2008
12.30

地球が静止する日

Category: 映画
 12月29日(月)新宿バルト9にて映画「地球が静止する日」を鑑賞。

 登録会社に顔を出した後、時間があったので待たずに観られそうな作品がこれだったので、前売り券を購入してから指定席券に替えて、ホットドックを買って会場入り。

 2週間連続興収№1の作品の割りには空いている気がしたが、ゆっくり観られそうだ。

 予告の前にオマケのアニメが10分程上映されたが、観るともなくホットドックを食べる事に集中した。

 
 任務遂行のために地球へとやってきた、宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーヴス)。クラトゥの謎を解き明かすべく政府や科学者はやっきになる中、今訪れんとする危機に気付いたのはヘレン(ジェニファー・コネリー)と息子(ジェイデン・スミス)だけだった。(シネマトゥデイより)


 いやー、ここまで面白くないとはねぇ・・

 ある程度予想はしていたけど、予想外にも程がありますよ、ホント。

 あの「フォーガットン」に並ぶ勢いでしょうか。

 数々の人が書き込みしてますが、ホントに観客が”静止”してましたよ。

 あの”物体”がサーッと無くなっていくシーンをスクリーンで堪能したくてお金払ったのに、予告編だけ観れば良かったんだねと思ってしまった。

 でかいロボットみたいなものが”あんなもの”になるなんてねぇ・・

 キアヌくんは”地球を救いに来た”って言っていたけど、地球は宇宙の何処かに管理されているのだろうか。

 要は人間以外に地球が滅ぶと困るところがあるって思ってしまったんだけど、違うかな・・

 現実的に、このままだと地球は滅んでしまうんだろうから、変わらなければいけないのはみんな分かってる事なんだから、じゃあどうすればいいのかを少しでも感じさせて欲しかったのに、何も無く終わってしまった。

 観た人が考えろっていう事?

 なら観なくても一緒じゃなかろうか・・

 
 今年は「クローバーフィールド」が最低映画かと思っていたら、最後の最後にやってきたんだね。


      満足度:★☆
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2008
12.28

その日のまえに

Category:
 「その日のまえに」(重松清/著)。

 
 男女が出会って、夫婦になって、家族をつくって、それは幸せな一生なのだろうか。消え行く命の前でなすすべもなく、静かに妻を見送る父と二人の息子。愛するひとを亡くしたあとも、ささやかな暮らしはつづいていく。愛するひとを忘れることは罪なのか。忘れられないことが、哀しい罰なのだろうか……。
生と死に向き合った家族の姿は、感動の重松ワールド! 生と死と幸福の意味を問う連作短篇集です。



 前にも書きましたが、映画を観てから読みました。

 どちらが良いかと言われれば、勿論原作になってしまいます。

 本筋(短編の「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」がメインストーリー)はほぼそのままなのに大林映画になると、違う印象になってしまう。

 でも、映画の方も良く構成したと思わされました。

 原作にはほんの少ししか出てこない宮沢賢治の事を、映画では大きく広げてメルヘンチックに描いています。

 この辺が原作を読んでから映画を観た人には納得してもらえない所だと思われます。

 また、原作の主人公にナンちゃんをダブらせたけど、シックリこなかったところも原因かも。

 原作で一番”グッと”きたところは、主人公が洗面台のところで未使用の赤い歯ブラシを握りしめるところでした。

 取り敢えず、人前で読むときは注意しましょう、やっぱり泣いてしまうでしょうから・・

 
 次は「青い鳥」を読んでみたいんだけど、まだ文庫化されていないようなので、取り敢えず映画から観てみようと思う。


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2008
12.25

第641回「ズバリ!クリスマスの予定は?」

Category: 未分類
 世間様はクリスマスとやらを楽しんでいるようですね。

 ズバリ、クリスマスの予定は・・・ 無 です。

 家族が居たり、恋人が居たりすれば、多分それなりの事はするのでしょうが、30才を過ぎた頃から、特別な催しなどはやっていません。

 私の元にはサンタさんも来てくれませんしね。

 今年も、例外無く、昨日も今日も夜は普通にバイトだし、普通と違うとしたらせいぜい赤ワインを呑むくらいですかね。

 一人”ルネッサーンス”ってなもんですよ。

 思い出だけで生きて行けますから・・・


 こんな内容で申し訳無いです
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2008
12.24

グラスホッパー

Category:
 「グラスホッパー」(伊坂幸太郎/著)。


 妻の復讐を目論む元教師「鈴木」。自殺専門の殺し屋「鯨」。ナイフ使いの天才「蝉」。3人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!


