2008
07.31

亀田が乱入?

Category: テレビ
 バイトに出掛ける前にWBCフライ級タイトルマッチ内藤vs清水戦を見た。

 8Rまでは内藤が判定で負けていたが、10Rに逆転KOで3度目の防衛を果たした。

 ヒヤヒヤものだったけど、良かった・・

 きっと相手は油断したんだろうなぁ、泣いてて可愛そうだった。

 もっと強くなって、次回頑張って欲しい!
 
 普段、格闘技系の番組は殆ど見ないんだけど、内藤大助はキャラが良いのでつい見てしまう。

 防衛が決まったので、そろそろ出掛けようかなと思ったら、リングサイドに居た”ちびノリダー”と岸本加世子に内藤が握手をしていた。

 この前、TBSドラマで”ちびノリダー”が内藤選手の役をやっていたから、それでかとピンと来た(ドラマは見てないけど)。

 もう遅いけど、この試合の後にドラマを放送したら、きっと視聴率稼げたんじゃないかなと、余計な事を考えてしまった。

 で、問題はこの後だ。

 何故か、亀田興毅がリングに上がって、内藤と”次に試合しようや”と握手を強要していた。

 何の関係も無いはずなのに、何故居るんだ?

 TBSが仕組んだのか?

 まだ試合なんか出来る状況じゃ無いんだろうに。

 こういうところが好きになれないんだよなぁ。

 
 嫌な気分で出掛ける羽目になったよ、まったく・・
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2008
07.30

第547回「この飲み物がないと生きていけない!」

Category: 未分類
 自分に取って必要な飲み物、それは・・

     ビール(発泡酒等含む)

 今の時期に限った事ではなく、年中無休(?)で必要不可欠な飲み物です!

 これが無かったら生きていけないくらいの勢いです。

 変わりになる物はありません。
 
 実際、ほぼ毎日飲み続けています(かなりの体調不良で無い限りは)。

 夜中の仕事なので、飲まないと昼眠れないんです。

 きっと内蔵はボロボロの筈です。

 だから怖いけど秋には健康診断を受けようと決めています。

 多分、入院でもしない限り、止められないのでは・・
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2008
07.30

太陽と海の教室 第2話

Category: ドラマ
 今回は灯里(吉高由里子)と八郎(濱田 岳)がメインの話。

 濱田くん、こういうのホントよく似合う。

 ”お金で何でも買える”的な話は、既にありきたりな事のように感じてしまうのは自分だけなのかな。

 櫻井朔太郎(織田 裕二)のキャラがイマイチ分からない。

 リゾートマンションの窓ガラスに突っ込む前の目を見開くシーンは何なんだろう。

 正義の味方に変身でもするつもりなのか?

 もっと自然な振る舞いでいいと思うんだけどなぁ・・

 
 次回は期待していいのか?
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2008
07.29

HEY!×3で

Category: テレビ
 バイトに出かける前に「HEY!HEY!HEY!」のTV番組欄を見て、”えーっ”と驚いて、慌ててTVのスイッチをオンにしたら、太った兄ちゃん達が出ていた。

 もう一度TV番組欄を見直したら”デフレパード”だと思って驚いたんだけど、”デブパレード”となっていた!?

 そうだよなぁ、”デフ・レパード”がそうそうTVに出るわけないよなぁ、と納得した。

 
 で、”デブパレード”って?

