2008
01.31

アメリカン・ギャングスター

Category: 映画
 いよいよ今週金曜日(2月1日)に公開される「アメリカン・ギャングスター」

 今の段階で今年一番お勧めしたい映画です。

 私は先月、試写会で観る事ができた幸せ者の一人です。

 上映時間は2時間37分と長いですが、殆ど飽きることなく最後まで観られました。

 1960年代終りから70年代にかけての実話を基に作られています。
 
 この頃の米警察内部は不正がはびこり、ギャングと手を組んでいる警官が沢山いる状況です。
 そんな中、ラッセル・クロウ扮するリッチー刑事は、決してワイロなど受け取らない正義感にあふれた一匹狼です。
 でも、私生活は女にダラしなかったりする、人間味のある男です。

 そんなリッチーが麻薬捜査官の責任者になり、デンゼル・ワシントン扮する麻薬王フランクを追い詰めていくお話です。

 激しいアクションや銃撃戦なんかをあまり期待しないで観て欲しい。

 最後の方に銃撃戦がある位で、あとは割と淡々と話が進みます。

 でも、重厚で骨太な見応えのある大人の映画です。

 
 これが”映画”です(多分・・)!


 見終わった後、ちょっと心地いい疲れを身体に感じました。

 こんな映画を、貴方も是非、体感してみて下さい!!


 満足度:★★★★ 
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2008
01.30

最近お気に入りの作家

Category:
 現実逃避ぐせのある私です(笑)。

 手近な方法として、映画をよく観ていました(20歳前後は年間100本以上)が、なかなか面白いと思える映画に出会えない事が多くなってきている最近は、小説を読んで、よりお手軽な現実逃避をしています。
読書は場所を選びませんから言うことありません。

 去年までは、東野圭吾さんの作品を好んで読んでましたが、今は垣根涼介さんの作品にハマってます。

 不思議なんですが、凄く読みやすい気がするんですよ。

 今まで読んだ作品が、

 「サウダージ」:自分にはちょっとハードな内容だった。

 「ヒート アイランド」:映画は観てませんが、これを読んでハマりました。

 「ギャングスター・レッスン」:「ヒート・・」と「サウダージ」の間のお話です。

 「ワイルド・ソウル」:上下2冊の長編で、大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞の3冠に輝いた作品です。読みごたえありました。

 「午前3時のルースター」:ミステリー大賞と読者賞のダブル受賞の作品です。

 記述した逆から読むのが良かったようですが、残念ながら私は反対から読んでしまいました(笑)。
 それでも十分に楽しむ事ができました。

 で、今は

 「君たちに明日はない

 という作品を読んでます。

 リストラ請負会社に勤める男が主人公で、色んな会社に行ってはリストラを勧める仕事をしています。

 まだ半分程しか読んでいませんが、今自身の仕事について考えてしまいます。

 要は現実逃避できていないんですね、皮肉にも・・

 でも、タマには逃げるだけじゃなく、現実を見つめる事も必要なので、これを機会に身の回りの事を考えてみようと思っています。

  
 興味をもったそこの貴方、「ヒート アイランド」あたりからせめてもらえれば読みやすいと思いますよ。
 
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2008
01.29

地球について

Category: 未分類
 最近(でもないか?)、休みの日は寝たきりになっている事が多く、自然にTVをつけてボーッっとしてしまう。

 そんな土曜日(1/19日)に、「赤道大紀行」という番組を偶然見た。

 俳優西村雅彦伯父さんが、文字通り赤道を歩くという旅番組です。

 ブラジルのベレンからスタートして、アマゾン川上流を目指します。

 途中、ポロロッカに遭遇。

 満月の時に、河口から大波が上流に向かって逆流するんです。

 前に、このポロロッカでサーフィンをしている人をTVで見たことがありますが、やっぱり迫力ありますね。

 他にもアマゾン川には、ビーチのように綺麗な場所や、水の色が2種類混ざらずに流れているところもあって、非常に神秘的でした。

 その後、ジャングルに行ったり、ガラパゴス島に行ったりしていました。

 この番組を見ていて、2週間程前に観た映画「EARTH(アース)」を思い出しました。

 この映画も、自然や動物を通して生命の神秘を私たちに伝えようとしていました。

 でも、期待していた以上には環境問題について考えさせられる内容になっていなかったのが残念です。

 確かに、映像は綺麗だし、大きなスクリーンで観るに越したことはないんですが、映画よりもTVで、より多くの人に気軽に見てもらった方が良かったのではないかな、と思ったりして。

