2008
11.29

カカシの夏休み

Category:
 「カカシの夏休み」(重松清/著)。

 
 ダムの底に沈んだ故郷を出て二十年、旧友の死が三十代も半ばを過ぎた同級生たちを再会させた。帰りたい、あの場所に―。家庭に仕事に難題を抱え、人生の重みに喘ぐ者たちを、励ましに満ちた視線で描く表題作始め三編を収録。現代の家族、教育をテーマに次々と話題作を発信し続ける著者の記念碑的作品集。


 ・カカシの夏休み

  主人公は小学校5年2組の担任教師で、一人の問題児を抱えて悩んでいた頃、旧友の死によって中学の同級生たちと再会し、ダム底に沈んだ故郷に帰りたいと思うようになる。
 でも常に”ノスタルジー禁止”と心で言い聞かせ、いろんな問題に四苦八苦しながら生きている。
 そんな話を読んでいて、自分はノスタルジー無しには生活出来ないので、耐えられませんね。
 この先良いことなんて想像出来ないもんだから、つい現実逃避してしまう悪い癖があるので。
 昔の友人に会いに故郷に帰ってみようかなと思ってしまいましたね。
 みんな色んな物背負って生きてるんだろうなぁ・・

 ・ライオン先生

  こちらは高校で古文を教えている1年C組の担任教師で、昔教え子と結婚したが娘を生んで数年後に病気で亡くなり、今は大学生になる娘と二人で暮らしている。
 ライオンのたてがみのような髪型なので”ライオン先生”と呼ばれているが、今はもう地毛ではなくカツラを被っている事は娘以外には秘密にしている。
 そんな彼のクラスにも不登校の生徒が一人いて、何とか登校させようと四苦八苦している。
 この話は、共感出来るところがあまり無かったけれど、カツラで悩む男の気持ちが伝わってきました。
 
 ・未来

  ボランティア活動をしている19歳の女の子が主人公で、3年前同級生の男の子が自殺したのが彼女のせいにされてしまう。それが原因で精神的な病気になり学校を辞めて今も通院している。
 そんなとき、中学2年生の弟のクラスで虐められていた男の子が自殺し、遺書に弟の名前が書かれていた事で加害者扱いされてしまう。
 かなり暗い話ですが、身近に自殺した人が居る人間にとっては、他人事には思えなかった。
 当時の事を考えると憂鬱になるけど、遺書が無かったため未だに原因がハッキリしないのできっと何時までも忘れられない事なんだと思う。


 と言うことで、今回も昔の思い出に浸る事の多かった本でした。
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2008
11.28

イーグル・アイ

Category: 映画
 11月27日(木)新宿ジョイシネマ3にて映画「イーグル・アイ」を鑑賞。

 18時30分からの上映で観客が10人くらいしか居なかったかな。

 
  アリアという謎の女性の電話で引き合わされた互いに面識のないコピーショップ店員のジェリー(シャイア・ラブーフ)と法律事務所の事務係レイチェル(ミシェル・モナハン)は、愛するものを奪われ、アリアの指示通りに行動することを強いられる。2人はすべてが謎のまま命令に従って行動するが、やがてFBIの追っ手が迫る。(シネマトゥデイより)