 各々体重100Kgを超えている5人組(総重量570Kg)で、ヘビーメタ”ボ”バンドらしい。

 なんか見た感じ、コミックバンドみたいだ。

 披露した歌は”Body&Soul(スピード)”のカバーだった。

 ヘビメタというよりは、ラップっぽかったかな。

 アレンジ的にはなかなか面白いと思う。

 
 浜ちゃんに”もう来ないで下さい”って言われてたのには大爆笑した。
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2008
07.28

ラストゲーム 最後の早慶戦

Category: 映画
 7月25日(金)シネセゾン試写室にて「ラストゲーム 最後の早慶戦」を鑑賞。

 只でさえ”渋谷”という処は苦手なのに、金曜日の夜という最悪な状況の中、駅に降り立つと案の定、人で溢れかえっていた。

 回れ右して帰りたくなる衝動を抑えて、人混みに揉まれながら会場に向かう。

 入り口でチラシ(本作品1枚、他作品2枚)とオリジナルネタ帳(1枚)とボール型タオル↓


     20080728005137.jpg


 を貰いました。

 40席くらいのスペースに空席が3席程しかなかったので、1列目の入り口側に着席。

 殆どが女性だったので、ちょっと居心地悪かった・・


 
 戦況が悪化する1943年、学生に対する徴兵猶予が停止され、東京六大学野球が中止に追い込まれる。学業なかばに徴兵されてゆく若者たちに最後の思い出をと、慶應義塾塾長・小泉(石坂浩二)は、早稲田大学野球部顧問・飛田(柄本明)に早慶戦を申し込む。この申し出は、両大学の学生たちに大きな希望をもたらすが……。(シネマトゥデイより)


 野球に対して特に興味が無い自分ですが、実話の映画化という処に惹かれて、観たいと思った作品。
 1943年10月16日”出陣学徒壮行早慶戦”が開催されるまでの道程を、早・慶野球部と戸田家の話を中心に描いた作品になっています。

 観る前は、戸田家の次男(渡辺大)が主人公だと思っていたが、飛田顧問が本当の主役だったと思う。
 後に”野球の父”と呼ばれる飛田顧問は”学生野球の本分は練習”、”最後の一人になっても練習は続ける”という信念を貫いていた。

 そしてどうしても徴兵される前に”試合”をさせてあげたいという想いがスクリーンから伝わってきた。

 映画の後半は、涙無くしては観られませんでした。

 特に戸田家の母親(藤純子)が泣きながら発した台詞で涙が堪えきれずに流れてしまい、その後の戸田家の父親(山本圭)が飛田顧問に言った台詞、試合中に飛田顧問が選手に言った台詞や試合後のエール交換など、もう涙が止まりませんでした。

 好きなことをやろうと思えば出来る今の時代を幸せだと今更ながら感じてしまう映画だった。

 また、”戦争”があった事実を何時までも忘れないようにと感じた。


 上映後、プロデューサーと渡辺大くんのトークショーがあり、質問に答えてくれました。

 直接話ができる機会が少ないので、こういう場にはできるだけ顔を出したいと言って、色んな事に真面目に応えてくれた大くんに好印象を抱きました。

 意外に(知らなくて申し訳ない)映画出演は10本を超えているとのことで、驚きました。

 そして映画を観ていても感じたんですが、顔や声が父親に似ているなぁと思いました。


 全て終了した後、外に出た時たむろしてる若者達を見て、彼らがこの映画を観て何を感じるのか聞いてみたい気がした。


   満足度:★★★★
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2008
07.24

1985年の奇跡

Category:

 最初、バイト仲間に「交渉人」を借りて読んだのが、この作家との出会いで、これが結構楽しめた。 

 次に「リカ」(第2回ホラーサスペンス大賞受賞)を買って読んだ時は、「黒い家」(貴志祐介/著)の次位に怖い話だと思った。

 2冊を読んで割と気に入ったんだけど、この作家の本がなかなか古本屋に並んでないので、読めないでいた。

 で、 「1985年の奇跡」(五十嵐貴久/著)を見つけたので早速買って(なんと100円だった)読んだ。

 
 おニャン子に夢中だったあの頃。僕らの弱小都立小金井公園高校野球部にスゴイ奴がやってきた!『夕やけニャンニャン』を見ること意外何のヤル気もない僕らが、アイツのおかげでひょっとしたら甲子園に行けるかも!ってマジ!?―山あり谷あり、笑いあり涙ありでページをめくる手が止まらなくなる青春小説の傑作だ!!(裏表紙より)