 結構ハードボイルドタッチの内容でした。

 次々に死んでいくのが悪い人だからそんなに嫌じゃないけど、描写が細かいので、想像してしまうとかなりグロく感じられて気持ち悪くなりそうだった。

 何より色んな”殺し屋”と呼ばれる人達の設定が面白かった。

 そしてやっぱり読みやすかった。

 ただ、こんな人達が現実に居たら、安全な場所なんて無いんだろうなぁ。

 あぁ、嫌だーぁぁっ、怖すぎるぞーぉぉっ・・・

 
 ひとつ気になったのが、新聞配達員が操り人形だったという古い映画の話が出てくるが、その映画を見てみたいと思った。

 
 次の伊坂作品は「魔王」を読む予定・・
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2008
12.23

感染列島

Category: 映画
 12月22日(月)一ツ橋ホールにて試写会「感染列島」を鑑賞。

 最近、試写会に行く日は雨が多い様に思うのは気のせいなのか、今日も雨の中、神保町に向かう。

 地下鉄の駅から地上に出ると、何処かのビルから非常ベルが鳴り響いているのが聞こえる。

 何事か気になりつつ、上映時間15分前に会場入りする。

 試写状を受付の人に渡し、チラシと”リコメンド試写会ご招待状”と書かれた物を受け取る。

 試写会に来て、試写状を貰うなんて始めてだったので驚いた。

 裏面を見ると、この試写に来た人が次回試写会に2名様を招待できるようになっていた。

 上映前のアナウンスで説明があったが

            ”映画の感動を感染させて下さい!”

 という意味での試みらしい。

 これは、”吉”とでるのか”凶”とでるのか興味深いです。


 救命救急医の松岡剛(妻夫木聡)のもとに1人の急患が運び込まれた。患者は、高熱、けいれん、吐血、全身感染を併発する多臓器不全を起こしており、これは人類が初めて遭遇する感染症状であった。戦場と化した病院にWHOからメディカル・オフィサーの小林栄子(檀れい)が派遣され、わずか半年で感染者が数千万にものぼる恐るべき事態を予測する。(シネマトゥデイより)


 今年のカンヌ国際映画祭で、この映画の企画が話題になったとの噂を聞いていたし、また出演者も割と好きな人が多いっていう事もあったから期待していたんだけど・・

 この手の内容はやっぱり日本じゃ難しいのかなぁ・・

 パニックという点では、まだ「252・・」の方がパニックしてたと思う。

 ウィルス感染の怖さっていうのは、まあ伝わったかなと思うし、シミュレーション的な事だと思えば、まあ納得も行く気がする。

 だけど現実感が伴わないのはどうしてだろう・・

 日本で起こっている事なのに、他人事にしか思えないっていうか・・

 ウィルスの発生源について自分にはよく理解出来ないし、医者の立場のあの人があの状態であんな行動を取るのかも疑問だ。

 それに、もの凄く長く感じたなぁ。

 何にしても一番気の毒なのは、養鶏場の親父さんだよ。

 あそこは泣きそうになったよ。

 場違いに綺麗すぎる”金麦”壇れいの顔が一番印象に残った感じだった。      
                  ↑
               注:(檀)が正解でした
 
 そういう意味では、自分には感動の”感染”は無かったって事で、私が推薦するだろう人にも”感染”しないのだろうか・・

 いやいや、ひょっとしたら、試写会場先で”二次感染”なんて事もあり得るのかも?

 
 最近ニュースや情報番組などでインフルエンザについて注意を呼びかけたりしていますから、常に気を付ける事に越したことは無いでしょう的な映画って事で、どうでしょうか・・



      満足度:★★☆
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2008
12.17

K-20

Category: 映画
 12月17日(水)東京厚生年金会館にて、日テレ試写会「K-20 怪人二十面相・伝」を鑑賞。

 他で全滅だったので、まさか当たると思わずに殆どヤケクソでハガキを日テレに送ったら、これが何とビンゴだった。

 正月映画の中で観たい映画の内の1本だったので、かなり嬉しい。

 なので、雨の中でもそんなに嫌な気分じゃなく上映時間7分前に会場入り。

 何時もの2階席も中央は混んでいたので、右上方の人の居ない所に座るも、上映後おばちゃんに自分の後ろに座られてしまう。

 予告編は無く、マナー案内を”日テレ、チン!”がやってくれて、とても面白かった。

 これって結構レア物なんじゃないのかな?