 「ディスタービア」では、覗いてた彼が、今回は覗かれる側で、ビルや電車から飛び降りては警察などに追われ、それでも体に大した損傷が見られない、タフな役でした。

 カーアクション、激しかったですね。

 怪我人とか出なかったのか心配になるくらい。

 そんなに捻ったお話でも無いので、単純にハラドキしながら楽しみました。

 ア○リカだったら、秘密裏に”あんな物”を作っていそうなので、全くの空想にも思えなかった。

 だからって、”あそこまで”出来るとは思いませんけどね。

 謎解きを楽しみに行ったら、裏切られるかもしれないので、アクション映画として観た方が良いと思いますよ。

      満足度:★★★
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2008
11.26

空へ―救いの翼―

Category: 映画
 11月25日(火)新宿厚生年金会館にて試写会「空へ―救いの翼―」を鑑賞。

 かなりの数の試写会抽選を空振ってましたから、下手したらもう2度と当たらないんじゃないかと思ってしまうくらいだったので、20日振りの試写会はちょっと嬉しかった。

 まぁこの後も何も試写会の予定はありませんが・・

 上映開始時間ギリギリに会場入りし、空いている2階席に着席すると映画紹介のアナウンスが流れ、予告編4本の後本編上映。

 予告編の中で『K4』って何の作品だろうと思ったら、「超劇場版ケロロ軍曹・・」4本目の映画だったのにはズッコケました。
 だからって、ケロロが嫌いな訳じゃありませんよ、TVで見たことありますしね。


  母を救った航空救難団にあこがれ、女性初の救難ヘリUH-60Jの新人パイロットとなった川島遥風(高山侑子)。過酷な訓練に耐え、感傷を捨てなければまっとうできない人命救出の任務に悩みもがく彼女は、葛藤(かっとう)しながらも救難ヘリ操縦士としての覚悟と誇りを育んでいく。そんなある日、遥風は遭難したパイロットの救出に向かうが……。(シネマトゥデイより)


 映画を観終わってからチラシを見ると

     ”今、空前の救出劇が始まる!!”

 と書かれていた。

 おかしいなぁ・・映画の中には無かったから、これから始まるのかなぁ・・

 なんて事を、明るくなった会場内でツッコミたくなった。

 お話が予想通りに特別な驚きも感動も無く最後まで過ぎていった。

 まぁ感動的なシーンが無い方が、逆に現実的と言えるかもしれませんが・・

 あと初主演を勤めた高山侑子さんに演技力を期待するのは酷というものでしょう。

 誰でも最初から上手に出来る訳無いんですから。

 自分の好みで言えば好きな顔立ちなので、今後”女優”に成長してもらえれば応援したいかな。

 唯一の見所といえば、救難へりUH-60J、救難捜索ジェット機U-125A、戦闘機F-15J、護衛艦はるさめ、などの実機を見られる位です。

 こういう関係に興味のある人は楽しめるかもしれません。

 ちょっと厳しい感想になってしまいましたが、自分の素直な気持ちです。

 上映終了後、拍手が起こったのに”何で?”と驚いたくらいですから。

 映画関係者なんでしょうか?

 
     満足度:★★

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2008
11.25

続・働くおじさん

Category: 未分類
 11月23日(日)は、またもや眠れないまま早朝4時50分に出掛け、集合場所の東京駅から東京メトロ六本木駅に回され、改札口の外でカウント調査を行いました。

 同地点の交代の人は大阪から来た学生さんでした。

 この調査を1日おきに始発~終電までの調査をやって、休みの日は漫画喫茶で寝て、調査終了後に2,3日東京見学をして大阪に帰る予定との事。

 若いから出来る事だと、羨ましく思いましたよ。


 しかし、ポッポの街・六本木とは不思議なところです。

 朝から帰ろうとする若者で溢れていました。

 しかも、色んな外国人の方達も多いので、色んな言葉が行き交っています。

 言葉だけじゃなく挨拶代わり?のキス(ホッペタだったり唇だったり)も数回見かけました。

 そんな外国人の若者に、後ろから耳元で”ゴカイ(?)”と大声で脅されました。

 意味不明です。

 でもいきなりだったので、もの凄く驚きましたよ。

 その後、”上野は何処?”って聞かれたので、親切に教えてあげましたよ、怖かったので(笑)。

 聞かれたと言えば、何人もの人に

 ”国立新美術館はどう行けばいいの?”

 ”サントリー美術館は?”

 ”ミッドタウンは?”