 いやー、面白かった。

 バイト休憩やバス、電車の移動中など処構わず笑いながら読んでしまった。

 傍から見たら気味悪い奴に見えただろうと思われるくらい。

 1985年が青春時代だった人には堪らない話でしょう。

 特に”おニャン子クラブ”が好きだった人は尚更です。

 ”青春、万歳!”って感じです。

 漫画を見る感覚で読めると思うので、楽しい気分になりたいような時は読んでみる事をお勧めします!


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2008
07.23

夏の月9も始まり

Category: ドラマ
 ここのところ毎日30℃超え&熱帯夜続きでウンザリしてますが、皆さんは大丈夫でしょうか?

 自分は夏(暑いの)が基本的に嫌いなので、体力的&精神的にかなり応えます。

 そんな中、海から現れた織田裕二・・

 勿論7月21日に始まった月9「太陽と海の教室」のお話です。

 溺れた男の子二人を抱きかかえ浜にやってきた。

 三人共大変な撮影だったんだろうなぁ・・

 ってな事を”格好いぃー”って思うより先に心配してしまった。

 特に好きな俳優さんは出ていないけど、”永遠の高校生”濱田 岳くんが居てくれて嬉しいぞ。

 脚本/坂元裕二さんなのも気になる。

 夏はやっぱり”海”って事で、今後の展開に期待したい!


   今年は海に行きたいなぁ・・

 
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2008
07.22

やっと「ナルニア国物語/第2章」

Category: 映画
 20日(日)の朝、洗濯を始めた頃にケイタイメールが届く。

 元バイト仲間からで、”暇だから映画行こう”との事。

 散髪に行ったり、やりたい事もあったけど、まあ夜ならいいかと思って上映時間を確認し、18時半に待ち合わせをした。
 
 この時は、新宿で「インディー・ジョーンズ・・」を観ようということだった。

 洗濯が一段落したのが昼過ぎで、眠くなってきたのでちょっと横になったら寝てしまった。

 散髪に行ってしまったら待ち合わせに間に合わなくなってしまう時間だったので、諦めてシャワーを浴びて出かけた。

 池袋駅から山手線に乗った頃(18時10分過ぎ)、メールが届き”時間に間に合わない”との事。

 ”な、なんだとー

 俺は何のためにわざわざ出掛けてきてるんだよ、オイ。

 間に合わないなら来てもしょうがないじゃないかよ。

 ”じゃあ止めとこう”

 と返信して、待ち合わせは無しになった。

 何だよ、全く・・

 映画なら地元でチャリで観に行けるのに、電車賃も時間も無駄じゃんか。

 って、もう新宿着いちゃったから、何か観て帰らないと気が済まない状態に・・

 新宿ピカデリーは昨日オープンで混んでるんだろうし(昨日の朝7時過ぎに9人並んでた)、「インディー・・」はまだ30分あるし、地元でも観られるからパスして、時間的に丁度いいのが

 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」

 だった。

 もう週末で終わっちゃうからこれにしよう。

 入場したら予告編の最中で、以外にお客さんが入っていたので少しビックリ。

 前から3列目の真ん中あたりに座る。

 おもむろに缶ビールをあけてグビリと飲む。

 ”気持ちいーぃ”

 「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」の予告がやたら長いんだけど、良い所見せすぎてるんじゃないか心配になった。

 で、本編上映。


 白い魔女に勝利してから1年。現実に戻ったペベンシー4兄妹は、角笛の音に導かれ再びナルニア国へと舞い戻ってきた。しかし、この国の時間ではすでに1300年が経過しており、平和で美しい魔法の国は暴君ミラースに支配されていた。荒れはてたナルニア国を目にした4兄妹は、この国の王位継承者であるカスピアン王子(ベン・バーンズ)と出会う。(シネマトゥデイより)


