最近続けていることを、少し書かせていただきます。


 最近その1、としまして、週に1回、バイト前に”桂花ラーメン”を食べています。

 それは、決まった曜日に行くと桂花ラーメンが500円(通常700円)で食べられるから。

 お金の無い自分にとっては、ちょっとした週に一度のご褒美みたいなものなんです(セコイッ)。

 一時期はこのコッテリさが、受け付けなくなったりもしましたが、やっぱり食べたくなるんです。

 で、ここ2回はトッピングでキャベツ(50円也)を頼んで、気持ちサッパリめにして食べているんです。

 昔は、太肉麺にしかキャベツが入っていなかったのに、嬉しいじゃありませんか。

 勿論しっかりポイントも貯めていますよ!


 でも、たまには違うラーメンも食べたいんですけど、それはまあ、もう少し辛抱します・・
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2009
10.14

風邪が・・

Category: 未分類
 自分の働いているバイト先で、風邪が流行り始めています。

 毎日のように誰かがお休みしていて、ドミノ倒し的に移るのがとても心配です。

 それでなくても、さっきまでは、バイト先の留守電機能が一時トラぶったり、FAXが故障してしまい、使えなくなったりで、踏んだりけったりの状態だった。

 帰り際には、座っているにも関わらず、めまいがして気持ち悪くなる始末で・・

 
 ということで(何が?)、この後は帰宅後なるべく早く横になりたいと思います。

  
 皆さんも、風邪にはお気をつけてくださいませ
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2009
10.13

休日は・・

Category: 未分類
 普通に土、日と休みだった訳ですが、お金が無さ過ぎて身動きが取れない状態なので、文庫本を整理して、売りに行こうと思い立った。

 取りあえず、もう読まないだろう本を43冊袋に詰めて、数か月振りにチャリ(のチューブに空気を入れてから)を漕いで十数分、某チェーン店のカウンターに買い取りをお願いした。

 5分程待ち、呼び出されてカウンターに戻ると、22冊の文庫本が積まれていた。

 ”何だろう?”と思っていたら、

 ”こちらは買取対象外になりますが、お持ち帰りになりますか?”

 と店員に聞かれた。

 ”えっ、こ、こんなに!?”

 と驚いたけど、持って帰るつもりなんて全く考えていなかったので、

 ”いいえ・・”

 と答えた。

 次に店員が、

 ”21冊で300円になります”

 と伝えたので、

 ”あっ、そ、そうですか・・”

 と、これにも驚いて、そう答えるしかなかった。

 こ、こんなに安いものなんですかねぇ?

 兎に角、唖然として300円を握りしめて、お店を後にした。

 買取前には、少しは酒代になるのかな、などと期待していたが、物凄く寂しい気持ちで帰宅。

 
 そして日曜の朝、宅急便が届き、何だろうと開けてみたら、

 アサヒビールのプレゼントに当選し”麦搾り 350ml缶 6本”が入っていた!

 諦めていたアルコールにありつけて、前日とは一変してハッピーな休日になりました。

 アサヒビールさん、有難う御座いました。

 味わいながら飲ませていただきました。


 何だかんだ言って、やっぱり寂しい休みには変わりなかったって事ですけれどね・・
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2009
10.10

ジウ

Category:
 佐々木譲氏や横山秀夫氏や今野敏氏の作品を読んで警察小説を好きになり、他の作家の作品を探していて誉田哲也氏の「ストロベリーナイト」を数ヶ月前に読んだのがキッカケだった。

 「ストロベリーナイト」はホラー要素が強かった(特に出だしの描写と所々のいたぶり方は目を背けたくなった)ので、他の作品を読むのを躊躇っていた。

 数件の古本屋を回っても読みたい本が中々見つからない時があったので、取り敢えず

 「ジウⅠ警視庁特殊犯捜査係」

 を覚悟して読んでみた。

 児童誘拐事件を扱ったお話で、主人公は女性警察官二人。

 やっぱり多少の気持ち悪い描写はあったものの、免疫ができていたのか、そんなに気にならずに楽しみながら読んだ。

 でも最後まで事件の主犯格”ジウ”が何者なのか、あまり語られずに終わってしまう。

 そんなずるい終わり方の罠にハマり、結局「ジウⅡ、Ⅲ」と立て続けに読むことに。

 Ⅰでは、只の児童誘拐事件だと思っていたら、Ⅱでは意外な人たちの繋がりがあらわになり、想像
していない展開をみせ、Ⅲでは”何でっ”ていうくらい大規模な事件に発展する。