 と聞かれました。

 しょうがないので”あちらの出口から出て下さい”と伝えましたが、改札を出た所の床を見ればちゃんと書いてあるのに、残念ですよ。

 あと、具体的なお店の名前などを聞かれたときは、”駅員に聞いて下さい”と改札の横を掌で指してお願いしました。

 今回は途中から椅子に座って作業できました。

 が、そのせいで度々睡魔に負けてしまい、カウンターを落っことしそうになったり、目で男何人、女何人と見えているのに、指が動いていなかったりしました。

 ハッと気付いて、ちゃんとカウントしましたけどね。

 なので、顔を何度も叩いたりしたが、最終的には立って作業しないとダメでした。

 他の地点で作業者2名が寝ていたために途中で返されたと監督員に聞かされたので、尚更真面目にやりましたよ。

 休憩中は街を散策し、国立新美術館やミッドタウンやヒルズのイルミネーション(綺麗だった!)などの名所巡りもしました。
 
 そんな感じでまあ何とか無事に終了しました。


 でもね、久しぶりにスロットを打ったら、臨時バイト代が”あれっ”っていう間に無くなってしまいましたよ・・

 何の為に頑張ったのか全く持って分かりませんです。
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2008
11.20

彼女について知ることのすべて

Category:
 「彼女について知ることのすべて」(佐藤正午/著)。

 
  その夜わたしは人を殺しに車を走らせていた。
 突然、停電のため暗闇が街を襲う。
 そして二時間後、事件はすでにわたし抜きで起こってしまっていた。
 ―わたしは小学校の教員。
 愛した女には危険な愛人がいた。
 ふたりで殺害計画を企てるが…。
 男は約束を守れなかった。
 女は実行した。
 思いがけない結末。
 ふたりを待つ現実。
 切ない「思い」が胸を打つ傑作長編。



 真っ白な雪に足跡が付いている文庫本の表紙と題名に魅せられて購入したような物です。

 佐藤正午さんの作品では今のところ『Y』が一番好きです。

 映画だと『永遠の1/2』が好きですが。

 で、今回の作品ですが、正直読むのに時間が掛かりました。

 読みにくいって言えばいいのかな、現在と8年前がしょっちゅう行ったり来たりして、しかも表現がクドイ気がした。

 主人公の男ですが、8年前は小学校の同僚の教員と結婚しようとしていたが、他の女性にのめり込んでつきまとわれてる男を二人で殺害しようとするが自分は何も出来ず、結局結婚も出来ず、現在は児童の母親と関係してるような、かなりダメだめな人なんです。

 自分も結構なダメ男ですが、感情移入はできなかったなぁ・・

 でも忘れられない女っていうのは分かるなぁ。

 退屈な部分もあるけど、ところどころ素敵な表現もあって(雪のシーンが幾つかあるけど、そこが良いんですよ)、やっぱりまた佐藤さんの他の作品も読んでみたいと思ってしまう。

 出来ればもう少し読みやすいと良いんですけどね。
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2008
11.18

HEY!HEY!HEY!で

Category: テレビ
 何時ものように出掛けに見た「HEY!HEY!HEY!」。

 ゲストのDAIGOがタロット占いをして貰っていた。

 残念ながら女性運はカードに表れなかった様で、今は女性と関わらない方がいいと言われていた。

 そんなとき、乱入してきたのが、鼠先輩

 どうしてもタロット占いして欲しかったようで、”出たかったら出れるんか”と浜ちゃんに言われていた(笑)。

 占いの先生に”ポッポで売れて、次は沈んだけど”とハッキリ言われ、”その次もダメかもしれないが、又きっと売れます”と断定的に言っていた。

 ただ、私生活に問題有りとも言われていたので、本当に次は来るのか、見守りたいところです。

 次のゲストはLM.C

 申し訳無いが、自分は全く知らないバンドです。

 海外でも人気のあるビジュアルバンドのようでした。

 松ちゃんに”(バンド名に)どういう意味があるん?””コーヒーギフトみたいな・・”

 今日一番笑えたところです(笑)。

 これに対して、”意味は無いです”。

 松ちゃんが”じゃあアルファベット適当に並べたの?”