 1作目を観ていたので自然に入り込めたけど、相変わらず美男美女じゃない(失礼だよね)のが残念だ。

 でも、今回はカスピアン王子役のベン・バーンズが”男前”だったから女性には言うこと無いんじゃないかな。
 4兄弟はまだ子供だから、作戦を立ててもお互い食い違ったり、失敗したり、誘惑に負けそうになったりと簡単に事が進まないあたりがちょっとイライラドキドキできた。

 原作は全く知りませんが、どうやら映画は内容をだいぶアレンジしているようなんだけど、原作ファンが観て怒ってないといいんだけど、どうなんでしょうかねぇ・・

 自然も綺麗だったけど、エンドロールを見たら色んな国で撮影してたようですね。

 2時間30分退屈せずに観られました。

 ファンタジー映画は気持ちに余裕があるときに観ないと楽しめませんね。

 新宿に着いたときの、あのイラついた気持ちが何時の間にか無くなってました。



    満足度:★★★★




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2008
07.19

さまよう刃

Category:
 「さまよう刃」(東野圭吾/著)。


 長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。謎の密告電話によって犯人を知った長峰は、突き動かされるように娘の復讐に乗り出した。犯人の一人を殺害し、さらに逃走する父親を、警察とマスコミが追う。正義とは何か。誰が犯人を裁くのか。世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える―。

 
 たまたま行きつけの古本屋で見つけて購入したけど、割と最近文庫化された作品で少し驚いた。

 数週間前の文庫本売り上げランキングで3位になっていたのを見て、なおビックリ。

 相変わらず人気の東野さんですが、これもまた考えさせられる内容でした。

 復讐殺人が当然許されない行為だと言うことはみんな分かっている事です。

 でも、未成年の少年グループのやってきたことを目の当たりにすると、どうしても主人公・長峰重樹に思いを遂げさせたいと応援してしまう自分が居るんです。

 特に”スガノカイジ”は生きている限り、悪いことしかしないだろうから、何とかして欲しいと思ってしまう。

 自分が一番感情移入出来たのは、ペンション『クレセント』の和佳子でした。

 ラストについては、残念な気はしますが、これで良かったんだと思います。

 重いテーマなので、ちょっとなぁって思う人もいるかもしれないけど、お勧め出来る本です。

 東野ファンなら迷わず読むんでしょうけどね・・


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2008
07.17

カンフー・ダンク!

Category: 映画
 7月16日(水)東京厚生年金会館にて”フジテレビ男あばさん試写会”「カンフー・ダンク!」に参加。

 30℃を超える暑さの中では、なかなか寝られる訳も無く、それでも3時間程睡眠を取り、フラフラになりながら新宿御苑を目指した。

 当選メールで送られてきた番号を入り口で伝え、入場券を貰って、渡して、上映予定時間ギリギリに入場して2階席へ。

 予想通り空いていたので、中程の席に座るがなかなか始まらず、10分遅れ位で始まった。

 「男おばさん試写会」っていう事だから当然上映前に、フジテレビアナウンサー軽部さんと笠井さんが拍手に迎えられて登場した。

 二人合わせて90歳って、”えっ、年下だと思っていたら違うのね”と少し驚いた。

 ゲストとして南海キャンディーズの山ちゃんが・・

 ”えぇーーっ”とのブーイングで迎えられた。

 まぁ当然の対応だろう、しょうがない・・

 山ちゃんと笠井アナが学生時代バスケットをやっていたと言うことで”フリースロー対決”をやることに。

 二人共3回づつ外してサドンデスになり結局、山ちゃんが勝った。

 という感じで、映画とは特に関係無い事を20分位(だと思う)やり続けて終わった。

 いやー、お疲れ様でした、と。


 で、映画の方ですが、

 武術学校で育った孤児のシージエ(ジェイ・チョウ)は、並外れたカンフーの腕前を持っている上に、神業的な投球コントロールを備えていた。ある日、詐欺師・王立がシージエのカンフーの才能を使ってひと儲けしようと企てる。王立にそそのかされ、は結果的に武術学校から追い出されてしまうハメに。それを知った王立は、シージエを大学のバスケットボール部に入部させるのだが…。 

 
 まさに「少林サッカー」のバスケットボール版でした。

 でも、比べたら失礼かな、「少林サッカー」に・・

 主演のジェイ・チョウくんですか?