 1949年、第二次世界大戦を回避した日本の都市、帝都。そこは、19世紀から続く華族制度により極端な貧富の格差が生まれ、ごく一部の特権階級が富を独占する社会となっていた。折しも巷では、そんな富裕層だけを狙い、鮮やかな手口で窃盗を繰り返す怪人二十面相、通称“K-20”が出現し世間を騒がせていた。ある日、サーカス団に所属する天才曲芸師・遠藤平吉は、見知らぬ紳士から羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子と名探偵・明智小五郎の結納の儀を写真に撮ってほしいとの依頼を受ける。しかし、それは二十面相の罠だった…。


 チラシで謳っている”痛快無比のアクション・エンターテインメント”に偽り無しだと思います。

 架空都市もあんまり違和感無く観られたし、金城くんの動きも「ヤマカシ」?みたいでテンポ良く、観てて楽しかった。

 センス的には、自分の好みと違ってるけど、コミカルなシーンはちょっと笑えたし・・

 ただ、怪人二十面相の正体には無理が無いだろうか。

 そうなってるから面白いっていうところもあるんだけど、難しいなぁ。

 あと、現代の格差社会も反映されてるんじゃないかとも思った。

 正月に気軽に観るのには持ってこいじゃないかな。

     
     満足度:★★★★
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2008
12.15

ラースと、その彼女

Category: 映画
 12月13日(土)東商ホールにて試写会「ラースと、その彼女」を鑑賞。

 快晴な土曜日の昼下がりのせいなのか、上映開始10分前に会場入りして人の少なさに驚いた。

 明らかに空席の数が上回っていたのが少し寂しい。


 幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて生活し、毎日地味な仕事に従事する青年ラース(ライアン・ゴズリング)。そんなある日、彼はガールフレンドを連れて自分を心配する兄夫婦(エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー)と食事をすることに。しかし、ラースが連れて行ったガールフレンドとは、インターネットで注文した等身大のリアルドールだった。(シネマトゥデイより)


 前に予告編を観て、面白そうな映画だと思っていたのでとても観たかったんですが、結果的に予想を裏切られなかった。

 いや、それ以上かもしれない・・

 特に女性に対してシャイなラースが、他人とは思えなくて、最初は応援していたが、突然リアルドール(日本だとダッ○ワイフか?)を彼女(名前はビアンカ)として周りに紹介しだすのには、ちょっと付いていけない気がした。

 自分も大概モテないし、接触するのも苦手だから、と言って人形を買ったりはしないからなぁ。

 最初の頃はラースと人形に対して、周りの反応がとてもコミカルに映り笑いを誘うが、段々意外な方向(自分にとっては)に進んで行き、ある意味ハッピーエンドで良い感じに終わる。

 通常、ラースと同じ行動をしたら、単に変人(変態?)扱いされて誰もまともに接しようとはしないだろうが、この街の人達はそういう扱いをしないんです。

 それによって、街の人達にも影響を与え始める。

 いいなぁ、こんな街に住みたいもんだ。

 後になってラース自身がこのままじゃいけない、変わりたいんだと思ってこういう行動に出た事が理解出来て、とても切ない気持ちになった。

 普通この題材だったらキモオタコメディになっちゃうんだろうけど、それが幸福感を味わえる様な映画になるとは想像出来なかったです。

 正に休日の昼下がりにゆったりした気分で鑑賞するには持ってこいの映画でしょう。

 
 上映終了後、ロビーに本物のビアンカが来日(笑)していて、記念撮影をやっていました。


      満足度:★★★★

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2008
12.11

その日のまえに

Category: 映画
 12月10日(水)シネ・リーブル池袋2にて、映画「その日のまえに」を鑑賞。

 バイト明けに朝から所々ぶらついた後、前売り券を購入し池袋へ。

 この映画、現在3ヶ所で上映しているんですが、何処も1日1回上映なんですよ。

 池袋と有楽町は朝一で、新宿は夕方の上映。

 なのでこの中でキャパが一番大きくて、上映開始時間が一番早い池袋に決めました。

 20人程の観客の中で自分は一番前に座って観た。


 余命わずかと宣告された主婦のとし子(永作博美)は、夫の健大(南原清隆)と二人きりで結婚当初に暮らしていた町を訪れる。死が訪れる日が来るまで、とし子は息子たちには病を隠し通そうと決めていた。一方、少年時代の友人に会いにきた佐藤俊治(筧利夫)もまた、死が訪れる日を迎えるためにこの町にやってきたのだった。(シネマトゥデイより)