 で、”適当じゃ無いです”

 ??

 ”格好いい名前にはしたくなかった"らしい

 ???

 結局何なの?

 自分には分かりません・・
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2008
11.17

働くおじさん

Category: 未分類
 11月中は、2連休の休みの内一日は臨時バイトを入れてます。

 8日(土)、15日(土)、23日(日)の3日です。

 仕事内容は、東京メ○ロでの駅構内流動調査なるものです。

 調査時間は始発~終電と、7時~23時の2種類ありますが、自分は後者です。

 既に2日分は終了していますが、自分は有楽町駅と銀座駅に配置されました。

 青のウインドブレーカーを渡されて上に羽織り、カウンターを持ってひたすらカウントを行います。

 朝4時前に起きて、始発の電車に乗って集合現場に向かいます。

 1回目は金曜の夜に眠れずにしょうがなくそのまま出掛けましたが、作業中眠くてしょうが無かったです。

 ホーム内で立ちっぱだったので、何とか眠る事無く作業を遂行しました。

 椅子に座っていたら、睡魔に負けていたかもしれません。

 ただ、目の前で人目も憚らず”チュッチュ”するカップルを見たときには、何かやってらんないなぁ、なんて挫けそうにもなりましたが。

 また、珍しいからなのか、背後から写メを撮っているカップルが居たのにはちょっとビックリした。

 2回目は改札の外側で、やっぱり立ちっぱで睡魔との戦いに敗れる事無く、無事に終わりました。

 この時も写真を撮られたんですが、1眼レフ的なちゃんとしたカメラで、しかも正面から思いっきり撮られてしまいました。

 何かの記念になるんだろうか・・変なところで使われないといいんだけど、心配です。

 同じ地点で交代しながら作業していた人なんですが、仙台と長野に住んでいる人で、団体でバスに乗せられて東京に連れてこられた事を聴いて、自分だったら出来ないなぁと思ってしまった。

 
 それにしても、これだけ眠れないと辛いです。

 丸1日以上起きていた後でも4時間位しか眠れないだから、困ったもんですよ、ホント・・

 
 もし何処かで見かけても、恥ずかしいですから、写メ撮ったり、声かけたりしないで下さいね。
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2008
11.14

ブログパーツのお知らせ

Category: 映画
 2008年11月29日(土)より全国ロードショー公開される

 『デス・レース』のブログパーツを新たに貼り付けましたのでご覧頂けると嬉しいです。

 公式サイトでは、豪華賞品を用意した”死ぬ順GP”など色んなコーナーがあるので楽しめると思いますよ。

 映画の方は、ド迫力の映像なので、ぜひ映画館で観る事をお勧めします。
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2008
11.12

きみの友だち

Category:
 「きみの友だち」(重松清/著)を読んだ。

 
 わたしは「みんな」を信じない、だからあんたと一緒にいる―。足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなった。学校の人気者、ブンちゃんは、デキる転校生、モトくんのことが何となく面白くない…。優等生にひねた奴。弱虫に八方美人。それぞれの物語がちりばめられた、「友だち」のほんとうの意味をさがす連作長編。(BOOKデータベースより)