 初めて演技を見ましたが、地味な風貌ですねー。

 そんなに人気物なんですかね?

 チラシには”アジアのスーパースター”と書いてありますけど・・

 酒場でのカンフーアクションはキレがあって格好いいとは思いましたけど(このシーンが一番面白かったと思う)。

 メインの”ダンク”ですが、迫力はありますけど(DAIGO風”たしかに”)、見慣れるとそんなでも無くなってしまったかな。

 みんな軽々と飛びまくりです。

 2億5000万円かけたと言われる8分間のシーンも、”お金かけてるなぁ”とは思うけど、”メガすげェェェェー”とは思えなかった(残念)。

 お話も、なんか薄っぺらい感じでワクワクドキドキも無かったなぁ。

 眠かったせいなら御免なさい

 
 ”男前”目当てなら楽しめるかも・・



    満足度:★★☆



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2008
07.16

重力ピエロ

Category:
 「重力ピエロ」(伊坂幸太郎/著)を読んだ。


 兄は泉水(いずみ)、二つ下の弟は春(はる)、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―(「BOOK」データベースより)。


 彼の作品を読むのは4冊目になりますが、「ラッシュライフ」に次いで良かったと思います。

 読みやすさでは1番かも・・

 1ページの1行目、

 「春が二階から落ちてきた。」

 いきなり、”な、何だ?”ですよ。

 この1行で気持ちを掴まれた感じでした。

 長男・泉水(いずみ)の語りで綴られる物語で、弟・春の何とも不思議で魅力あるキャラが際だってます。
 重いテーマなのに、何故か笑いながら読んでしまったところもあった。

 泉水の勤める会社は遺伝子情報を扱う会社なので、”遺伝子”や”DNA”に関する話がよく出てきますが、そんなに難しいと思わずに読めてしまう。

 血の繋がりの無い父親と春の関係にもちょっと感動した。

 映画では、誰が演じるんだろうか、気になるところだ。

 それぞれの本を読むたびに、途中まで最後どうなるのか分からないで読み進め、いろいろ繋がりだしてきたときの驚きがクセになってきた感がある。

 どうやら彼の作品にハマってしまったようだ。

 
 次は何を読もうかな・・
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2008
07.14

カンフー・パンダ

Category: 映画
 7月12日(土)アスミック・エース試写室にて「カンフー・パンダ」を鑑賞。

 土曜日の朝、元バイト仲間からのメールで目覚めると、”風邪をひいて行けそうに無い”との事。

 ”そっかぁ、残念”と思いながら”お大事に”と返信し、シャワーを浴びて予定通りに”六本木(ギロッポン)”へ向かう。

 多分、3年ぶりくらいに訪れた六本木は風景がちょっと違って見え、また朝から日差しが強かった。

 コンビニで飲み物を買って15分程ぶらぶらしてから、会場に向かう、はずだった。

 何故か1階正面入り口の自動ドアが開かない。

 うーん、横のエスカレーターで2階に上がり、エレベーターで行こうとするも、目指す3階には止まらないようになっている。

 困ったなー、裏に回ってみるかと行ってみるも、施錠されていて入れない。

 メールの内容をもう一度読み直すが、特に何も書かれていない。

 あーあ、もう上映開始5分前を切ってしまったじゃないか。

 しょうがない、諦めて帰るかなと思い、地下に降りて地下鉄の駅に向かおうとしたとき、手前のエレベーターの中に、なんと3階に行ける箱があった!!