                (←外枠のつもりです)

              ”A

              ”MOVIE

 って、スクリーンに映し出されたから・・

 いきなり25年以上前にタイムスリップした感じだった。
 
 そういえば一番最近に観た大林監督作品は何時の事だろう、何年も観ていない気がする。

 最初の出会いは「HOUSE ハウス」だった。

 当時田舎に住んでいた15、16才の子供には格好怖い映画に映ったはずだ。

 でもとても気に入ってしまい、上京してから大林監督の作品を見逃すまいと昔の16ミリ作品まで観ていたくらいだ。

 だから  ”A"  ”MOVIE" 

 を観てノスタルジックになってしまった。

 そして今回の作品もノスタルジック満載な内容になっていた。

 原作はこれから読む予定だけど、映画とは多分かけ離れたものになっていると思われます。

 なので原作に感動して映画を観た人は、想像していたものとの相違に驚くのではないでしょうか。

 大林作品好きの自分でさえ、感情移入がしづらかったですから。

 それに、主演のナンちゃんを受け入れられるかどうかで映画の評価も分かれるでしょう。

 自分はそんなに気にならなかったですが。

 永作ちゃんは、文句無く良かったです。

 一番印象的だったのは、最後の方で、泣きながら化粧を落とすシーンがあるんだけど、思いっきり胸を締め付けられました。

 あと、ほんの30秒も無いくらいのシーンに出演している峰岸徹を見た時も、何とも言えない気持ちになりました。

 残念に思うのは、ちょっとクドイところがあるのと、上映時間が長い事ですかね。

 まぁ何にしても映画館で観られて良かったです。


     満足度:★★★☆

 
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2008
12.10

ダイエット

Category: テレビ
 昨日の「踊るさんま御殿」は”ダイエット”に成功した人と失敗した人がゲストだった。

 自分がブログを始めて間もない頃、何度か触れた”ダイエット”ですが、未だ成功していません。

 というより、ちゃんと取り組んでもいない状態なので”なんも言えねえ”ってところなんです。

 で、ゲストの皆さんの話を聞いて、結局は”歩く”か”運動”が結論のようです。

 自分も割りに歩くのは苦じゃ無い方だと思っているんだけど、毎日出来るかと言えば、それが出来ないんですね。

 本当は、昼の生活パターンに戻して、夜はなるべく食べないようにするだけで、随分違ってくるはずなんですけどね。

 今は、昼に寝る為に朝からアルコール摂取しているので、この状況での”ダイエット”は厳しいのではないかと。

 とは言っても、このままだと健康診断で悪かった数値を下げることが出来ないから、手を打ちたいところなんだけど・・

 少しずつでも歩く事からやってみようかなと。
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2008
12.09

どうする、松ちゃん?!

Category: テレビ
 何時ものように出掛けに「HEY!HEY!HEY!」を見ていたら、またタロット占いが行われていた。

 自分が見た時は、Perfumeの占いが終わった頃で、最後に嫌がる松ちゃんの結婚について占う事になった。

 そして1枚のカードを引いて裏返すと、占い師は言った。


              ”8年後まで結婚はありません!”

 だった。

 すると浜ちゃんが   ”53(才)?!”
 占い師がカードの意味について”修行”を表すカードと説明すると、

 松ちゃんは       ”45(才)でまだ修行するんかい?!”
 
 どうする、松ちゃん・・

 自分の力で運命を変えるのか?