 先に映画の方を観て、原作を読みたいと思った作品。

 古本屋で探してもなかなか見つからないので、重松さんの他の作品ばかり読んでました。

 いよいよ我慢できず先週土曜日の臨時バイトの時書店で普通に買い、休憩毎に読んでました。

 人前にも関わらず涙が出てきてしまい困ってしまった。

 自分の学生時代を振り返ると、なるべく目立たないように、かといって、より多くの人に嫌われないように振る舞っていた気がします。

 だからちゃんと”友だち”と呼べる人が居たかどうか残念だけど疑問です。

 寂しい学生生活だったんだと改めて思ってしまう。

 なので、ちょっとした一文が心に引っかかり、突然胸を詰まらせられる、そんな短編の連続でした。

 これなら映画よりも一話完結型の連続ドラマにした方が良かったんじゃないだろうか。

 出来れば原作に忠実に作ってもらいたい。

 原作で書かれている心の葛藤や揺れ動きが、映画だと妙に間延びしたような映像になっていたと残念に思った。

 逆にそんな部分を分かったうえで、もう一度映画を見なおしてみたいとも思った。

 願わくば、もっと若い頃にこの本と出会いたかった・・ 

 色んな人にお勧めしたい一冊です。

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2008
11.10

嫌な知らせ

Category: 未分類
 土曜日に朝から夜まで16時間の臨時バイトをやってきて帰ってくると、ある弁護士事務所から封書が届いていて、自分の借りている部屋の不動産屋の社長が倒れてしまい自己破産処理を行う云々と書かれていた。

 これからのことはどうなるのか、どうすればいいのか、何も書かれていない。

 この部屋は、前にも競売にかけられていて、その時も宙ぶらりんの状態になって、未払い家賃の請求が一括で来たことがあった。

 今回はひょっとしたら”出てけ”とか言われちゃうのかな・・

 嫌な知らせにもの凄く不安です。

 
 日曜日、バイトに行く準備をしていたら、バイト仲間からの着信が。

 ”○○が休みです”

 の内容に、”連絡が何で今頃なの?”

 行く前に疲れてしまった。

 これから行っても仕事終わらないじゃーん。

 嫌な知らせでした。


 で、バイト仲間とあたふたと仕事をして、やっぱり時間をオーバーして課長に冷やかされながら、ある程度目途をつける事ができた。

 処理する量が意外に少なかったので何とかなった感じだった。

 休憩する時間がとれたので、メールのチェックをしていたら、映画「ブリュレ
の監督が病気のため急逝されたとの事。

 この前試写会に来られて挨拶された時、そんな風には見えませんでしたから、本当にビックリです。

 苦労して作られた映画がやっと劇場公開されて、これからを期待されていた監督さんだったのにとても残念でなりません。

 まだ32歳の若さでした。

 自分と同じ誕生日なので、妙な親近感を勝手に抱いてました。

 また映画の撮影の一部が自分の出身県だった事も縁を感じています(これも勝手ですが)。

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 悲しく嫌な知らせでした。
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2008
11.06

トロピック・サンダー

Category: 映画
 11月5日(水)中野ZEROホールにて試写会「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」を鑑賞。

 今日起きたら鼻水だけでなく喉まで痛くなっていた。

 また一歩風邪に近づいたようだ。

 シャワーで暖まった体にタートルネックのシャツを着て喉を守るようにして出掛けた。

 会場には上映開始7分前に着き、2階席に行くと座席はガラガラの状態。

 この手の映画は人気無いのかな?などと思いながら缶コーヒー飲んで上映開始を待った。


 落ち目のアクション俳優スピードマン(ベン・スティラー)は、戦争大作『トロピック・サンダー』での返り咲きを目指すことに。コメディー役者のジェフ(ジャック・ブラック)や演技派のラザラス(ロバート・ダウニー・Jr)とともに撮影に臨むが、クランクイン5日目で予算オーバーに陥ってしまう。あきらめ切れない監督は東南アジアのジャングルで撮影を強行しようとするが……。(シネマトゥデイより)


 アメリカ国民が大好きと思われる正当な”おバカ”映画でした。

 日本人には受け入れられにくいんだろうなぁ。

 自分もあまり好みでは無いけど、年に1、2本くらいなら観てもいいかな、って思うくらい。

 途中、ちょっと寝ちゃったけど・・

 コメディがお得意のベンとジャックだから、おおいに笑わせてくれます。

 でも、ちょっとお下品なのは個人的には頂けないかな。

 色んな映画をパクッているので、その辺が分かるともっと笑えます。

 また、超豪華スター達がカメオ出演していますから、驚くことでしょう。

 ホントに下らない(史上最低って嘘じゃないと思う)から、観たいと思う方は、くれぐれも覚悟して観て下さい!