 それで何とか2分前に会場入りできた。

 試写室は結構豪華な感じで観やすく音響も良かった。

 ちなみに、字幕版での上映でした(良かった・・)。
 
 中国の桃源郷“平和の谷”が、極悪非道なタイ・ランに襲われる。そこで彼に対抗する勇者を選ぶことになり、選考試合ではマスター・モンキーらカンフーの達人たちがその技を競い合う。だが、彼らを差し置いて選出されたのは、体は大きいが小心者のパンダのポーだった。(シネマトゥデイより)


 いやー、笑った、楽しかった

 冒頭、パンダのポーが見ている夢のシーンから始まるんだけど、これがCGアニメじゃなくて結構良いんですよ。

 夢から醒めると、いつものCGアニメになるんだけど、それよりも夢のシーンの方が個人的に好きです。
 ぽっちゃりパンダがカンフーなんて、と思うけど、サモ・ハン・キンポーを思い浮かべたら、違和感無いんじゃないかな?

 修行中、ポーと師匠が飲茶(饅頭?)を奪い合うシーンや、最後のタイ・ランとの戦いは香港映画さながらの面白さでした。
 
 声優が豪華である事を売りにしているようですが、ジャック・ブラック(パンダ役)とダスティン・ホスマン(師匠役)以外は、誰がやってもあまり変わらないように感じました(申し訳ないですが)。

 テーマは”自分を信じろ。”です。

 って、宣伝担当の人が言ってました(チラシにも書いてますが・・)。

 観ている間はそんなこと忘れるくらいに楽しかった。

 ストーリーも特に考える必要を感じなかったし(中身が無いからなんて事は言いませんけどね・・)。

 
 この映画を観て夏の暑さを笑い飛ばしちゃいましょう(アチョーーゥ)!



    満足度:★★★★
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2008
07.14

きみの友だち

Category: 映画
 7月11日(金)サイエンスホールにて試写会「きみの友だち」を鑑賞。

 2階席が無い場合、自分は前側の席で観ているので全体を見回した訳ではありませんが、今回は珍しく空席が殆ど無かったくらいの入りのようでした。
 
 原作(直木賞作家・重松清)は未読ですが、きっと本が評判なのでこれだけの人達が集まってきたんでしょう。

 
 とあるフリースクールを訪れた記者の中原(福士誠治)は、子どもたちに絵を教えている和泉恵美(石橋杏奈)の友だちについての話を聞く。10歳の頃、恵美は交通事故の後遺症で杖をついて生活していたが、学校行事の練習をきっかけに病弱で学校を休みがちな楠原由香(北浦愛)と親友同士になり、中学になってもいつも一緒だった。2人を取り巻く者たちもそれぞれに不安や迷いを抱える中、由香の体調が悪化していく・・


 恵美と由香の友情物語と思っていたら、それ以外にもエピソードがあって、ある意味飽きずに観られた気がします。
 中でも恵美の弟ブン(森田直幸)を取り巻く友情の話が個人的に好きです。
 
 でもそのせいか、二人の思い出の部分に集中出来なかったかな。
 
 どうやら、原作が10編の短編集のようなので、このような構成になったと思われます。

 観ていて、どうしても自分の学生時代を思い出してしまいますが、ここまで深い友人は居なかったなと、寂しくなってしまいました。

 青春映画好きな自分としては、友だちの事を大切にして行きたいなぁと、改めて思える映画でした。

 観終わってから、”あいつ今頃何してんだろうなぁ”って、つい考えてしまいました。



    満足度:★★★☆


    p.s. 原作は残念ながらまだ文庫化されていないようなので文庫化されたら読んでみたい・・
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2008
07.09

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌

Category: 映画
 7月8日(火)松竹試写室にて「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」を鑑賞。