 

 なーんて、そんな事を考えながら、途中寝ちゃったりしてるんですけどね・・

 こういう環境映像を見ていると、どうしても睡魔に勝てない私でした。
 
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2008
01.28

チーム・バチスタの栄光

Category: 映画
 遅くなりましたが、今年初の試写会の報告をしたいと思います。 

 1月24日(木)有楽町朝日ホールにて、試写会「チーム・バチスタの栄光」をバイト仲間と鑑賞しました。

ここはスクリーンが奥まっているので1列目でも問題無いので、既に真ん中寄りの席は確保済みで、自分達は前から2列めに着席。
前の人の頭が若干じゃまだったのが残念。
これが洋画だったら字幕が見えなかっただろうけど、今回は邦画なので安心だ。
原作は、いつものように未読です。

 7人からなるバチスタチームが、患者26人まで完璧に手術を成功させてきたのに、27人目から3回続けて患者を死に至らしめてしまう。
この原因を調査をすることになるのが、何故か診療内科医役の竹内結子姉さん。
この人、普段は患者の愚痴を聞いているのが仕事なんですが、この遣り取りがホノボノとしている。しかも、結子姉さんに付いている看護師役の野際陽子さんも笑わせてくれます。
 結子姉さんが調査しても原因が分からないところに、厚生労働省から派遣された大臣官房付技官役の阿部寛兄さんが登場!
 ここから、真面目なのか冗談なのか分からないような調査が始まる訳です。

 さて一体、誰が犯人なのか・・・?

 
 結局は犯人捜しのお話な訳ですが、手術シーンはかなり真面目に撮られています。
心臓の手術なので、臓物が何度もシッカリと出てきます。
そういうのが苦手な人は、ちょっと辛いかも・・
 コミカルなシーンも多く、自分の周りでも笑ってる人が多かったですが、私的にはそんなに笑えませんでした。
真面目な部分とコミカルな部分がアンバランスな、メリハリが無いような、そんなカンジでした。そこが狙いだったのかもしれないけど・・
 あと、登場人物全てに言えると思うんですが、説明不足だと思いました。
 なので、犯人が知らされても、説得力に欠けるカンジでした。

 それでも、自分としては、結子姉さんや寛兄さんが観られれば満足だったので、それ程不満ではありません。

 バイト仲間は面白かったと言っていたので、まあ良かったです。

 ただ二人共、”ソフトボールのシーンは要らないよね”
 っというところは同意見でした。

 機会があったら、原作を読んでみたいと思います。


 満足度:★★★

 
 
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2008
01.24

ジャズの日

Category: 音楽
 1月22日はJazzの日とのことです。知りませんでした。

 Jazzって、なんか難しいんじゃないかな?って気がしてましたが、一時期ハマッったことがあります。
それは、クリント・イーストウッド監督作品「バード」との出会いでした。
この映画は、サックス奏者チャーリー・パーカーの生涯を描いた作品です。
これを映画館で観てから、チャーリーのCDを買って聴き始めて、その他の外国人のジャズCDも色々聴きました。
それだけでは物足りずに、Jazzのライブハウスにも一人でよく出かけては、呑んだくれてました。
アルコールを呑みながらのJazzはとても気分の良いひとときでした。
あとジャンル的にJazzに入れていいのか微妙ですが、ピアノ奏者の国府弘子さんも聴きました。CDも買いましたし、ライブにも何度か行きました。
自分の好みは、サックスとピアノとドラムとベースのセッションだと認識しました。
出来れば、歌は無い方が良いですね。

 ここ何年かは、Jazzから遠ざかってしまいました。
不思議なんですが,身体がJazzを求める時と、そうでない時が私にはあるようです。
今はまだ、身体が求めてないのでしょう。