     満足度:★★☆

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2008
11.05

252生存者あり

Category: 映画
 11月4日(火)東京国際フォーラムホールAにて映画「252 生存者あり」ジャパンプレミア試写会に参加。

 相変わらず、半分鼻水を垂らしながら起きあがり、シャワーを浴びて少しだけ目を覚まして地下鉄で移動。

 上映開始30分前位に東京国際フォーラムに着くと、広場でレッドカーペットのお披露目を行っているようだった。

 一般の人は見ることが出来ないようだったので、試写状と指定席券を引き替えて会場入りした。

 2階席の一番奥の一つ手前ぐらいだったから、まだ座席に余裕があった。

 上映開始時間を15分過ぎた位にやっと舞台挨拶が始まった。

 自分勝手な考えなんですが、こういうのって上映後にやって欲しいんですよね。

 何故なら、この後バイトに行く事を考えてしまうから・・

 せめて本編だけは最後まで観たいじゃないですか。

 このままだと、何時もの出勤時間に絶対間に合わないんですよ、マジで。

 なので、何時もそう思ってしまうんです、判って下さい。

 で、舞台挨拶なんですが、監督とキャスト計11名が壇上に並びました。

 杉本哲太、松田悟志、桜井幸子、香椎由宇、内野聖陽、伊藤英明、山田孝之、MINJI、大森絢音、木村祐一、監督・水田伸生(以上登場順敬称略)。

 時間を気にしてか、殆ど一人一言ぐらいの挨拶だけで意外にあっさりと終わった感じでした。

 撮影が過酷だったと言うのが大方の感想でしょうか。

 山田くんは誕生日プレゼントとして、伊藤くんに小型バイクをもらったそうです。

 キム兄は、撮影中(千葉で撮っていたらしい)近所の人の差し入れを食べていたら、閉じ込められているシーンなのに太ってしまったと、笑いながら話してくれた。

 舞台挨拶の最後に、映画終了後MINJIさんが生で歌ってくれるとのお知らせがありました。

 そして、映画上映は19時40分を過ぎてから始まった。


 関東に直下型地震が発生して数週間後、都心の機能は回復しつつあったが、地震の影響で海水温度が急上昇し、史上最大規模の巨大台風が発生する。元ハイパーレスキュー隊員の祐司(伊藤英明)は、娘(大森絢音)の誕生日を祝うために、妻(桜井幸子)と銀座で待ち合わせをしていたが、突然巨大なひょうが降ってきて……。(シネマトゥデイより)


 ”252”とは、スーパーレスキューが使用する通信コードで”生存者あり”という意味だそうです。

 いやー、長かったなぁ・・

 というのが率直な感想だった。

 結局、エンドロールを最後まで観る事が出来なかったですよ、時間が無くて。

 歌、聴きたかったなぁ、残念。

 映画の方も、ちょっと残念かな・・

 貰ったチラシを見ると、

 ”日本映画史上空前のスケールで贈る衝撃と感動のスペクタクル巨編誕生”

 と書かれています。

 そこまで凄いのかなぁ、って思ってしまった。

 地震と台風によって、首都圏を大津波と台風が襲うんですが、主な舞台は新橋駅の地上と地下です。

 地下鉄駅に津波が襲ってくるシーンは、確かに大変だったんだろうなぁと思いました。

 自分がエキストラだったら、途中で辞めて逃げていたかもしれません。

 残念だと思ったのは、現実味が感じられなかった事です。

 話が出来すぎというか、作り物っぽかったです。

 伏線と言ってしまえばそれまでなんでしょうが、余りにも都合良すぎでしょう。

 あんな状態でもまだ○○○いられるものなのか、それも一度ならず二度までも。

 そうは言っても、女の子(大森絢音)にはやっぱり泣かされてしまいます。

 それに、異常気象の続いている昨今ですから、津波や台風に関しては実際に起こりえる事なのでしょう。

 
 まあ、日テレが作った”海猿”っていうところですかね。


     満足度:★★★



 どうでもいいことですがバイトには、15分遅れで到着でした。 
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2008
11.04