 自分にしては珍しく一気に読み終わって、ちょっとビックリしたくらいです。

 
 普段、本を読まない人でも、漫画感覚で楽しめる話だと思うので、この本で”読書の秋”を過ごしてみては如何でしょうか。
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2009
10.08

台風一過

Category: 未分類
 台風18号が通り過ぎていきましたが、皆さんは大丈夫だったでしょうか?

 自分は朝バイト帰りに降られただけで、これといった被害は受けておりません。

 帰宅後、テレビを見ながら飲食していたら、9時過ぎにJRの各路線が次々に”運転見合わせ”となって、ちょっとビックリ。

 既に雨は止んでいたので、強風のせいなんでしょう。

 もう少し台風の速度が速かったら、自分が電車に乗れなかったかも・・

 
 週末から3連休の方が多いと思いますが、天気が良さそうなのでお出かけ日和で何よりです。

 
 えっ、自分ですか?

 全く何の予定もありません。

 というよりお金が無いし、

 しかもケイタイ止まってるし・・・
 
 ハハハ・・・(泣;)
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2009
10.06

IWGPにハマル

Category:
 暫くブログをお休みしていた間に観た映画の感想は前回までで終わりまして、この後は読んだ本についてちょっと書き込みしたいと思います。

 数ヶ月前にバイトの先輩に借りた「反自殺クラブ IWGP Ⅴ 」を読んで、このシリーズをもっと読んでみたいと思い、ⅠからⅥと外伝の5冊を読みました。

 結果、お気に入りになってしまった。

 というより、Ⅴを読んだ時点で、そうなる運命みたいなものを感じていましたが、ここまでハマルとは思ってなかった。

 特に、「少年計数機 池袋ウエストゲートパーク(2)」

 が一番好きです!

 切なくて泣いてしまいました。

 
 他のバイト仲間にも勧めたところ、やっぱりハマッてしまったようで、繰り返し読んでいるくらいです。

 
 この作品を読んだせいだけではないけれど、8月下旬以降、バイト明けは新宿から池袋まで週2,3回は歩いて帰っています。

 運動不足もあり、歩きながら街並みを眺め、池袋に近づくと、
 
 ”この辺はあのシーンに出てきていたな”

 なんて思いながらブラリしています。

 
 気に入った本に出会うと、生活に変化が起きる事もあるんですね。
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2009
10.05

BALLAD

Category: 映画
 「BALLAD 名もなき恋のうた」

8月21日(金)一ツ橋ホールにて鑑賞。


 時は1574年の戦国時代、春日という小国で“鬼の井尻”と恐れられ無敵を誇る侍・井尻又兵衛(草なぎ剛)は、春日の国の姫君・廉姫(新垣結衣)を命懸けで守り続けていた。ある日の戦中、無敵の又兵衛に一瞬のスキが生まれてしまい、足軽の鉄砲が又兵衛に狙いを定めたその瞬間、川上真一(武井証)という少年が突然現われる。


 自分としては、元になった「しんちゃん」の方が良かったと思いましたね。

 決して詰まらない映画では無かったけど、どちらかといえば残念ながら、ねぇ・・

 そういう意味で、「しんちゃん」の方は、やっぱり凄いんだよなぁ、残念だなぁ、とても・・・

 この映画も評判は良いので、観て損は無いと思いますが、自分としては強く押せないんです。

 エンドロールに流れる歌は、個人的にとても好きですが、それほどヒットしていないのが残念。

 ある意味、映画よりも歌を押したいです。

 役者や監督に興味がある人には、お勧めします!


     満足度:★★★
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