 
 って、人の世話を焼いてる場合じゃないか。

 自分だって同年代で独り者なんだから・・・
 
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2008
12.08

ミラーズ

Category: 映画
 12月4日(木)九段会館にて試写会「ミラーズ」を鑑賞。

 この会場は座り心地が良くないのであまり好きではないんですが、最近は貴重な試写会なので贅沢は言えません。

 上映時間15分前にいつも通り3階席に上がり、周りに人の居ない席に座るが、次から次と自分の周りに他の人達が座り出すので、3回場所を変わってやっと落ち着いた。


 同僚を誤って射殺し、停職処分になって以来、アルコールにおぼれ、妻のエイミー(ポーラ・パットン)や子どもからも見放されている元警官のベン(キーファー・サザーランド)。妹アンジェラ(エイミー・スマート)のアパートに寝泊りする彼は、火災に遭ったデパートの夜警の仕事中、鏡に触れたことから不可解な現象に襲われ始める。(シネマトゥデイより)


 何かから逃げている男が、いきなりグロい死に方をして気持ち悪かった。

 ホラー映画だったんだと認識した。

 若い頃は、全然平気で喜んで観ていたんだけど、最近この手の映画は苦手になってしまった。

 夏場ならまだしも、これ以上涼しくというか寒くなりたくない時期(しかも正月映画ですよ)に公開しなくてもいいんじゃないの、って思ってしまった。

 そして決定的にグロいシーンが中盤で待ち構えていたのだった。

 なんであんな死に方をさせるんですか。

 直視出来ないじゃないですかー。

 そんな状態なので、その後もちょっとした音にビクついたりして、落ち着いて観られなかった。

 こんな自分は制作側の思うつぼなのかもしれない。

 所々、腑に落ちない部分があるが、ドキドキしながら観る事ができる映画だと思います。

 ただ、グロいシーンが苦手な人にはお勧め出来ませんね。

 夏の公開だったら、もっと良かったんじゃないかなと思いますが・・


     満足度:★★★
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2008
12.04

熱球

Category:
 「熱球」(重松清/著)。

 
 (「BOOK」データベースより)
 甲子園に憧れていた。予選を勝ち進んだ。でも、決勝戦前夜の悲劇が僕と仲間たちの夢を断ち切った。二十年後、三十八歳になった僕は一人娘を連れて故郷に帰ってきた。仲間と再会した。忘れようとしていた悲劇と向き合った。懐かしいグラウンドでは、後輩たちが、あの頃の僕らと同じように白球を追っていた。僕も、もう一度、マウンドに立てるだろうか―。おとなの再出発を描く長編。



 もう最近はすっかり重松作品の虜となってしまった自分ですが、今回も色々考えさせられるところがありました。

 自分と同じように、主人公は故郷に居るのが嫌で東京に出て行くが、動機が大きく違う。

 また自分は次男だが、主人公は長男の一人っ子。

 自分が長男なら今の状況は考えられない訳で、主人公の事を考えると、実兄にただひたすら感謝感謝なんです。

 主人公が帰郷して無職のまま生活している姿に、自分ならマネ出来ない事だと思いながらも、これからどうすればいいのか決められないでいる彼に親近感を覚えた。

 もうやりたい事があっても出来る事はかなり限られてしまうというか、殆ど無理な状態な訳で、かといって諦められない気持ちも残っていて、そのままズルズルと時間だけが過ぎていってしまう。

 本の内容と離れた記述になってしまいましたが、主人公と父親や娘の関係や、野球部の応援をし続けたお爺ちゃんの話に羨ましく思い、彼らのこれからを、自分も含め励ましたくなる作品でした。

 
 次は「その日のまえに」を読みたいのだけれど、映画を観てから読もうと思っているのでなかなか読むことができなくてちょっとイライラが・・

 
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2008
12.02

第625回「今日から12月!大好きな冬の曲」

Category: 未分類
 あっという間に今年も残り1ヶ月を切りました。

 皆さんは風邪引いたりしてませんか?

 自分は周りの風邪菌に負けないで何とか持ちこたえている状態で気が抜けないといったところです。。


 今回のトラックバックテーマ「大好きな冬の曲」と言うことで、いつもクリスマスシーズンに聴きたくなる曲は、何と言っても”ワム!”です。
 「ラスト・クリスマス」は勿論、「ウキウキ・メイク・ミー・アップ」「フリーダム」で気持ちを盛り上げたり、しっとりしたい時は「ケアレス・ウィスパー」が良いですね。

 それ以外だと、中島美嘉「雪の華」やレミオロメン「粉雪」が自身の定番です。

 どちらも悲しい気持ちになって泣いてしまうときもありますが、そういう歌が元々好きですから。

 今年だと、中島美嘉「ORION」なんかも良いですね。

 ドラマの中の彼女はちょっとどうかと思いますが・・

 
 何にしても今年も変わらず寂しい冬になりそうです。
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