 同日同時間に「ワン・ミス・コール」試写会もあったが、鬼太郎を選ばせて貰いました。
 折角当たったのに残念です。

 正直、前作は先週TV放送で見て、イマイチ子供向けの内容かなと思いました。

 で、続編にあたる本作も、似たようなものだったら観るのを止めようと思ったんだけど、コメントを書き込んでくれた人が面白かったと言っていたので観てみる事にしました。

 「ジャージの二人」に次いで2回目の試写室でしたが、前回より当選者が少なかったのか、空席が目立ちました。
 
 
 雨の降る丑(うし)三つ時に“かごめ歌”を聞いた女性が失踪(しっそう)する事件が続発し、鬼太郎(ウエンツ瑛士)は、その事件に巻き込まれた女子高生・楓(北乃きい)とともに謎の解明に乗り出す。やがて、2人は、その原因が千年の時を経てよみがえった悪霊であることを突き止めるが、その背景には妖怪と人間との悲しい恋物語があった。(シネマトゥデイより)


 うーん、ちょっと長く感じたけど、前作より全然良かったです(申し訳ないですが・・)。

 ラブストーリー(悲恋)を軸にした話のせいかもしれないけど、大人の鑑賞に耐え得る内容になっていると思います。

 鬼太郎が何故人間を助けるのかを悩むあたりも興味深かった。
 
 鬼太郎ファミリーは前作のままで、よりキャラが馴染んで笑わせてくれるし、それぞれ見せ場もあるから退屈しなかった。

 緒形拳さんの”ぬらりひょん”も存在感たっぷりで文句無しです。

 妖怪にとって人間は、”敵”になってしまうんだなと改めて感じました。
 そのくらい酷い事をしてるからしょうがないんだけど・・ 


 上映後に、プロデューサー2人(20代と30代)と脚本担当1人(40代)の方がいらっしゃって、質問に答えてくれました。

 そのやり取りを聞いていて、製作現場の大変さと、鬼太郎や妖怪への愛情をひしひしと感じました。

 普通では聞けないお話を拝聴できて、とても貴重な体験をさせて貰いました。

 有難うございました!


 「ポニョ」も悪くないけど、「鬼太郎」の方が良いかも・・



    満足度:★★★★


    p.s.エンドロールの後にもオマケ映像があるので最後まで観てね!

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2008
07.08

崖の上のポニョ

Category: 映画
 7月7日(月)東京厚生年金会館にて試写会「崖の上のポニョ」を鑑賞。

 上映開始25分前に到着するも、なかなか行列が無くならないので、コンビニで時間潰しをしたりして、会場入りできたのが開始5分前だった。
 
 会場入りの時、手荷物チェックを行っていたために時間がかかっていたようだ。
 これも洞爺湖サミットの関係なのだろうか・・

 何時ものように2階席へ行き中央後ろ辺りに着席する。

 「チェブラーシカ」の予告編の後、本編上映。


 崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、ある日、クラゲに乗って家出したさかなの女の子・ポニョと出会う。頭をジャムの瓶に突っ込んで困っていたところを、宗介に助けてもらったのだ。宗介のことを好きになるポニョ。宗介もポニョを好きになる。しかし、かつて人間を辞め、海の住人となった父・フジモトによって、ポニョは海の中へと連れ戻されてしまう。「人間になりたい!」ポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出し、再び宗介のいる人間の世界を目指す・・(作品資料より)

 
 やっぱりアニメはCGよりも手描きの方が良いですよ。

 柔らかくて優しくて和む感じの絵がキャラや内容に合ってました。

 そういう意味で今回は宗介とポニョと絵の魅力に尽きます。

 お話は、かなりお子様向けでした。

 童話「人魚姫」が題材になっているからでしょうが、小学生以下のお子様と親子で観る映画というところです。
 大人には少し物足りなさを感じるでしょう。

 でも、宮崎駿監督のアニメを観ると、優しい気持ちになれる感じがするので、ストーリーを気にせずに絵を観るだけでも価値があると私は思っています。

 
   満足度:★★★☆   (ポニョが可愛いかったのでちょっと甘い採点です)


   p.s. 機会があったら「スタジオジブリ・レイアウト展」(東京都現代美術館)行ってみたいなぁ・・
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2008
07.07