休日ドライブ

Category: 未分類
 前のバイト先で一緒だった友人にドライブに誘われたので、日曜の夜にお供する事に。

 彼とは休みがなかなか合わないので、一緒に遊ぶのが難しいんですよ。
 
 で、”何処に行きたい?”と聞かれ、

 ”うーん・・海かな・・”と応えたら、

 ”じゃあ、お台場に行こうか”ということで、中野で待ち合わせてドライブへGO!

 友人は今年運転免許を取ってから、5回程しか車の運転をしていないとの事で、運転したくてしょうがない状態らしい。

 でも、一人じゃ怖いし、話相手が居た方がいいからと、今回は自分を誘ってくれたらしい。

 自分はおしゃべりな方じゃないので沈黙の時間が多いが、去年会ったきりだったので、お互い最近の状況を教えあったりして、1時間位でお台場に到着した。

 海浜公園へ行くと、波は殆ど無かったが少し海の匂いがした。

 その後、周りの人達がやっているように自由の女神を見て、レインボーブリッジをバックに写メを撮るが、思ったより鮮明じゃなかったのが残念だった。

 その後ろというか、アクアシティの横では櫓を組んでイベントが開かれていた。

 ”DREAM夜さ来い”と書かれたポスターが貼ってあったが、もう殆ど最後の方だった。

 随分盛り上がっていたようだが、少し見学して他の建物に移動した。

 それにしてもカップルだらけで場違いな感じだったなぁ・・

 
 2時間程お台場で過ごしたが、その後どうしようか相談して、彼が廃墟好きとの事だったので、有名な所があるからと神奈川県に移動した。

 時間はあるけどお金が無い自分達なので、一般道路で行こうとするが、お互い道路に疎いので、つい高速道路に入りそうになってしまう。

 お互いに”これって一般道路だよね”と確認しあいながらの移動は結構ドキドキものだった。

 夜中でしかも交通量が少なかったので助かった部分は大いにありました。

 
 そして、夜中の1時位に廃墟の周辺に到着し、しばし”気味悪いねぇ”と言いながら、友人がそこで噂されている数々の話を聞かせてくれた。

 そういう話を聞けば聞くほど、その建物周辺が普通じゃ無い感じになってくるものです。

 ビビリの自分としては、こういう所に長居したくないので、次に何処に行くか考えて、神奈川県にどうせ来たんだから、本物の海を見ようと思い、湘南に向かう事を提案した。

 彼も、”じゃあ行こう”と言ってくれたので、湘南の海岸を目指した。

 
 道路が空いているせいか、1時間程で海岸に到着し、海岸の砂浜に入ると、真っ暗な中数人の若者?が花火で遊んでいた。

 やっぱりビビリな自分(達)は、絡まれたりするのが怖かったので、花火で遊ぶ団体と距離を置いて静かに波打ち際まで近づいた。

 波の音ってこんなに大きかったっけ?と思うほど、”ザッパーンン”という音を繰り返していた。

 友人が”海に吸い込まれそうで怖いね”とつぶやいていたが、ホントにその通りで、ましてや、廃墟を見てきた後だから余計にそう思ってしまった。

 本物の海なのに、お台場の方が海の匂いがしたのは何故なんだろうと思いながら、浜辺を後にした。


 その後は、お互い特に行きたい所も無かったので、東京に戻る事になり、友人の家の割と近所のファミレスで食事をして中野駅で別れた。

 たまに行くドライブも良いもんでした。
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