 また聴きたくなるその時まで待っているってところですかね。

 まだチャーリーのJazzを聴いたことが無い貴方、一度聴いてみては如何でしょうか・・

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2008
01.23

2008年冬ドラマ

Category: ドラマ
 最近寒い日が続いているので、風邪を引いちゃってる人はいませんか?
 私は風邪を引きそうなヤバイ状態です。

 ブログの更新もせず、ダメ人間になってきてるこの頃の私ですが(いや昔からでしょう・・)、久しぶりにドラマのことについて書いてみようと思います。

 ・「ハチミツとクローバー」
  原作は読んだことありませんが、映画は良かった、というか好きですね。
  片思いも悪くないなぁ、なんて思えたりして・・。
  でもドラマの方は、映画と雰囲気が違ってて、私にはちょっと馴染めなかったなぁ。
  で、2話まで見て止めました。
  映画の方は是非観て欲しいですね。

 ・「あしたの、喜多善男」
 ・「ボンビーメン」
  同じ時間の放送なので迷いました。
  どちらも1話を見ましたが、結果、「あしたの・・」を見ようと思っています。
  借金の話は、あまり見たくないので、今が旬の小栗旬の方は諦めました。

 ・「斉藤さん」
  市会議員の息子の高校生にムカツイタので、2話まで見て止めました。
  あとミムラ姉さんも、実はあまり好きではないので、ゴメンナサイ。

 ・「交渉人」
  偶然読んだ同タイトルの小説のドラマ化なのかと思って見てみたら違ってたので1話で止めました。
  米倉姉さんもあまり好きではないもので、あしからず。

 ・「鹿男あをによし」
  原作は知りませんが、ちょっと風変わりな内容のようで、今後の展開が気になりました。
  これは、見続けていけそうです。

 ・「4姉妹探偵団」
  赤川次郎さんの小説は、若い頃1度読んだことがあるけれど、それっきり読もうと思わなかったから、自分には合わないんでしょう。
  ドラマを見ても、何にも伝わるものが無かったので、1話で挫折しました。
  この役の夏帆ちゃんも、あんまり可愛いと思えないし・・

 ・「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
  興味は無かったけど、吾郎ちゃんは好きなので取りあえず見てみましたが、怒ったときの小雪姉さんの顔が般若みたいだったので、怖くて1話で挫折です(南無阿弥・・)。

 ・「薔薇のない花屋」さん
  久しぶりの野島ワールドを期待して2話まで見ました。
  竹内姉さんを見てるだけでもいいのに、本仮家ちゃんまで出てるから、言うこと無いです。
  まあこれだけは無条件で最後まで見ようと思っていましたから、今クールの本命です!

 以上、簡単に感想を好き勝手に書いてみました。

 何か、反論などありましたら、自由にコメントを書き込んで見てください。

 
 そうそう、ドラマと関係無いですけど、最近CMで面白いと思ったのが、
   
   日産NOTEのローズとマリー

 つい笑ってしまいませんか?
 
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2008
01.05

明けおめ

Category: 映画
 久々であり、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
全然書き込みしていないので、誰も寄り付かなくなってしまったブログですが、気が向いた方は、今年も宜しくお願い致しますです(ペコリ)。

 今更の様な気がしますが、一応2007年の、私の中のベスト映画を発表しておきたいと思います。
昨年、劇場及び試写会で観た映画50数本の中から、邦画、洋画、総合でそれぞれ№1を発表します。

 総合№1 「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」

 私のブログを見ていただいてる人には、分かり易い結果でしょう。
 敢えて理由は必要無いと思いますので、次に行きます。

 洋画№1 「ボーン・アルティメイタム」

 大好きな「スパイダーマン3」、映像的に凄い「トランスフォーマー」や「300」、映画的な面白さの「アポカリプト」や「ブラッドダイヤモンド」等を抑えて、この作品にしたのは、単純にワクワクドキドキが最後まで途切れる事無く楽しめたからです。

 邦画№1 「東京タワー オカンとボクと時々、オトン」
 
 これは私自身、非常に身につまされた映画で、これ以上の思い入れの強い映画に出会えなかったからですね。
多分、多くの人は「ALWAYS 続3丁目の夕日」あたりが1番になるんだと思います。
私も、「東京タワー・・」を観ていなければ、そうなっていたでしょう。


参考になるかどうか分かりませんが、観ていない作品がこの中にあるようでしたら、是非ご覧になってみてください。


 上記以外で、最近面白かった(笑えるという意味で)上映中の作品が、

 「グミ・チョコレート・パイン」(邦画)
と、
 「カンナさん、大成功です!」(韓国映画)です。

 DVDになってからでも良いので、是非お試しあれ!


 以上、映画コーナーでした・・
 
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