7月最初の休みも

Category: 未分類
 お金が無いので何処にも行けず、TVが友達状態でした。

 まあ、30℃超えの日中に出歩く気にもなかなかなりませんけどね・・

 ここ一ヶ月以上、映画館で映画観れてないのが辛い。

 その分、試写会で観させて貰ってますが(今週も3本予定入ってます)。

 
 金曜日は、バイト明けで帰宅してから洗濯をして、夕方まで寝て、スーパーに買い物に行き、TVを見ながら飲食する。

 「ロト6で3億2千万当てた男」を見たが、冴えない男の役をしていた反町に魅力を感じられず、途中で見るのを止めてしまった。
 元々、反町自体好きな方では無いので(「GTO」は好きだったけどね)残念だ。
 面白くなるのは、多分これからなんだろうけど、時間があったらまた見るかもしれないけど・・

 「魔王」は、出演者がちょっと物足りないんだけど、話は面白そうかも。
 サイコメトラーが出てきたりして、現実味は無いし新しくも無いけど、何故か次も見てみようと思ってしまった。
 自分では意識してないけど復讐物が好きだったりするのかな?

 「コードブルー-ドクターヘリ救命救急-」を録画で見たが、こんな医者が居ることを知らなかったので、少しは興味がある。
 まだ主人公達のキャラ説明があまりされていないので、どうしてドクターヘリを目指してるのかをこれからの展開で細かく見せてくれると、話に入り込めるかも・・

 
 土曜日は夜まで寝て、スーパーに買い物に行き、飲食しながらTV放送の「ゲゲゲの鬼太郎」を見る。

 うーん、かなり子供向けの話だった。

 妖怪に合った役者揃いだったので、見ていて飽きなかった(西田敏行さんが特に面白かった)けど、話をもう少し大人向けにして欲しかった。

 火曜日に観る予定の「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」もこんな感じだったら、観ない方が良いのかな?と悩んでます・・

 テレビ朝日開局50周年記念番組「地球危機2008~10年後の私たちへの手紙」を録画して見た。

 映画の「アース」を観たときよりも、真剣に環境問題について考えさせられました。

 もう遅いんだろうけど、それでも何とかしてCo2を減らしていかないとね。

 自分で出来る事を少しづつでもやっていこう・・

 
 日曜日は、寝れないけどひたすら横になって、ぎりぎりにバイトに出かけたら、「Tomorrow・・」の録画を忘れてしまった・・
 再放送してくれないかな、TBSさん・・・


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2008
07.03

オーデュボンの祈り

Category:
 「ラッシュライフ」「死神の精度」に続き、伊坂幸太郎デビュー作「オーデュボンの祈り」を読みました。

 コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている荻島には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?
「オーデュボンの話を聞きなさい」という優午からの最後のメッセージを手掛かりに、伊藤は、その死の真相に迫っていく。



 現実感が希薄な童話のような”荻島”でのお話が中心だが、主人公が生活していた現実世界の人間が絡んできて、虚構と現実が入り乱れた微妙な世界になっている。

 自分には想像できないだろう世界観とストーリーに、置いてきぼりを食らいそうになりながら、何とか読み終えたといったところだった。

 カカシが喋ってる時点で、”うーん、どうでしょう・・”ってなかなか入り込めなかったのは事実です。

 読んでて面白いと思えるところは少なかったが、後半の展開は嫌いじゃない。

 そういう意味では、感心しながら読ませてもらった本でした。


 自分の中で、「ラッシュライフ」を超える伊坂幸太郎さんの本があるはずだと信じて、他の作品を探してみようと思います。

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